縁の鎖

後書き

感謝と謝罪

拝啓
ご覧頂いた全ての皆様に冒頭ではありますが、感謝申し上げます。


初めて書く小説でした。

子供の頃から妄想癖があり、頭の中で物語を作っては楽しんでおりました。
その妄想を小説にしたくなり、書き始めたのですが・・・
頭の中の映像を言葉にする、ものすっっっっっごく難しかったです！

書き始めの自分
「頭の中に映像があるから、ちょちょいのちょいでしょう。自粛中に完結できると思うし。暇だから、書いてみよ。」
殴ってやりたいです！

毎日投稿したいのに、ストックがどんどん減って、ネタも減る減る！
増えるのは私の体重←(描きながら気付くと、オヤツを食べていました。)

それでも完結する事ができ、感無量です。
コメントはとても励みになりました。
お返事を出したかったのですが、私の能力不足のため余力が有りませんでした。
本当に申し訳ありませんでした。


今後、もう少し余裕を持って投稿できる様になった暁には、スピンオフ【縁の鎖～起源の章～】を書きたいと思ったりしております。←(凝りもせず。)
その時は、また是非ご覧頂きたく思います。

誤字脱字も多く、見返しては直しておりましら。
それにも関わらず、お気に入り登録、コメント、ご覧頂き、本当にありがとうございました。

それでは、またの機会まで暫しお別れいたします。
敬具