49 / 52
18
しおりを挟む
だが次の瞬間ゴーはベッドから起き上がり鞄の中を漁り再びベッドへと戻ると、
「多分、僕のイメージからしますと、春さんは女性に対して、ノーマルなタイプなんだと思いますが、玩具等を使って中を慣らすっていう手もありますよ」
どうやらゴーは自分の鞄の中から玩具を持って来たようだ。 手には男性のモノに似たようなモノが握られていた。
「大丈夫です。 春さんの中には挿れませんから……いや、寧ろ、今後は春さんが僕の中に挿れるだけですしね……。 それに、今日の春さんは疲れていそうなので、先にこれで僕の中を慣らしておきますから……」
ゴーは春に向かいそう言うと、その玩具にたっぷりとローションを濡らし両足を広げると春が見ている前で、ゆっくりと自分の中へと挿れていく。
もうゴーは中に異物が挿れることにあまり抵抗がないのか、それとも普段から自分でする時にでも使うのであろうか。 玩具はなんの抵抗もなくすんなりとゴーの中へと挿っていく。
そして全部、玩具を挿れきると、スイッチを入れる。
部屋内には機械音が響き渡り妙に春のモノが反応を始める。 先程、達したばかりなのだが、再び春のモノは勃ち始めていた。
一方、ゴーの方は玩具を動かしながら更に腰を動かし既に甘い吐息を漏らしている。
「ふぅん! ぁ……いい……」
ゴーの方も勃ち始め既に快楽に酔っているようだ。
「ぁあ! やぁ……ん! ん! ぁ……」
「……ゴー君……だ、大丈夫?」
「あ、大丈夫……ですよ。 スイマセン……春さんが居るのに……ぁ! ……こんな姿を晒してしまって……。 春さんの方は……大丈夫ですか? ぁあ!」
「多分、僕のイメージからしますと、春さんは女性に対して、ノーマルなタイプなんだと思いますが、玩具等を使って中を慣らすっていう手もありますよ」
どうやらゴーは自分の鞄の中から玩具を持って来たようだ。 手には男性のモノに似たようなモノが握られていた。
「大丈夫です。 春さんの中には挿れませんから……いや、寧ろ、今後は春さんが僕の中に挿れるだけですしね……。 それに、今日の春さんは疲れていそうなので、先にこれで僕の中を慣らしておきますから……」
ゴーは春に向かいそう言うと、その玩具にたっぷりとローションを濡らし両足を広げると春が見ている前で、ゆっくりと自分の中へと挿れていく。
もうゴーは中に異物が挿れることにあまり抵抗がないのか、それとも普段から自分でする時にでも使うのであろうか。 玩具はなんの抵抗もなくすんなりとゴーの中へと挿っていく。
そして全部、玩具を挿れきると、スイッチを入れる。
部屋内には機械音が響き渡り妙に春のモノが反応を始める。 先程、達したばかりなのだが、再び春のモノは勃ち始めていた。
一方、ゴーの方は玩具を動かしながら更に腰を動かし既に甘い吐息を漏らしている。
「ふぅん! ぁ……いい……」
ゴーの方も勃ち始め既に快楽に酔っているようだ。
「ぁあ! やぁ……ん! ん! ぁ……」
「……ゴー君……だ、大丈夫?」
「あ、大丈夫……ですよ。 スイマセン……春さんが居るのに……ぁ! ……こんな姿を晒してしまって……。 春さんの方は……大丈夫ですか? ぁあ!」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
27
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる