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おかわり
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金曜日はお休みにしたから、前日は女友達と飲みに行ったらナンパされました。
最近はスーツの人が珍しくなってきたからか、スーツ姿に萌えちゃう私たちで、ついつい。。。
真面目な企業にお勤めだと言っていたけど、あっちの方は相当遊んでる感が出てました。
そのうちの一方の家についていったのですが、ものすごく広いタワマン。
会社から補助が出てると言ってたけど相当高いな。
防音はしっかりしているので安心でしたが、皆で飲んでたのに、友達はそのうちの1人とイチャイチャし出して、お風呂へ行き、お風呂場から喘ぎ声が。
隣の部屋へと消えていったのですが、さてここに残った彼の性癖はいかに!?
私としたくなるのか?
いや、私でいいのか?あっちを狙っていたようにも思えていたので。
それとも覗き趣味か。
さあ、貴方が私とこういうシチュエーションになったらどうしますか?
私が性にだらしない女であることは知らない前提でですよ。
「聞こえてるよね(笑)」
「聞こえるね。結構こういうことしてるの?」
「たまにね。あいつとは性癖も合うんだよね。」
ここで「初めてだよ」とか明らかに嘘とわかることを言わないのは好感度アップ。
「見せ合ったりするの?」
「それもあるし、途中で交代したりとか、女の子が1人の時もあるしね。」
「どうする?私たち。」
「すごくやりたいんだけど、覗いてみる?他人の見たことある?」
お、女の子への気遣いGOOD。
「あるよ。実は結構ある。」
「え?同じ世界の人たち?」
「あの子は違うよ。見たことないし、たぶん見られたことないだろうから、そういうのは見てることがわかるように見たいよね。」
「お、僕たち、合うね!じゃ行こう!」
オレって言わないところも好きだわ。
扉をそーっと開ける。
「あん、だめ、恥ずかしい。。。」
クンニされている彼女は、まだ私たちには気づいていない。
「あん、それだめ、そこいい、いい、いっちゃうからだめ」
「いきたくないの?」
「いきたい、いきたい、いく、いくーっ!」
バックのスタイルになって彼女が向こうを向いた。
入れ替わってこちらの彼がクンニをする。
彼女は気づいていない。
「あんっ、そこいいっ、いいっ」
最初の彼がイチモツを顔の前に差し出す。
驚く彼女。
「えっ?えっ?いやっ、ああっ、いやっ、なんで?なんで?」
「独り占めなんて、あこちゃんに怒られるぞぉ。しかもこんなにエロくて。」
「いやぁ、いやぁ」
「手じゃなくてこっちも舐めてよ。」
クンニされながらフェラする彼女。
「さぁ、どっちに入れて欲しいんだ?」
「こっち。。。」
フェラしていた方を選んだ彼女。
正常位で挿入。
そこで2人だけにして彼は私のもとへ。
「私が気持ちよくしてあげようか。」
私も彼女を責めたくなっていたので、代わりに彼を責めることに。
「私はOKだから、もう入れてもいい?かなり硬いし。」
「え?いいの?」
「すぐイク人?」
「いや、結構頑張れると思う。」
「危なそうなら最初からゴムしてほしいんだけど。」
「え?いいの?じゃあ最初だけ生で。。。」
「あーっ、だめ、すぐイク、私。。。いくっ!」
「え!?あこちゃんすごくない?」
「すごいのは貴方よ。もっと来て、来て!」
「うん、ふんっ、ふんっ」
「イク、イク、いくーっ!」
「よし、ふんっ、ふんっ」
「だめ、またイク、イクーぅ!」
「マジか、すごすき、っていうか、ゴムしないと危なそう。」
「え?もう?」
「いや、ゴムすればまだ大丈夫」
ゴムをしたら5分は頑張ってくれたけど放出。
でもそこは4Pだから。
楽しみましたよ。
最近はスーツの人が珍しくなってきたからか、スーツ姿に萌えちゃう私たちで、ついつい。。。
真面目な企業にお勤めだと言っていたけど、あっちの方は相当遊んでる感が出てました。
そのうちの一方の家についていったのですが、ものすごく広いタワマン。
会社から補助が出てると言ってたけど相当高いな。
防音はしっかりしているので安心でしたが、皆で飲んでたのに、友達はそのうちの1人とイチャイチャし出して、お風呂へ行き、お風呂場から喘ぎ声が。
隣の部屋へと消えていったのですが、さてここに残った彼の性癖はいかに!?
私としたくなるのか?
いや、私でいいのか?あっちを狙っていたようにも思えていたので。
それとも覗き趣味か。
さあ、貴方が私とこういうシチュエーションになったらどうしますか?
私が性にだらしない女であることは知らない前提でですよ。
「聞こえてるよね(笑)」
「聞こえるね。結構こういうことしてるの?」
「たまにね。あいつとは性癖も合うんだよね。」
ここで「初めてだよ」とか明らかに嘘とわかることを言わないのは好感度アップ。
「見せ合ったりするの?」
「それもあるし、途中で交代したりとか、女の子が1人の時もあるしね。」
「どうする?私たち。」
「すごくやりたいんだけど、覗いてみる?他人の見たことある?」
お、女の子への気遣いGOOD。
「あるよ。実は結構ある。」
「え?同じ世界の人たち?」
「あの子は違うよ。見たことないし、たぶん見られたことないだろうから、そういうのは見てることがわかるように見たいよね。」
「お、僕たち、合うね!じゃ行こう!」
オレって言わないところも好きだわ。
扉をそーっと開ける。
「あん、だめ、恥ずかしい。。。」
クンニされている彼女は、まだ私たちには気づいていない。
「あん、それだめ、そこいい、いい、いっちゃうからだめ」
「いきたくないの?」
「いきたい、いきたい、いく、いくーっ!」
バックのスタイルになって彼女が向こうを向いた。
入れ替わってこちらの彼がクンニをする。
彼女は気づいていない。
「あんっ、そこいいっ、いいっ」
最初の彼がイチモツを顔の前に差し出す。
驚く彼女。
「えっ?えっ?いやっ、ああっ、いやっ、なんで?なんで?」
「独り占めなんて、あこちゃんに怒られるぞぉ。しかもこんなにエロくて。」
「いやぁ、いやぁ」
「手じゃなくてこっちも舐めてよ。」
クンニされながらフェラする彼女。
「さぁ、どっちに入れて欲しいんだ?」
「こっち。。。」
フェラしていた方を選んだ彼女。
正常位で挿入。
そこで2人だけにして彼は私のもとへ。
「私が気持ちよくしてあげようか。」
私も彼女を責めたくなっていたので、代わりに彼を責めることに。
「私はOKだから、もう入れてもいい?かなり硬いし。」
「え?いいの?」
「すぐイク人?」
「いや、結構頑張れると思う。」
「危なそうなら最初からゴムしてほしいんだけど。」
「え?いいの?じゃあ最初だけ生で。。。」
「あーっ、だめ、すぐイク、私。。。いくっ!」
「え!?あこちゃんすごくない?」
「すごいのは貴方よ。もっと来て、来て!」
「うん、ふんっ、ふんっ」
「イク、イク、いくーっ!」
「よし、ふんっ、ふんっ」
「だめ、またイク、イクーぅ!」
「マジか、すごすき、っていうか、ゴムしないと危なそう。」
「え?もう?」
「いや、ゴムすればまだ大丈夫」
ゴムをしたら5分は頑張ってくれたけど放出。
でもそこは4Pだから。
楽しみましたよ。
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