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「大丈夫だよ……」
「なら……その……僕の中に挿れてもらえませんか?」
「分かった……」
春はそう言うと胡座をかきベッドの上に座るとゴーの方に視線を向け、
「おいで……」
と春は両手を広げ、ゴーのことを呼ぶ。
するとゴーは笑顔で返事をすると春の足の上に跨り玩具を自分の中から出すと、
「……自分で挿れる? 僕が挿れる?」
「……じゃあ、自分で……」
ゴーは春のモノを握ると、ゆっくりと春のモノの上に腰を下ろしていく。
「ゆっくりでいいからね……」
春の先端部分が挿ると重力でも十分にゴーの中へと春のモノが挿っていく。
ゴーは春のモノを全部収めると、ひと息吐き、
「全部挿ってしまいましたね……」
「そうだね……。 君の中は熱くて気持ちいいよ……。 ねぇ、君は一番いいポイントを自分で分かってでしょ? なら、自分で動かして誘導してみてよ……」
「分かりました……」
ゴーは春の言葉通りに腰を上下に動かしながら自分がいいポイントへと春のモノを誘導させる。
「……っ! 春さん! ココ!」
ゴーは春の肩に両腕を回しながら腰を動かし続ける。
「ココだね……」
春はゴーの腰辺りを抱きしめると春の方も腰を動かし更にゴーは声を上げる。
「いやぁ! ん! 春さぁん! ちょ……ぁあ!」
ゴーは元からは挿れられる方が気持ちがいいのか甘い吐息を漏らす。
「今のゴー君は……女性よりも色っぽくて可愛いよ……。 ああ……凄く気持ちいい……男性の中でも、こんなに気持ちがいいとは思わなかったよ……」
「でも……女性でも、ココが気持ちがいいって……いう人も……ぁ……いますよね?」
「なら……その……僕の中に挿れてもらえませんか?」
「分かった……」
春はそう言うと胡座をかきベッドの上に座るとゴーの方に視線を向け、
「おいで……」
と春は両手を広げ、ゴーのことを呼ぶ。
するとゴーは笑顔で返事をすると春の足の上に跨り玩具を自分の中から出すと、
「……自分で挿れる? 僕が挿れる?」
「……じゃあ、自分で……」
ゴーは春のモノを握ると、ゆっくりと春のモノの上に腰を下ろしていく。
「ゆっくりでいいからね……」
春の先端部分が挿ると重力でも十分にゴーの中へと春のモノが挿っていく。
ゴーは春のモノを全部収めると、ひと息吐き、
「全部挿ってしまいましたね……」
「そうだね……。 君の中は熱くて気持ちいいよ……。 ねぇ、君は一番いいポイントを自分で分かってでしょ? なら、自分で動かして誘導してみてよ……」
「分かりました……」
ゴーは春の言葉通りに腰を上下に動かしながら自分がいいポイントへと春のモノを誘導させる。
「……っ! 春さん! ココ!」
ゴーは春の肩に両腕を回しながら腰を動かし続ける。
「ココだね……」
春はゴーの腰辺りを抱きしめると春の方も腰を動かし更にゴーは声を上げる。
「いやぁ! ん! 春さぁん! ちょ……ぁあ!」
ゴーは元からは挿れられる方が気持ちがいいのか甘い吐息を漏らす。
「今のゴー君は……女性よりも色っぽくて可愛いよ……。 ああ……凄く気持ちいい……男性の中でも、こんなに気持ちがいいとは思わなかったよ……」
「でも……女性でも、ココが気持ちがいいって……いう人も……ぁ……いますよね?」
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