【R18】性にだらしない女

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【特別編】お名前お借りします(2)

「ここ、入れたい？」
私は上からジョリーさんを見下ろして支配感に包まれる。
「うん、入れたい。」
「じゃあ、ゆっくりいくわよ。」
「うん。」
「あっ、、、んっ！！」
私が濡れすぎていて、予想外にスルッと奥まで入ってしまったから、その刺激で私はいってしまった。。。

「気持ちいい。。。あこちゃん？？？」
「あ、ごめんね。一気に入っちゃったらいっちゃった。。。」
「え？ほんと？」
「うん。。。ジョリーさんの硬すぎるから動くとまたいきそう。。。」

「オレが動いちゃおうかな、こんな風に。」
「あんっ、だめっ、ほんと、や、あ、また、っく、、、イク。」

抱きついてしまいましたが、許してくれず、ジョリーさんは私を起こして逆に反らせました。

「ダメ、ダメ、これだめーっ！イクってば、うクーっ！！」
「わはは。今何て言った？うくーって。」
「もうわかんないよー、うくでもいくでもいいよー、いく、いくから！いくから！あーっ！」

オンナの幸せ。連続イキ。

もはや私は動けないから騎乗位の意味はなく、バックに即位、寝バックにまた即位と、私をとにかく後ろから責めてくるジョリーさん。

犯されているかのような、支配されているかのような感覚が興奮を最高潮へと導く。

ジョリーさんは私の身体を楽しめているのだろうか？私はもうこのまま溺れそう。。。
そんなことを考えた時、「ごめん、このままだといきそうだ。」との声が。

そして正常位になってからは、何とも巧みなピストンでたっぷりといかせてくれました。

「そろそろいきそう。いくよ。」
「きて、きてー！！もういく、いくよーっ！！」

最高に気持ちよかったです。
ありがとう。。。