【R18】奪われ令嬢はポージョン頼みに王子を手に入れましたが溺愛が止まりません!

麻麻(あさあさ)

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ハネムーン編

4話 【R18】馬車の中でシちゃ駄目です

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24話 


「王子!」
再会できたのが嬉しくて彼を呼ぶ。

「王子?」
サイード王子には事情が分からないのだろう。
代わりに
「そこにいるアリスは私の妻だ」
アルバート王子がそう言うとサイード王子は驚いた。

アルバート王子は私のいるサイード王子に近寄るが
行かせまいとターシャさんが割って間に入る。

「ターシャ!退がれ」
「しかし」
「いいから」
そう言われ彼女はやっと退がる。


アルバート王子は
「ダラス国のアルバートだ。妻を返してもらう」
「王子!」
妻と呼ばれたのが嬉しくて舞い上がってしまう。

そう言うと私は王子同士の間に挟まれた。
「アリスを返してもらう」
アルバート王子に手を引かれると今度はサイード王子が私のもう片方の手を引っ張る。
「まあ、待てよ。
アリスとしてもミルシャにいた方が得をすると思うぞ。
こんな奴が相手なんてアリスも満足してないんじゃないか?」
「何?」
これにはアルバート王子も後ろにいたナディアやファハドも怒りを覚えた。
立場上、2人がたてつく事はないが。

「押し倒しただけで気娘みたいな表情をしていた。
ダラスの王子はお堅いんだな。
アリスも満足できてないんじゃないか?」

(みんながいるのにそういった事言わないで!)

しかしアルバート王子も引かない。 
「アリスはお前に襲われそうになって驚いただけだ。
心配しなくても夫婦仲はいい方なんだ」
「だがミルシャは新しい文化が入って楽しい国、国家予算だってこっちの方があるアリスもこっちの方が幸せになれるぞ」
「アリスが好きな薬や薬学ならこっちが繁栄している」
「王子・・・」
(王子が私の好きな事を引き合いに出してくれている)


「王子・・・ありがとうございます」
そう言うとバチバチとサイード王子と睨み合っていた王子の顔が柔らかくなる。

するとサイード王子も一旦引き分けと思ったのか
「まあ、今日のところは休戦だ。泊まっていけよ」
と言ってきた。
しかし
「宿泊地ならとってある結構だ」
とズバッと断り、王子は私の抱き上げるとスタスタと元来た順路を歩き城を後にした。




「あと数分早ければ」
馬車の中で王子は落ち込んでいた。  
ナディアとファハドは後ろの場所だ。
私が押し倒されたのを知って自己嫌悪をしてるみたいだ。
「王子、気を確かに!私は来てくれて嬉しかったです」
「当たり前だろう」
そう言って抱きしめられたので私も王子を抱き返す。

「他には何もされてないか?」
と聞かれ
「キス・・・されました」

そう言うと王子は私に上書きするように口付けをした。

「んぅ♡ー♡」
久しぶりのキスに身体が反応して脚を擦り寄せる。
王子はそれを逃さなかったのか私のよそ行きのパニエが入っていないドレスの裾をピラッと捲る。
「王子!?」
王子の今からしようとする事が分かり手を掴みやめさせようとする。

(馬車の中でスるなんて!すぐ外に聞こえちゃうわ!)

しかし王子の手は止まらない。
スルーっ♡と太ももを撫でられたかと思うとすぐに私のぷっくり腫れた陰核を探し当て指の腹で上に弾くようにタップした。
「ああ♡!」
急に声を上げたので馬車が止まる。
「大丈夫ですか?」
と馬車を動かしていた遣いが王子に声を掛ける。
「大丈夫だ」
フーッ♡フーッ♡と息をしている私は彼らに見えないのか馬車はまた出発する。

「こらアリス、我慢だ♡」
王子は私を膝に乗せて脚を開かせる。 
「ほら体重を預けるんだ」

天井が低いのと声を我慢しなきゃという思い、馬がパカパカ歩くのでその度に「王子の固いの」がグリグリと当たって上からも下からも密が止まらない。
「んー♡」
口の中とアソコには王子の指が入ってきて今まで我慢してきたものがドッ♡と溢れてくる。
ニチュ♡クチュクチュ♡
と王子の指は止まらない。
「あー♡」
ヒクヒクッ♡と中は王子の指が嬉しいのかもっと奥に王子の指が入る。
(もうイクッ♡ !もうイクッ♡!)
あと決定的な肉芽を押されたらイッてしまう!

しかしそこで行為は中断され馬車が止まった。
「アリス着いたぞ♡」
王子の表情はイタズラそうだ。
ヌトォ~♡とキラキラした愛液がついた手が見えたかと思うと王子はそれをチュウ♡と舐め切った。
「あ♡」
「アリスも拭かなきゃだな」
と言われ王子は私の入り口を指で拭いまたその手をチュウ♡と舐める。

そうして王子によって服が整うとようやく馬車を降りる。
「妃、大丈夫ですか?」
赤い顔をして王子の服に顔をうずめているとナディアは心配するがファハドはナディアの肩を掴み耳打ちすると納得したような表情になった。


(うっ!絶対2人は何してるか気づいてるわ!)

そう思ってると王子はナディアに
「今日はルームサービスを取ろうと思う。護衛はお前達意外にもいるから交代で休むように」
それだけ言い私を連れて案内された部屋に一緒に入った。

そうして2人きりになると王子は私をベッドに寝かせてキスを再開した。

(さっきの続き!)
してもらえると思うとまた身体が激しくほてってきた。

「ん・・・♡おうじ♡ ・・・んっ♡」
王子は私を器用に脱がせるとまた胸の飾りをしごき中を指を動かして私の反応を楽しむ。
「あ♡!んぅ♡あっ♡!」
クチュクチュグチュグチュ♡と音は大きくなっていくばかりで止まらない。
口や下からダラダラいろんなものがもっと♡もっと♡とひどい事を期待していて止まらない。
「ハハッ、アリス期待しているのか?♡」
王子の問いに素直に
「はいぃ♡」と答える。

「じゃあ、期待に応えなきゃだな」
そう言うと王子はカチャカチャとベルトを外したかと思うと私の両腕をベルトでキツく縛ってネクタイで私の目も見えなくする。
「あ♡」
そこに恥ずかしいとかは微塵も感じない。
むしろ期待が高まり中がキュンキュン♡する。
「喜んでるのか?アリスは本当にいやらしいな♡」
王子が笑いながら口にキスをする。
「おうじぃ♡はやく・・・♡」
抱きしめられながらのキス中に我慢できなくて王子の服を掴む。
「そう急かすな」
そう言うと王子は私を仰向けにし入り口に「自身」を当てるとすぐにグプッ♡と私のアソコが王子を飲み込んだ。
「あ♡あーーーー♡!!」
(き♡きもちい♡!たくさんガマンしてたからあ♡!)
「くっ・・・♡私も久しぶりだからな・・・」
フゥー♡と王子も息を整えるとズンッ♡と王子は引き抜いては中に挿入を繰り返す。

「あ♡!あ゛♡!」
(だめぇ♡こんなズンズンしたら・・・すぐイクッ♡!)
すると王子は
「アリス・・・私を名前で呼んでくれっ・・・」
そう言う。
「なまえ・・・?」
「そうだ」
王子はパチュンと甘く突きながら頷く。
「ア・・・アルバートおうじ♡」
「アルバートでいい・・・」
王子のお願いに中が熱くなるのを感じた。
「アルバート♡」
名を呼ぶと彼は満足そうにバチュ♡と深く私の中を吐く。
「あ♡!はげし・・・だめえ!」
しかし激しさは加速する。
「あ♡!あ♡!おうじぃ、だめえ!」
「また戻ったな。そのわりにはアリスの中はすごい音を出しているなあ♡違うか?もっと欲しいはずだ♡」
バチュン♡ バチュン♡という音が部屋に響き彼にそう言い当てられる。
「おうじぃ♡!わたしぃ、もうイキたいぃ♡!」
腰が浮いてガクガクする膝で懇願すると
「アルバートだ。アリス♡」
と名前を呼ばないとイかせてあげないといいたげににっこり笑う。
「!・・・あ・・・アルバート、わたしぃ・・・イクー・・・あ゛ッ♡」
イクと言った直後ズパンッ♡!と中をひと突きされ私は果ててしまった。


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