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イカれたメンバーを紹介するぜ‼︎
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寧蒙が泣きやむのを確認して、部屋の説明に入る。
「さ、飯を食い終えた事だしざっと部屋について説明するな。まず、此処は共同スペース。テレビ、キッチン、洗濯機、風呂場、リビング、仕事・勉強部屋は共同で使う。シャンプーとかは持参で、料理は気分で作る人が変わる。二階から三階は個別部屋。基本的にワンルームで廊下の突き当たりにトイレがある。部屋については見てから詳しいことを話す。屋上は開放してるから星見たり、風に当たったり自由にしてくれ。現在この家に住んでるのは、瞬、真奈、俺、芽衣姉、白墨先生だ。基本白墨先生はいない。俺、瞬、白墨先生は三階、真奈・芽衣姉は二階だ。寧蒙も、二階になる。注意点は消灯時間と音かな。だけどそこまで敏感に注意はしなくていい。ただ、どこぞのバカップルみたいに騒がなければね?」
と言うと真奈は俺から視線を逸らし、自室へと急ぎ足で戻っていった。隣の部屋僕なんですけどねぇ…?自重して欲しいものだ。
「他にも人がいるのですね」
「あぁ、白墨先生も住んでるぜ。けど、勉強は教えてもらえないし大体アパートにいない」
「質問で、仕事・勉強部屋とは?」
「図書館の自習室をイメージしてもらえれば構わない。コンセントプラグもあるし、仕切は自由に取り外し出来る、まぁ勉強会で主に使う程度かな。」
「なるほどありがとうございます」
「瞬と俺と真奈がチマチマ改造していったら中は綺麗、外は汚いってなったんだ、かれこれ一年くらいかかった。」
マジであれは体に堪えた。木を一直線に切るってマジで大変。簡単に出来ると思うじゃん?出来ないんだよね。瞬みたいにできないんだよなぁ
はてさて、もうそろいい時間だし、芽衣姉帰ってくるかな…?と思っていると
「ハァイ、調子いい?」
「ひぇ・・・!」
「何でもお勧めしてくるピエロのセリフ言いながら窓から風船持って入ってこないで」
寧蒙ビビリすぎてさっき泣いたのにまた泣きそうですけど。
「はっはっは!すまんすまん。そこの美人ちゃんもすまんねえ。お詫びと言っちゃあ何だが風船やるよ!」
「寧蒙は黄色カッパ小僧じゃないし、風船はどうやって手に入れた!?」
「店の飾りから一個ちぎってきた。」
「ダメやん」
あ、紹介忘れたわ。
「えっと、この銀髪悪戯悪魔が俺の姉、正確に言えば義姉の石留 芽衣だ。」
「石留 芽衣だ!以後宜しく!身長175cm、スリーサイズは上から順に「はーいストップ」」
危ねえ、危うく恥を晒すところだったまぁ俺も芽衣姉の影響少なからず受けてるからボケたくなる気もわかるマーン。
えっ?ボケてなんかいませんよー
やだなぁ…ハハッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「うちの姉が申し訳ない…」
「いえいえ、仲がいいのですね…」
寧蒙は苦笑を浮かべると
「おーっす、咲夜。地獄から帰ってきたぜ」
と瞬が帰ってきた。恋バナ地獄終わったのね。
「⁈おいおい、どういうことだ?何で学年一の美女の寧蒙さんがいるんだよぉ~おっ、ついに彼女が出来たか?」
「まず、その愉快な勘違いをやめろ。寧蒙を困らせるな。事情は今度俺の部屋で話してやる。」
「ふ~ん、まあ彼女説は一万歩譲ろう」
「ちなみに真奈はもう自室にいるからさっさと行けよ」
「サンキュ!」
と瞬は小走りで真奈の部屋に行った。今日は煩くないといいなあ・・・
さて、とりあえず黒谷に部屋を紹介するか。
「寧蒙、とりあえず今から部屋を紹介するからついてこい。」
「わかりました」
と寧蒙はトテトテとついてきた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「部屋はクローゼット、ベッド、机、椅子、タンス、が標準でついてる。ベランダは少しだけなら洗濯物を干せる。まぁあとこれは、俺の連絡先。何かあったら呼んでくれ。後扉は鍵が付いてるから玄関の鍵と部屋の鍵を渡しておくわ」
と黒谷に二本の鍵と俺の連絡先を書いたメモを渡した。
「ありがとうございます。けど、申し訳ないですが私携帯電話を所有していないんです。」
「マジ?」
「はい」
「うーん、どうしようか…」
いつもはどうやって友人とかと連絡してたのだろう。まさか、スマホどころか携帯電話を持たないJ Kとかいう天然記念物見たいな人がいるとは…
と悩んでたら、閃いた。今日は頭が冴える日だ。もう夜だが。
「ちょっと待ってろ」
と階段を降りて、勉強・仕事部屋にあるものを取りに行く。そしてまた部屋に戻る
「ほい、スマホ」
「これは?」
「お前のスマートフォン。連絡が取れないと大変だから、共有スマホを貸し出す。権限は全て解除してるから、自由に使って構わないし、外でも十分に使える。前もって入っているLINEには、此処の住民の連絡先が入ってる。じゃ俺は手続きしとくから、しっかり寝ろよ。」
と部屋から出た。
寧蒙の反応はあえて見ないことにした。反応されてもどのパターンでも、対応に困っちゃうからね!瞬のコミュ力半分くらいくれねえかなあ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ふぅーイケメンじゃん」
と瞬が廊下にいた。
「聞いてたのか」
と聞くとグッドマークをした。
「よし、またガムテープするか。鎖の方がいいか?」
「やめてやめて、ガムテープも鎖もやめてください」
「冗談だ」
「前科があって信用出来ないんだよなぁ。」
そういえばふと、あることを思い出した。
「そういや、寧蒙って名前聞いたことあるか?」
「そりゃ、寧蒙ってあの寧蒙だろ?有名じゃねえか」
「は?どう言うこと?」
「ggrks」
「よし、今度覚悟しろよ?」
「覚悟したくないです」
「拒否権なし」
「ええ・・・」
「ま、今日は色々ありすぎた、俺は寝る」
「おけおけ、じゃまた明日」
別れ際に瞬が
「怒涛の一年になりそうだな」
と言い
「平穏であることを願うよ」
と瞬と別れた。
んじゃ、寝るか。。んっ?春休みの宿題終わってねぇ…
やちゃったぜ⭐︎
と俺はキッチンでコーヒーを飲みに行った。
「さ、飯を食い終えた事だしざっと部屋について説明するな。まず、此処は共同スペース。テレビ、キッチン、洗濯機、風呂場、リビング、仕事・勉強部屋は共同で使う。シャンプーとかは持参で、料理は気分で作る人が変わる。二階から三階は個別部屋。基本的にワンルームで廊下の突き当たりにトイレがある。部屋については見てから詳しいことを話す。屋上は開放してるから星見たり、風に当たったり自由にしてくれ。現在この家に住んでるのは、瞬、真奈、俺、芽衣姉、白墨先生だ。基本白墨先生はいない。俺、瞬、白墨先生は三階、真奈・芽衣姉は二階だ。寧蒙も、二階になる。注意点は消灯時間と音かな。だけどそこまで敏感に注意はしなくていい。ただ、どこぞのバカップルみたいに騒がなければね?」
と言うと真奈は俺から視線を逸らし、自室へと急ぎ足で戻っていった。隣の部屋僕なんですけどねぇ…?自重して欲しいものだ。
「他にも人がいるのですね」
「あぁ、白墨先生も住んでるぜ。けど、勉強は教えてもらえないし大体アパートにいない」
「質問で、仕事・勉強部屋とは?」
「図書館の自習室をイメージしてもらえれば構わない。コンセントプラグもあるし、仕切は自由に取り外し出来る、まぁ勉強会で主に使う程度かな。」
「なるほどありがとうございます」
「瞬と俺と真奈がチマチマ改造していったら中は綺麗、外は汚いってなったんだ、かれこれ一年くらいかかった。」
マジであれは体に堪えた。木を一直線に切るってマジで大変。簡単に出来ると思うじゃん?出来ないんだよね。瞬みたいにできないんだよなぁ
はてさて、もうそろいい時間だし、芽衣姉帰ってくるかな…?と思っていると
「ハァイ、調子いい?」
「ひぇ・・・!」
「何でもお勧めしてくるピエロのセリフ言いながら窓から風船持って入ってこないで」
寧蒙ビビリすぎてさっき泣いたのにまた泣きそうですけど。
「はっはっは!すまんすまん。そこの美人ちゃんもすまんねえ。お詫びと言っちゃあ何だが風船やるよ!」
「寧蒙は黄色カッパ小僧じゃないし、風船はどうやって手に入れた!?」
「店の飾りから一個ちぎってきた。」
「ダメやん」
あ、紹介忘れたわ。
「えっと、この銀髪悪戯悪魔が俺の姉、正確に言えば義姉の石留 芽衣だ。」
「石留 芽衣だ!以後宜しく!身長175cm、スリーサイズは上から順に「はーいストップ」」
危ねえ、危うく恥を晒すところだったまぁ俺も芽衣姉の影響少なからず受けてるからボケたくなる気もわかるマーン。
えっ?ボケてなんかいませんよー
やだなぁ…ハハッ
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「うちの姉が申し訳ない…」
「いえいえ、仲がいいのですね…」
寧蒙は苦笑を浮かべると
「おーっす、咲夜。地獄から帰ってきたぜ」
と瞬が帰ってきた。恋バナ地獄終わったのね。
「⁈おいおい、どういうことだ?何で学年一の美女の寧蒙さんがいるんだよぉ~おっ、ついに彼女が出来たか?」
「まず、その愉快な勘違いをやめろ。寧蒙を困らせるな。事情は今度俺の部屋で話してやる。」
「ふ~ん、まあ彼女説は一万歩譲ろう」
「ちなみに真奈はもう自室にいるからさっさと行けよ」
「サンキュ!」
と瞬は小走りで真奈の部屋に行った。今日は煩くないといいなあ・・・
さて、とりあえず黒谷に部屋を紹介するか。
「寧蒙、とりあえず今から部屋を紹介するからついてこい。」
「わかりました」
と寧蒙はトテトテとついてきた。
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「部屋はクローゼット、ベッド、机、椅子、タンス、が標準でついてる。ベランダは少しだけなら洗濯物を干せる。まぁあとこれは、俺の連絡先。何かあったら呼んでくれ。後扉は鍵が付いてるから玄関の鍵と部屋の鍵を渡しておくわ」
と黒谷に二本の鍵と俺の連絡先を書いたメモを渡した。
「ありがとうございます。けど、申し訳ないですが私携帯電話を所有していないんです。」
「マジ?」
「はい」
「うーん、どうしようか…」
いつもはどうやって友人とかと連絡してたのだろう。まさか、スマホどころか携帯電話を持たないJ Kとかいう天然記念物見たいな人がいるとは…
と悩んでたら、閃いた。今日は頭が冴える日だ。もう夜だが。
「ちょっと待ってろ」
と階段を降りて、勉強・仕事部屋にあるものを取りに行く。そしてまた部屋に戻る
「ほい、スマホ」
「これは?」
「お前のスマートフォン。連絡が取れないと大変だから、共有スマホを貸し出す。権限は全て解除してるから、自由に使って構わないし、外でも十分に使える。前もって入っているLINEには、此処の住民の連絡先が入ってる。じゃ俺は手続きしとくから、しっかり寝ろよ。」
と部屋から出た。
寧蒙の反応はあえて見ないことにした。反応されてもどのパターンでも、対応に困っちゃうからね!瞬のコミュ力半分くらいくれねえかなあ。
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「ふぅーイケメンじゃん」
と瞬が廊下にいた。
「聞いてたのか」
と聞くとグッドマークをした。
「よし、またガムテープするか。鎖の方がいいか?」
「やめてやめて、ガムテープも鎖もやめてください」
「冗談だ」
「前科があって信用出来ないんだよなぁ。」
そういえばふと、あることを思い出した。
「そういや、寧蒙って名前聞いたことあるか?」
「そりゃ、寧蒙ってあの寧蒙だろ?有名じゃねえか」
「は?どう言うこと?」
「ggrks」
「よし、今度覚悟しろよ?」
「覚悟したくないです」
「拒否権なし」
「ええ・・・」
「ま、今日は色々ありすぎた、俺は寝る」
「おけおけ、じゃまた明日」
別れ際に瞬が
「怒涛の一年になりそうだな」
と言い
「平穏であることを願うよ」
と瞬と別れた。
んじゃ、寝るか。。んっ?春休みの宿題終わってねぇ…
やちゃったぜ⭐︎
と俺はキッチンでコーヒーを飲みに行った。
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