6 / 8
始まり
帰宅後
しおりを挟む
僕はショッピングモールを出て、家へ帰りました。
母子家庭で母は仕事中なため帰ってもおかえりはありません。
慣れてるのでなんとも思いませんが。
着替えてツイッターを見たり、ゲームをしたりしてスマホをいじっていると
ピコン
とラインの通知音が誰もいない部屋に響きました。
またラインがきました。
なんとなく誰かは察しがつきました。
見てみるとやはり、花からでした。
(ねぇねぇ、今暇?(・ω・))
(暇だよ~)
(あのさ、また色々と教えてもらいたいんやけど笑)
(あ~、はいはい笑)
(やっぱりさ、男の子って彼女がいたらその子とエッチしたいと思う?)
(思う)
(即答だね笑
てかさ、童貞??)
(一応違う)
僕は何故かここで嘘をつきました。
単純に見栄をはりたかったのだと思います。
(お~さすが笑)
(なんでそんなこと聞くん?)
(あのね、私に彼氏いるって話したやん?その彼氏さハグよりもエッチなことやってくれんのよ)
(ハグよりもエッチなことって?笑)
(まず裸になりたい笑)
(さすが変態笑)
(うるさいわ!笑)
この辺りから既読はつくのに返信が遅くなってきたので、恐らく学校の時のように顔を赤らめながらモジモジ売ってるんだろうと思いました。
平然と普通の女子ならためらうような下ネタを言うくせに変なとこで照れる変な女だなと思いました。
(んで?彼氏がヤってくれないから僕とヤりたいってか?笑)
「笑」を最後に打ちましたが僕は女子になんということを言っているのだろうと思いました。しかしそんなことも簡単に言えてしまうようになるくらい花は話しやすく柔らかい女子なのです。
僕がメッセージを送ってからすぐ既読になりましたが、返信が来なくなりました。結論から言うと3分くらい来ないくらいだけだったのですが、僕はあ、怒らせてしまったと思いました。
そして何となく花のことだからまた何か僕を驚かせるような発言をするだろうと思いました。
その勘は当たりました。
(ん~笑まぁそういうことかな笑)
僕は目を疑いました。
(え?からかってるの?笑)
(からかわんわ!笑
私さ、自分でもやばいと思うくらいいつもムラムラしてるんよ。
なのに、あいつやってくれんからさぁ笑)
(それで超絶クールイケメンの僕と体だけの関係になりたいと笑)
(...)
(はいすいません、調子乗りました)
(分かればよろしい
けどまぁ、今の彼氏以上のことをやりたいって感じ笑)
僕は薄々気づいていましたがこの子はとんでもないビッチだなと思いました。
(ほ~ん、やるとしたらいつ?)
(明日でも笑)
(変態や...笑)
(うるさいわ笑)
その後、僕の家で明日、業後に会おう(ヤろう)という話になりました。
ぼくはその時明日童貞を卒業できるということで頭がいっぱいになって、本当はもっと考えなくてはいけない、道徳的なことを忘れていました。忘れていたのか、押し殺していたのかもう思い出せません。
母子家庭で母は仕事中なため帰ってもおかえりはありません。
慣れてるのでなんとも思いませんが。
着替えてツイッターを見たり、ゲームをしたりしてスマホをいじっていると
ピコン
とラインの通知音が誰もいない部屋に響きました。
またラインがきました。
なんとなく誰かは察しがつきました。
見てみるとやはり、花からでした。
(ねぇねぇ、今暇?(・ω・))
(暇だよ~)
(あのさ、また色々と教えてもらいたいんやけど笑)
(あ~、はいはい笑)
(やっぱりさ、男の子って彼女がいたらその子とエッチしたいと思う?)
(思う)
(即答だね笑
てかさ、童貞??)
(一応違う)
僕は何故かここで嘘をつきました。
単純に見栄をはりたかったのだと思います。
(お~さすが笑)
(なんでそんなこと聞くん?)
(あのね、私に彼氏いるって話したやん?その彼氏さハグよりもエッチなことやってくれんのよ)
(ハグよりもエッチなことって?笑)
(まず裸になりたい笑)
(さすが変態笑)
(うるさいわ!笑)
この辺りから既読はつくのに返信が遅くなってきたので、恐らく学校の時のように顔を赤らめながらモジモジ売ってるんだろうと思いました。
平然と普通の女子ならためらうような下ネタを言うくせに変なとこで照れる変な女だなと思いました。
(んで?彼氏がヤってくれないから僕とヤりたいってか?笑)
「笑」を最後に打ちましたが僕は女子になんということを言っているのだろうと思いました。しかしそんなことも簡単に言えてしまうようになるくらい花は話しやすく柔らかい女子なのです。
僕がメッセージを送ってからすぐ既読になりましたが、返信が来なくなりました。結論から言うと3分くらい来ないくらいだけだったのですが、僕はあ、怒らせてしまったと思いました。
そして何となく花のことだからまた何か僕を驚かせるような発言をするだろうと思いました。
その勘は当たりました。
(ん~笑まぁそういうことかな笑)
僕は目を疑いました。
(え?からかってるの?笑)
(からかわんわ!笑
私さ、自分でもやばいと思うくらいいつもムラムラしてるんよ。
なのに、あいつやってくれんからさぁ笑)
(それで超絶クールイケメンの僕と体だけの関係になりたいと笑)
(...)
(はいすいません、調子乗りました)
(分かればよろしい
けどまぁ、今の彼氏以上のことをやりたいって感じ笑)
僕は薄々気づいていましたがこの子はとんでもないビッチだなと思いました。
(ほ~ん、やるとしたらいつ?)
(明日でも笑)
(変態や...笑)
(うるさいわ笑)
その後、僕の家で明日、業後に会おう(ヤろう)という話になりました。
ぼくはその時明日童貞を卒業できるということで頭がいっぱいになって、本当はもっと考えなくてはいけない、道徳的なことを忘れていました。忘れていたのか、押し殺していたのかもう思い出せません。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち
ヒロワークス
ライト文芸
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。
クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。
それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。
そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決!
その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
友達の妹が、入浴してる。
つきのはい
恋愛
「交換してみない?」
冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。
それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。
鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。
冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。
そんなラブコメディです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる