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パルメティの街
生還しました
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「もっとお話、しましょうよ」
「人間の話もしてよぉ」
「話が嫌なら一発でもいっすよ」
威圧感が半端ない。
フォトナームの住人の危機なんだからフォトナームの女神様は助けてくれるべきではないかとちらりと見やると、ニヒニヒと面白そうに見ているだけであった。
ちょっとフォト様に聞きたいことがあると考えただけでこんな事態に陥ってしまったのをホイムは激しく後悔した。
「こ、こんな場所にいられるか! 僕はフォトナームに帰らせてもらう!」
話しかけながらホイムをその場に束縛する様々な魔法をかけようとしていた女神たちを振り切り、店の戸を開けて勢いよく飛び出していった。
「ふう……?」
逃げおおせたホイムの目の前に広がっていたのは、居酒屋ラグナロクの店内の光景だった。
「……」
ニヤニヤと目を細める女神たちの視線がホイムを舐め回してくる。
「うわああああ!」
絶叫したホイムがまた背後の扉を開けて逃げ出すが、やはりその先にあったのは今飛び出したはずの店内の光景。何度も何度も繰り返し店内から飛び出しては、やはり店内に飛び込んでいた。
「ぼ、僕は今……攻撃を受けているのか!?」
ホイムはようやく認めたくない現実を悟った。
「ホイムっちぃ」
「知らなかったっすか?」
「めがみからは」
「逃げられないの……よ?」
戸に背を預け恐れおののくホイムの目の前に、恐ろしく妖艶な空気を醸し出す四神がじわじわと詰め寄っていた。
「ひいいい!」
突如開く背後の戸。そして四人の腕に突き落とされるホイム。彼がその後数時間どこにいたのかは、神のみぞ知ることであった。
「はぁ~。久々の飲み会マジ愉しかったし」
つやっつやにテラテラ光る赤らんだ顔をした女神フォトは、からっからにパサパサにひからびたホイムを家に連れ帰り、床に転がしていた。
「…………死ぬ」
最早絞り出す水分の一滴もないホイム。からからに乾いた唇を動かしてその言葉を漏らすのが精一杯であった。
「へいへいキュア唱えれば一発じゃん?」
陽気に気軽なフォトはそう言うが、魔力も精神力も体力もすっからかんになったホイムには魔法一つ唱える余力は微塵もなかった。
「……」
流石にまずいと思ったか、フォトは片手にしていた一升瓶を一口煽って口に含むと、ミイラになりかけているホイムに蓄えた水分を口移しするように口づけた。
途端にホイムの体が光に包まれ、辛うじて生き永らえていた少年の姿は多少マシな姿になった。
「…………殺す気か!」
言いたいことを叫んだところ、貧血のように少し頭がフラっとする。無理はできそうにないとホイムは頭を抱えた。
「いやぁ、みんなにホイムっちのこと話したらさ、少し興味持ったみたいだし?」
「だからって、なんで余所の女神様に蹂躙されないといけないんです……」
「ちょっとちょっと、女神と5Pヤれる人間なんて選ばれし人間だけだし! よっ、凄いよホイムっち!」
「あんなのプレイじゃないよ! 僕ただの肉バイブだよ!」
「よっ、女神の肉バイブ!」
「嫌な称号ですね! 絶対着けないからね!?」
「ははぁーん、ゴムと一緒って言いたいし?」
「全然上手いこと言ってないから! いい加減にしろ!」
怒って声を上げるとまた貧血になりそうだとホイムは冷静になった。本当はもっとこのギャル女神を罵りたいのだが、あまり言い過ぎると他の女神がしたように残酷な処分をされるかもしれない。
全てはそう、彼女たちの胸三寸次第である。
「ああ……僕は訊きたいことがあったから来たんでした」
これ以上この方向性で付き合っても疲れが溜まる一方だと判断したホイムは、話を逸らす矛先として自分が女神空間にやって来るきっかけになったであろう心に浮かんだ疑問を口にすることにした。
「今日魔物に襲われてちんちん弄られたんですけど」
「襲ったの間違いじゃないし?」
「襲われたんだよお! そういうところちゃんと見てたりしないの!?」
「いやいや今日は飲み会前の仕上げとしてこう……くびれ作りをね」
フォトは腰をくねっくねと振って見せる。
「どうどう? この間会った時より細くなったっしょ?」
「ああまあそうですねこの前みたいにぶよぶよしてな」
正拳突き!
「痛い……」
「言葉は選ぶし」
恐ろしい。
「……魔物に襲われたんですけど全然気持ちよくなくて僕不感症になったのかと思ったんですけど。ルカとした時はすごく良くてアレってなったんです……」
「ああそれ? ほらホイムっちってセックス強化されてるじゃん?」
「なんか語弊のある言い方ですけど……まあいいです」
「そんでね、調子づいて誰彼構わずセックスしまくるかもしんないし?」
「人を依存症みたいに言わないでもらえます?」
「んでまあ望まない相手にぴゅっぴゅしちゃっても困るだろうし、好きじゃない人には反応しないように祝福を」
「呪いですよねそれ!」
「ひっどい言い草ぁ……折角あの三人も祝福くれたのに」
「え……? 一体それは……」
「人に好かれやすくなったりぃ性欲強くさせたりぃなんとどれだけやらかしても女性を妊娠させないような祝福も与えられてるし」
「やっぱり呪いだよこれ! 何で子孫残せないの!?」
「いやいや残したくなったらこの呪い解いてあげるし」
「自分で呪い言っちゃったよこの人!」
「四人の女神に祝福されるなんて流石だし」
「言い直してももう信じませんからね! この邪神ども!」
ホイムはとうとう頭を抱えてうずくまった。
「結局まともなのは回復術関連の祝福だけか……これだけはきちんと使いこなさないと」
「そうそう。それ使いこなして一緒にいるガールフレンドたちをヒィヒィ言わせ続けるし」
「そういう使い方しないから!」
「できるのに?」
「……ちょっとは使うかもしれませんけど」
「ヒューヒュー。今後も面白い見世物期待してるし」
「見世物じゃないから! もう僕あんたにそういう事言われても否定しかしませんからね!?」
「神を否定するとは愚かな人類よ……」
「うっわ急に真面目モード」
「人の子よ。血と狂乱と混沌の渦巻く現世に戻るがよい」
「もうついていけない……」
ジェットコースターのように目まぐるしく変化する女神フォトの応対に疲れ果てたホイムは家の外にある転移ゲートにとぼとぼと歩きだした。
「また来るし。そん時はお土産よろしくぅ」
フォトは手に入れたスレンダーボディをくねくねさせながらホイムの帰宅を見送った。
「不本意ながらまた来る時があるんだろうな……」
しばらくは訪れる機会がないよう切実に願いながら、ホイムはゲートに飛び込んだ。
「人間の話もしてよぉ」
「話が嫌なら一発でもいっすよ」
威圧感が半端ない。
フォトナームの住人の危機なんだからフォトナームの女神様は助けてくれるべきではないかとちらりと見やると、ニヒニヒと面白そうに見ているだけであった。
ちょっとフォト様に聞きたいことがあると考えただけでこんな事態に陥ってしまったのをホイムは激しく後悔した。
「こ、こんな場所にいられるか! 僕はフォトナームに帰らせてもらう!」
話しかけながらホイムをその場に束縛する様々な魔法をかけようとしていた女神たちを振り切り、店の戸を開けて勢いよく飛び出していった。
「ふう……?」
逃げおおせたホイムの目の前に広がっていたのは、居酒屋ラグナロクの店内の光景だった。
「……」
ニヤニヤと目を細める女神たちの視線がホイムを舐め回してくる。
「うわああああ!」
絶叫したホイムがまた背後の扉を開けて逃げ出すが、やはりその先にあったのは今飛び出したはずの店内の光景。何度も何度も繰り返し店内から飛び出しては、やはり店内に飛び込んでいた。
「ぼ、僕は今……攻撃を受けているのか!?」
ホイムはようやく認めたくない現実を悟った。
「ホイムっちぃ」
「知らなかったっすか?」
「めがみからは」
「逃げられないの……よ?」
戸に背を預け恐れおののくホイムの目の前に、恐ろしく妖艶な空気を醸し出す四神がじわじわと詰め寄っていた。
「ひいいい!」
突如開く背後の戸。そして四人の腕に突き落とされるホイム。彼がその後数時間どこにいたのかは、神のみぞ知ることであった。
「はぁ~。久々の飲み会マジ愉しかったし」
つやっつやにテラテラ光る赤らんだ顔をした女神フォトは、からっからにパサパサにひからびたホイムを家に連れ帰り、床に転がしていた。
「…………死ぬ」
最早絞り出す水分の一滴もないホイム。からからに乾いた唇を動かしてその言葉を漏らすのが精一杯であった。
「へいへいキュア唱えれば一発じゃん?」
陽気に気軽なフォトはそう言うが、魔力も精神力も体力もすっからかんになったホイムには魔法一つ唱える余力は微塵もなかった。
「……」
流石にまずいと思ったか、フォトは片手にしていた一升瓶を一口煽って口に含むと、ミイラになりかけているホイムに蓄えた水分を口移しするように口づけた。
途端にホイムの体が光に包まれ、辛うじて生き永らえていた少年の姿は多少マシな姿になった。
「…………殺す気か!」
言いたいことを叫んだところ、貧血のように少し頭がフラっとする。無理はできそうにないとホイムは頭を抱えた。
「いやぁ、みんなにホイムっちのこと話したらさ、少し興味持ったみたいだし?」
「だからって、なんで余所の女神様に蹂躙されないといけないんです……」
「ちょっとちょっと、女神と5Pヤれる人間なんて選ばれし人間だけだし! よっ、凄いよホイムっち!」
「あんなのプレイじゃないよ! 僕ただの肉バイブだよ!」
「よっ、女神の肉バイブ!」
「嫌な称号ですね! 絶対着けないからね!?」
「ははぁーん、ゴムと一緒って言いたいし?」
「全然上手いこと言ってないから! いい加減にしろ!」
怒って声を上げるとまた貧血になりそうだとホイムは冷静になった。本当はもっとこのギャル女神を罵りたいのだが、あまり言い過ぎると他の女神がしたように残酷な処分をされるかもしれない。
全てはそう、彼女たちの胸三寸次第である。
「ああ……僕は訊きたいことがあったから来たんでした」
これ以上この方向性で付き合っても疲れが溜まる一方だと判断したホイムは、話を逸らす矛先として自分が女神空間にやって来るきっかけになったであろう心に浮かんだ疑問を口にすることにした。
「今日魔物に襲われてちんちん弄られたんですけど」
「襲ったの間違いじゃないし?」
「襲われたんだよお! そういうところちゃんと見てたりしないの!?」
「いやいや今日は飲み会前の仕上げとしてこう……くびれ作りをね」
フォトは腰をくねっくねと振って見せる。
「どうどう? この間会った時より細くなったっしょ?」
「ああまあそうですねこの前みたいにぶよぶよしてな」
正拳突き!
「痛い……」
「言葉は選ぶし」
恐ろしい。
「……魔物に襲われたんですけど全然気持ちよくなくて僕不感症になったのかと思ったんですけど。ルカとした時はすごく良くてアレってなったんです……」
「ああそれ? ほらホイムっちってセックス強化されてるじゃん?」
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「呪いですよねそれ!」
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「え……? 一体それは……」
「人に好かれやすくなったりぃ性欲強くさせたりぃなんとどれだけやらかしても女性を妊娠させないような祝福も与えられてるし」
「やっぱり呪いだよこれ! 何で子孫残せないの!?」
「いやいや残したくなったらこの呪い解いてあげるし」
「自分で呪い言っちゃったよこの人!」
「四人の女神に祝福されるなんて流石だし」
「言い直してももう信じませんからね! この邪神ども!」
ホイムはとうとう頭を抱えてうずくまった。
「結局まともなのは回復術関連の祝福だけか……これだけはきちんと使いこなさないと」
「そうそう。それ使いこなして一緒にいるガールフレンドたちをヒィヒィ言わせ続けるし」
「そういう使い方しないから!」
「できるのに?」
「……ちょっとは使うかもしれませんけど」
「ヒューヒュー。今後も面白い見世物期待してるし」
「見世物じゃないから! もう僕あんたにそういう事言われても否定しかしませんからね!?」
「神を否定するとは愚かな人類よ……」
「うっわ急に真面目モード」
「人の子よ。血と狂乱と混沌の渦巻く現世に戻るがよい」
「もうついていけない……」
ジェットコースターのように目まぐるしく変化する女神フォトの応対に疲れ果てたホイムは家の外にある転移ゲートにとぼとぼと歩きだした。
「また来るし。そん時はお土産よろしくぅ」
フォトは手に入れたスレンダーボディをくねくねさせながらホイムの帰宅を見送った。
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