63 / 188
第5章 薬草農園 新たな仲間編
【雇用№62】雇われ勇者 新たな雇用計画と薬草農園の財政状況8
しおりを挟む
「ティタニアにもお許しが出たことで、誰か条件に当てはまる人を採用したいんだけど、誰か知り合いに該当しそうな人はいないかな。魔法も戦闘もそこまでは求めていない。
少し、力仕事があるくらいで、後は、みんなと一緒に鍛えるから信頼できる人物であればそれでいいよ。」
「う~~ん、私はいないかな。宿屋のおかみさん関連と後は、雑貨屋のガンツさんくらいしか思い当たらないよ。」
「私は一人だけ候補がおりますね。このお話以前ですと、経営の面とお給料の面から採用は厳しいかと思いましたが、リュウさんが大魔導士であるということなら、うってつけの人物がおりますわ。
私が信頼に足るものですので、絶対に大丈夫と太鼓判がおせますわ。リュウさん一つご確認なんですけど、その方が男性でも問題ありませんか?」
「はい、問題ありませんよ。むしろ、力仕事なら男性の方が得意かと思ってたんですけど?なにか気になる点がありましたか?」
「いえ、うちのスタッフがリュウさん意外全て女性になっているものですから、てっきり美しくて可愛い女性しか雇わない方かと。。。。」
ウェルザさん可愛い。自分で綺麗って言って赤くなってるや。
「いえいえ、そんな方々に囲まれて生活出来れば、嬉しいかも知れませんが、これはたまたまですよ。
チルは精霊樹の件からですし、ウェルザさんとモニカちゃんは、エルザさんの紹介ですし、すべてその時々の御縁の賜物だと思っております。
そうすると、その方は男性になるんですね。どんな方なんですか?」
「はい、その方は、私が下級貴族の時の執事長を務めていた人物です。私が貴族でなくなった時にメイドや執事は離れて別の貴族の方の所へ行きました。彼は御年齢もあり、私のとこを最後の務めとして、最後まで働いてくれ、今も定期的にやりとりしておりますわ。
今はお仕事についてもいなく、お家や庭の手入れをしているそうです。また、彼は信心深く、女神フェリシア様を崇拝しておりますわ。その方が遣わしてくれた、勇者・・・ええと、大魔導士様でしたらた、喜んで遣えてくれると思いますわ。」
「ウェルザさんがそこまでおっしゃる方なら、是非にともお願いしたいですね。これから合ってお話するのは流石に失礼ですかね。
まずはウェルザさんに連絡を取っていただいて、了承してもらってから、ご挨拶しに行くことにしましょうか。」
女神崇拝者か、、、、僕はアンチ女神派だから、後で問題にならなければいいけど、、、
でも、女神に関することはこの先でることはないからきっと大丈夫だろう。あの女神ともやりとりしてないしね。
「そうですね。善は急げといいますし、この後、、、、あら、もうお昼ですわね。お昼の食事が終わった後に私が早速挨拶に行ってきますが、よろしいですか?」
「ええ、お願いしますね。後皆にお知らせしておきたいことが、うちの農園は、5日働いたら2日休みをとることにしてます。なので、明日と明後日はお休みになるので、好きなことをしていていいですよ。」
「えぇ~~やった~~~。宿屋に居た時は、そんなお休みなかったよ。毎日営業してるし、人もギリギリだし、一日の午後のちょっとした休憩時間があれば幸せだったのに、ここはホントいいとこだね。」
「リュウさん。ポーション納品の納期と、薬草農園の水回りがありますので、2日お休みというは厳しいですわ。
売上の予定としては、前回聞いておりましたので、そのように計算しておりますが、実務となると中々厳しいですね。
週に4回、午前か、午後のいずれかをお休みするのはどうでしょうか?いえ、違いますね。
シフト制にして、交代にお休みを取ることにしてはいかがですか?それでしたら、必ずどなたか一人は農園におりますので、お世話ができると思いますわ。」
「確かに、それは僕も懸念していた部分ではあったんだ。そこは、僕が休みの日は水やりすればよいと思ってたんだよ。ポーション作りも僕が頑張れば、なんとか間に合わせられると思って。。。」
「リュウさん、あなたはオーナーですので、責任感があることは非常に望ましいですわ。でも、もっと私達を頼って下さい。こんな好待遇の職場はこの大陸にはないと思いますわ。
魔法が無料で学ぶことが出来て、体力的にも疲労はすぐに、フレッシュハーブティーで回復しますし、自衛の訓練も受けさせてもらる。さらにお給料の面までもいい。それにつけ加えて、お休みが週に2日相当ですもの。
それに、リュウさんは今後外に出られる機会が多くなって、農園管理に携わることが非常に難しくなってきますわ。すべて、このウェルザにお任せ下さい。悪いようには致しません。」
「ええ、確かにそうですね。自分のやり始めたことだから、自分で責任持たなきゃと思ってましたけど、せっかくの仲間ですからね。存分に頼らせて頂きますよ。ウェルザさん。では、今後農園管理のことはウェルザさんに一任しますので、宜しくお願いします。」
「ええ、承りましたわ。リュウさん」
え~~っと、これってもしかして、少しまずいのかな?さっきの秘密の話以降ウェルザさんの株が急上昇してきたように感じるよ。
ウェルザさん大人の女性で素敵だし、私もこのままでいたら、リュウ兄ちゃんに、見放されちゃうかもしれない。超鈍感なリュウ兄ちゃんに振り向いてもらうためにももっと頑張ってアピールしなきゃ!!
もしかしたら、ウェルザさんの大人の魅力で、リュウ兄ちゃんコロッと行っちゃうかもだし。
ウェルザさんもリュウ兄ちゃんの見る目が全然変わっているし、モニカちゃんもお兄ちゃんになついているし。ウェルザさん未亡人だし。。。。。。。もしかすると、もしかするかも。。。。
「リュウ兄ちゃん。ポーション作りは私に任せてね!!頼まれたお仕事はきっちりやるよ。
それに、私もリュウ兄ちゃんに外に行くときはついていくから、ポーション作りは、ウェルザさんとモニカちゃんにも出来るように教えておくね。」
「チルも進んでやってくれるのか。ありがとう」
ちょっと嬉しくて涙が出てきたや。自分一人でやってたつもりだけど、僕にはこんなに支えてくれるスタッフ、いや仲間がいる。仲間をもっと信じようじゃないか。
「モニカも、モニカも薬草さんのお水やり頑張るよ~~」
「うん、モニカちゃんもありがとう。」
「ではみんなのご協力に感謝して、今日の秘密の相談会は一旦終了です。午後も張り切って頑張りましょう!!!」
「「「おおお~~~~っ」」」
少し、力仕事があるくらいで、後は、みんなと一緒に鍛えるから信頼できる人物であればそれでいいよ。」
「う~~ん、私はいないかな。宿屋のおかみさん関連と後は、雑貨屋のガンツさんくらいしか思い当たらないよ。」
「私は一人だけ候補がおりますね。このお話以前ですと、経営の面とお給料の面から採用は厳しいかと思いましたが、リュウさんが大魔導士であるということなら、うってつけの人物がおりますわ。
私が信頼に足るものですので、絶対に大丈夫と太鼓判がおせますわ。リュウさん一つご確認なんですけど、その方が男性でも問題ありませんか?」
「はい、問題ありませんよ。むしろ、力仕事なら男性の方が得意かと思ってたんですけど?なにか気になる点がありましたか?」
「いえ、うちのスタッフがリュウさん意外全て女性になっているものですから、てっきり美しくて可愛い女性しか雇わない方かと。。。。」
ウェルザさん可愛い。自分で綺麗って言って赤くなってるや。
「いえいえ、そんな方々に囲まれて生活出来れば、嬉しいかも知れませんが、これはたまたまですよ。
チルは精霊樹の件からですし、ウェルザさんとモニカちゃんは、エルザさんの紹介ですし、すべてその時々の御縁の賜物だと思っております。
そうすると、その方は男性になるんですね。どんな方なんですか?」
「はい、その方は、私が下級貴族の時の執事長を務めていた人物です。私が貴族でなくなった時にメイドや執事は離れて別の貴族の方の所へ行きました。彼は御年齢もあり、私のとこを最後の務めとして、最後まで働いてくれ、今も定期的にやりとりしておりますわ。
今はお仕事についてもいなく、お家や庭の手入れをしているそうです。また、彼は信心深く、女神フェリシア様を崇拝しておりますわ。その方が遣わしてくれた、勇者・・・ええと、大魔導士様でしたらた、喜んで遣えてくれると思いますわ。」
「ウェルザさんがそこまでおっしゃる方なら、是非にともお願いしたいですね。これから合ってお話するのは流石に失礼ですかね。
まずはウェルザさんに連絡を取っていただいて、了承してもらってから、ご挨拶しに行くことにしましょうか。」
女神崇拝者か、、、、僕はアンチ女神派だから、後で問題にならなければいいけど、、、
でも、女神に関することはこの先でることはないからきっと大丈夫だろう。あの女神ともやりとりしてないしね。
「そうですね。善は急げといいますし、この後、、、、あら、もうお昼ですわね。お昼の食事が終わった後に私が早速挨拶に行ってきますが、よろしいですか?」
「ええ、お願いしますね。後皆にお知らせしておきたいことが、うちの農園は、5日働いたら2日休みをとることにしてます。なので、明日と明後日はお休みになるので、好きなことをしていていいですよ。」
「えぇ~~やった~~~。宿屋に居た時は、そんなお休みなかったよ。毎日営業してるし、人もギリギリだし、一日の午後のちょっとした休憩時間があれば幸せだったのに、ここはホントいいとこだね。」
「リュウさん。ポーション納品の納期と、薬草農園の水回りがありますので、2日お休みというは厳しいですわ。
売上の予定としては、前回聞いておりましたので、そのように計算しておりますが、実務となると中々厳しいですね。
週に4回、午前か、午後のいずれかをお休みするのはどうでしょうか?いえ、違いますね。
シフト制にして、交代にお休みを取ることにしてはいかがですか?それでしたら、必ずどなたか一人は農園におりますので、お世話ができると思いますわ。」
「確かに、それは僕も懸念していた部分ではあったんだ。そこは、僕が休みの日は水やりすればよいと思ってたんだよ。ポーション作りも僕が頑張れば、なんとか間に合わせられると思って。。。」
「リュウさん、あなたはオーナーですので、責任感があることは非常に望ましいですわ。でも、もっと私達を頼って下さい。こんな好待遇の職場はこの大陸にはないと思いますわ。
魔法が無料で学ぶことが出来て、体力的にも疲労はすぐに、フレッシュハーブティーで回復しますし、自衛の訓練も受けさせてもらる。さらにお給料の面までもいい。それにつけ加えて、お休みが週に2日相当ですもの。
それに、リュウさんは今後外に出られる機会が多くなって、農園管理に携わることが非常に難しくなってきますわ。すべて、このウェルザにお任せ下さい。悪いようには致しません。」
「ええ、確かにそうですね。自分のやり始めたことだから、自分で責任持たなきゃと思ってましたけど、せっかくの仲間ですからね。存分に頼らせて頂きますよ。ウェルザさん。では、今後農園管理のことはウェルザさんに一任しますので、宜しくお願いします。」
「ええ、承りましたわ。リュウさん」
え~~っと、これってもしかして、少しまずいのかな?さっきの秘密の話以降ウェルザさんの株が急上昇してきたように感じるよ。
ウェルザさん大人の女性で素敵だし、私もこのままでいたら、リュウ兄ちゃんに、見放されちゃうかもしれない。超鈍感なリュウ兄ちゃんに振り向いてもらうためにももっと頑張ってアピールしなきゃ!!
もしかしたら、ウェルザさんの大人の魅力で、リュウ兄ちゃんコロッと行っちゃうかもだし。
ウェルザさんもリュウ兄ちゃんの見る目が全然変わっているし、モニカちゃんもお兄ちゃんになついているし。ウェルザさん未亡人だし。。。。。。。もしかすると、もしかするかも。。。。
「リュウ兄ちゃん。ポーション作りは私に任せてね!!頼まれたお仕事はきっちりやるよ。
それに、私もリュウ兄ちゃんに外に行くときはついていくから、ポーション作りは、ウェルザさんとモニカちゃんにも出来るように教えておくね。」
「チルも進んでやってくれるのか。ありがとう」
ちょっと嬉しくて涙が出てきたや。自分一人でやってたつもりだけど、僕にはこんなに支えてくれるスタッフ、いや仲間がいる。仲間をもっと信じようじゃないか。
「モニカも、モニカも薬草さんのお水やり頑張るよ~~」
「うん、モニカちゃんもありがとう。」
「ではみんなのご協力に感謝して、今日の秘密の相談会は一旦終了です。午後も張り切って頑張りましょう!!!」
「「「おおお~~~~っ」」」
0
あなたにおすすめの小説
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
異世界で家をつくります~異世界転移したサラリーマン、念動力で街をつくってスローライフ~
ヘッドホン侍
ファンタジー
◆異世界転移したサラリーマンがサンドボックスゲームのような魔法を使って、家をつくったり街をつくったりしながら、マイペースなスローライフを送っていたらいつの間にか世界を救います◆
ーーブラック企業戦士のマコトは気が付くと異世界の森にいた。しかし、使える魔法といえば念動力のような魔法だけ。戦うことにはめっぽう向いてない。なんとか森でサバイバルしているうちに第一異世界人と出会う。それもちょうどモンスターに襲われているときに、女の子に助けられて。普通逆じゃないのー!と凹むマコトであったが、彼は知らない。守るにはめっぽう強い能力であったことを。
※「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜
サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
俺得リターン!異世界から地球に戻っても魔法使えるし?アイテムボックスあるし?地球が大変な事になっても俺得なんですが!
くまの香
ファンタジー
鹿野香(かのかおる)男49歳未婚の派遣が、ある日突然仕事中に異世界へ飛ばされた。(←前作)
異世界でようやく平和な日常を掴んだが、今度は地球へ戻る事に。隕石落下で大混乱中の地球でも相変わらず呑気に頑張るおじさんの日常。「大丈夫、俺、ラッキーだから」
死んだはずの貴族、内政スキルでひっくり返す〜辺境村から始める復讐譚〜
のらねこ吟醸
ファンタジー
帝国の粛清で家族を失い、“死んだことにされた”名門貴族の青年は、
偽りの名を与えられ、最果ての辺境村へと送り込まれた。
水も農具も未来もない、限界集落で彼が手にしたのは――
古代遺跡の力と、“俺にだけ見える内政スキル”。
村を立て直し、仲間と絆を築きながら、
やがて帝国の陰謀に迫り、家を滅ぼした仇と対峙する。
辺境から始まる、ちょっぴりほのぼの(?)な村興しと、
静かに進む策略と復讐の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる