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1章 竹の春
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父に命じられ、祖父の家を管理することになった私は、アパートの契約を切る前に……切られる前に下見へ行くことにした。
一年ぶりの祖父の家である。
草木は伸び放題だろうし、家の中は埃だらけに違いない。
今動きやすい服を選んで、アパートを出た。
「住めるように、まずは掃除をしないとね……」
家と店が一緒になっているから、祖父の家はかなり広い。
仕出し屋『山路』は江戸の頃からある仕出し屋で、冠婚葬祭といえば、山路の料理と言われるくらいの店だった。
だから、お座敷もあるし、二階には住み込みの人が使っていた洗面所やお風呂、トイレも残っている。
でも、従業員が大勢いたのは昔の話。
時代とともに武家屋敷はなくなり、没落した武士たちは屋敷を売り飛ばし、花街も消えていった。
冠婚葬祭で仕出しを利用する客は減り、祖父は仕出し弁当をメインにやるようになった。
一方、吉浪は仕出し屋から料亭になって成功した。
今ではホテルに店舗を持つ。
海外にも進出しようかという話も出ていたのを思い出す。
――お父さんは祖父の家がよくないと言っていたけど。
一族で店を守る吉浪に対して、うちの山路は父たちが化け物がいるとか言って近寄らない。
祖父の店を継ぎたくないから、あんなこと言っていただけだろう。
「私は幽霊なんて見たことないし、化け物にだって会ったことないわよ」
祖父の家は、私が住んでいるアパートからバスで三十分かかる。
往復するのも面倒だったので、数日分の着替えを用意し、泊まり込んで掃除をすることにした。
今日は掃除をしてから、必要な物をリストアップし、生活を整えてから本格的に引っ越す予定だ。
――とはいえ、予定は未定。どれだけ今日のうちに進められるかわからないわ。
吉浪を辞めてからこの調子で、あんなガツガツ働いていたのが嘘のようだ。
祖父の家近くのバス停のアナウンスが流れ、ボタンを押した。
金色の銀杏並木が続く大通りに、バスが止まる。
大通りに沿ったところには、山路の看板があった。
黒い瓦がついた石垣の塀にある白い看板。
夜になれば、淡い光を灯す。
「……店が開いていればだけどね」
祖父が亡くなってから、この看板が灯ることはなくなった。
大通りから中に入る山路の敷地には、鬱蒼とした竹藪が続く。
背の高い竹林が、風に揺れ、音を鳴らす。
この竹林の小径は車一台分が通れる幅があり、父などは歩かずに車で乗り込んでくる。
なにかおかしなものが見えると言って、歩くのを嫌うのだ。
――ただ歩きたくないだけだと思うわ。
今のところ、私がおかしなものを見たことはない。
この小径の途中には、小さな祠があるくらいで、必ずここで足を止め、手を合わせてから進む。
祠と鳥居、狛犬が一体のみの本当に小さなお社だ。
神様の名はわからないけど、山路の守り神だと、祖父から聞いている。
同じように父も聞いているはずなのに、父が手を合わせたところを一度も見てない。
いつものように手を合わせ、目を開けた。
家のほうへ続く道に視線を戻すと、そこには白い犬が一匹。
――犬?
犬は苦手ではないけど、吠えられたり噛みつかれたりするのは怖い。
でも、顔だけ見れば。穏やかそうな顔をしている気がする。
しかし、繋がれていないから油断は禁物。
「どこの家で飼われてる犬かしら?」
犬種はわからないけど、ふさふさの白い毛に狼のような凛々しい顔立ち。
美しい白銀の毛並みは、まるで雪のよう。
犬は私が近づくのを待っている気がした。
私は犬を驚かさないよう慎重にソッと近寄る。
犬は距離を保ったまま、私の少し先を歩いていく。
まるで、導かれるようにして祖父の家に到着した。
見慣れたはずの祖父の家。
でも、私は見た途端、驚いてしまった。
「どうして店が開いてるの!?」
祖父が亡くなり店を閉めたはずなのに、山路の暖簾が風に揺れている。
それを見た瞬間、走り出して玄関の戸を開けた。
「おじいちゃん!」
いるはずのない祖父を呼んだ。
私の声が誰もいない家に響き、風が木の戸を鳴らした。
「あ……」
――なにしてるんだろう。
私は祖父に会いたかったのだと気づいた。
話したいことがたくさんある。
でも、もう話せない。
喉の奥が痛み、涙がこぼれた。
「おじいちゃん……」
ふわっと暖かい空気を感じて、顔を覆った手をはずすと、そこには私の前を歩いていた白い犬が寄りそっていた。
「もしかして、お前が店を守ってくれてたの?」
犬を抱き締めると安心感があり、なおさら涙が止まらくなって困った。
でも、誰もいないのだから、泣いてもいい。
いろんな感情が混じった涙が流れ、そこでようやく自分の気持ちに気づいた。
――私、ずっと泣きたいのを我慢してたんだ。
優しい犬なのか、じっとしていて私が泣き止むのを待ってくれていた。
不思議は起きた。
でも、こんな不思議なら構わない。
これが夢だったとしても――私は心の中に溜まっていた淀みみたいななにかが、吐き出されていくのがわかった。
散々、泣いた後、コツコツと竹が風でぶつかる音を耳にして、ふと顔を上げた。
――夢だと思ったけど、夢じゃない。
犬はいるし、なんなら尻尾まで振っている。
きっとこの犬の飼い主さんが、祖父の家の世話をしてくれていたのだろう。
泣いて気持ちが落ち着いたからか、不意にお腹がぐうと鳴った。
「お腹空いた……」
なかなか起き上がれず、起きたのは昼過ぎ。アパートを出たのは午後をだいぶ過ぎた時間だった。
すでに日が傾き、玄関から奥に続く廊下が薄暗い。
――夕暮れが近づくと、祖父は大通りにある看板に明かりを灯しに行ったっけ……
「それだけ泣けば、お腹も空くよ。俺、押し倒されてるんだけど……意外と重いね」
「え? お、押し倒され……?」
さっきまで犬を抱き締めていたはずが、私は男性の首に抱きついていた。
それも、扉を全開に開けた玄関のど真ん中で。
――なにこの不埒なシチュエーション。
しかも、私が押し倒している状況で、彼にとっては襲われているようなもの……いや、襲われている。
でも、この人だって不法侵入者だ。
それも勝手に祖父の店を開いているという謎の事態。
「あなたは誰?」
なにが起きたかわからず、彼を押し倒したまま、口をついて出た言葉はそれだった。
頭の中が混乱し、その場からすぐに動けなかった。
一年ぶりの祖父の家である。
草木は伸び放題だろうし、家の中は埃だらけに違いない。
今動きやすい服を選んで、アパートを出た。
「住めるように、まずは掃除をしないとね……」
家と店が一緒になっているから、祖父の家はかなり広い。
仕出し屋『山路』は江戸の頃からある仕出し屋で、冠婚葬祭といえば、山路の料理と言われるくらいの店だった。
だから、お座敷もあるし、二階には住み込みの人が使っていた洗面所やお風呂、トイレも残っている。
でも、従業員が大勢いたのは昔の話。
時代とともに武家屋敷はなくなり、没落した武士たちは屋敷を売り飛ばし、花街も消えていった。
冠婚葬祭で仕出しを利用する客は減り、祖父は仕出し弁当をメインにやるようになった。
一方、吉浪は仕出し屋から料亭になって成功した。
今ではホテルに店舗を持つ。
海外にも進出しようかという話も出ていたのを思い出す。
――お父さんは祖父の家がよくないと言っていたけど。
一族で店を守る吉浪に対して、うちの山路は父たちが化け物がいるとか言って近寄らない。
祖父の店を継ぎたくないから、あんなこと言っていただけだろう。
「私は幽霊なんて見たことないし、化け物にだって会ったことないわよ」
祖父の家は、私が住んでいるアパートからバスで三十分かかる。
往復するのも面倒だったので、数日分の着替えを用意し、泊まり込んで掃除をすることにした。
今日は掃除をしてから、必要な物をリストアップし、生活を整えてから本格的に引っ越す予定だ。
――とはいえ、予定は未定。どれだけ今日のうちに進められるかわからないわ。
吉浪を辞めてからこの調子で、あんなガツガツ働いていたのが嘘のようだ。
祖父の家近くのバス停のアナウンスが流れ、ボタンを押した。
金色の銀杏並木が続く大通りに、バスが止まる。
大通りに沿ったところには、山路の看板があった。
黒い瓦がついた石垣の塀にある白い看板。
夜になれば、淡い光を灯す。
「……店が開いていればだけどね」
祖父が亡くなってから、この看板が灯ることはなくなった。
大通りから中に入る山路の敷地には、鬱蒼とした竹藪が続く。
背の高い竹林が、風に揺れ、音を鳴らす。
この竹林の小径は車一台分が通れる幅があり、父などは歩かずに車で乗り込んでくる。
なにかおかしなものが見えると言って、歩くのを嫌うのだ。
――ただ歩きたくないだけだと思うわ。
今のところ、私がおかしなものを見たことはない。
この小径の途中には、小さな祠があるくらいで、必ずここで足を止め、手を合わせてから進む。
祠と鳥居、狛犬が一体のみの本当に小さなお社だ。
神様の名はわからないけど、山路の守り神だと、祖父から聞いている。
同じように父も聞いているはずなのに、父が手を合わせたところを一度も見てない。
いつものように手を合わせ、目を開けた。
家のほうへ続く道に視線を戻すと、そこには白い犬が一匹。
――犬?
犬は苦手ではないけど、吠えられたり噛みつかれたりするのは怖い。
でも、顔だけ見れば。穏やかそうな顔をしている気がする。
しかし、繋がれていないから油断は禁物。
「どこの家で飼われてる犬かしら?」
犬種はわからないけど、ふさふさの白い毛に狼のような凛々しい顔立ち。
美しい白銀の毛並みは、まるで雪のよう。
犬は私が近づくのを待っている気がした。
私は犬を驚かさないよう慎重にソッと近寄る。
犬は距離を保ったまま、私の少し先を歩いていく。
まるで、導かれるようにして祖父の家に到着した。
見慣れたはずの祖父の家。
でも、私は見た途端、驚いてしまった。
「どうして店が開いてるの!?」
祖父が亡くなり店を閉めたはずなのに、山路の暖簾が風に揺れている。
それを見た瞬間、走り出して玄関の戸を開けた。
「おじいちゃん!」
いるはずのない祖父を呼んだ。
私の声が誰もいない家に響き、風が木の戸を鳴らした。
「あ……」
――なにしてるんだろう。
私は祖父に会いたかったのだと気づいた。
話したいことがたくさんある。
でも、もう話せない。
喉の奥が痛み、涙がこぼれた。
「おじいちゃん……」
ふわっと暖かい空気を感じて、顔を覆った手をはずすと、そこには私の前を歩いていた白い犬が寄りそっていた。
「もしかして、お前が店を守ってくれてたの?」
犬を抱き締めると安心感があり、なおさら涙が止まらくなって困った。
でも、誰もいないのだから、泣いてもいい。
いろんな感情が混じった涙が流れ、そこでようやく自分の気持ちに気づいた。
――私、ずっと泣きたいのを我慢してたんだ。
優しい犬なのか、じっとしていて私が泣き止むのを待ってくれていた。
不思議は起きた。
でも、こんな不思議なら構わない。
これが夢だったとしても――私は心の中に溜まっていた淀みみたいななにかが、吐き出されていくのがわかった。
散々、泣いた後、コツコツと竹が風でぶつかる音を耳にして、ふと顔を上げた。
――夢だと思ったけど、夢じゃない。
犬はいるし、なんなら尻尾まで振っている。
きっとこの犬の飼い主さんが、祖父の家の世話をしてくれていたのだろう。
泣いて気持ちが落ち着いたからか、不意にお腹がぐうと鳴った。
「お腹空いた……」
なかなか起き上がれず、起きたのは昼過ぎ。アパートを出たのは午後をだいぶ過ぎた時間だった。
すでに日が傾き、玄関から奥に続く廊下が薄暗い。
――夕暮れが近づくと、祖父は大通りにある看板に明かりを灯しに行ったっけ……
「それだけ泣けば、お腹も空くよ。俺、押し倒されてるんだけど……意外と重いね」
「え? お、押し倒され……?」
さっきまで犬を抱き締めていたはずが、私は男性の首に抱きついていた。
それも、扉を全開に開けた玄関のど真ん中で。
――なにこの不埒なシチュエーション。
しかも、私が押し倒している状況で、彼にとっては襲われているようなもの……いや、襲われている。
でも、この人だって不法侵入者だ。
それも勝手に祖父の店を開いているという謎の事態。
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