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私が世界を救う巫女姫!
しおりを挟む……トコトコ…井戸には変なところはないが
何故だろう胸騒ぎがする…
「我に力を!出よ 妖狐のことは」
(どうしたの?主よ)
「すまないがみさきをみつけてくれないか?どこに行ったのか分からないんだ、、」
(分かったわ、探してみるわね)
一体どこに行ったんだ、、
「いたか??」
(うーん、これは…)
「?どうした??」
(どうやら井戸に吸い込まれたようね)
「な、なんだと⁉︎⁉︎」
これが胸騒ぎの原因か…
(無事戻ってくるのを信じましょう)
「あぁ、そうだな。こっちでも色々調べよう」
何故妹が吸い込まれたんだ…何かあるのか
頼む無事に戻って帰ってこいよ!!みさき!!
その頃みさきは真っ白な不思議な空間にいた。
【…キテ…オキテ】
「ん?…ここは…」
そうか私は確か井戸に吸い込まれて…
【良かった…無事に目を開けてくれて。いきなりすまなかったね】
「貴方は一体⁇」
誰だろう?この神々しい人?は…
【私はこの空間に住まう者。いわゆる神みたいな者だ】
「神か…で、私を呼んだのは貴方なのか??」
【ああ、そうだ。あの世界を救ってほしい。君にかできない事なんだ…】
「私にしか?…ふむなるほど。何か事情があるみたいだな」
【ああそうなんだ。あの世界とは私が創り出した世界なんだ。悪い妖気が充満しててこのままでは世界が滅んでしまう。その世界を救えるのは君だけなんだ。
「なるほど…妖気を浄化してけばいいんだな。何故私なんだ??」
【君は伝説の巫女姫だからだ。 この世界にはいい伝えがある。
異世界からきたし者
悪い妖気を浄化し
世界は巫女姫に救われたし。
と。】
「と言うことは…だいぶ前にも異世界からきた者がいるということか…」
なるほど…ならそれが終われば元に戻れと言うことか。。
【全部浄化できたら元の世界に帰そう。
頼む、世界を救ってくれ!】
「…分かった…世界を救ってやろう」
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