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6章 石化の治療法と石像の在処
45話カジノで一稼ぎ
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「う~ん、まずはあれから行ってみましょう」
メルが向かった先はスロットだ
「すいません、ここはどうやって遊ぶんですか?」
「ここでは、スロットが楽しめます。スロットは横斜めに同じ絵が3つ揃うと手持ちのコインが増えます。因みにまだコインに替えていなければあちらの方でコインに替えてくれます」
「ありがとう」
「仕事ですから」
スタッフが答えるとメルはお辞儀をしてコインに替えてもう一度来ようと思った
「コインに替えてください」
「こちらは換金です。コイン交換は隣です」
女の人は自分の隣を指差した
「すいません」
そしてコイン交換所に並ぶ。大体10人位自分の前にいた
「はぁ、これは長くなりそうね」
メルの番が来ると女の人はニコリと笑いかけた
「コイン何枚交換しますか?あっ、因みに下級コインは1枚銅貨10枚です。中級コインは1枚銀貨15枚で、上級コインは1枚大金貨20枚です」
「う~ん」
メルは少し計算した
「よし!上級を500枚ください!」
「はい?」
「だから、上級を500枚ください!」
「お金の方は…」
「大丈夫です!」
「わ、分かりました~!」
女の人は後ろへ行き少ししてから袋を持って戻ってきた
「500枚です。確認してください」
「はい」
メルは500枚ぴったりか確認した
「1枚多いですよ?」
「す、すみません!」
袋の中から1枚取りだし後ろへ行き、すぐに戻ってきた
「え~と、大金貨20で1枚だから…た、大金貨で10000枚、純金貨で200枚、純金板で4枚です」
「はい」
メルは純金板を4枚渡す
「あ、ありがとうございました!」
メルはコインを持ってスロットへ向かった
スロットは沢山並んでいたが1つだけ空いていた。壊れている訳でもなくちゃんと動いている。メルはすかさずそこに座った
スロット左端に文字が書いてあった
[コインを入れてね↓]
その文字の下にはコイン位のサイズの何かを入れるものがあった
そして、その下にも何か書いてあった。これは魔力で書かれた物だ。魔力で書かれた物は書いた者か魔力を見る目を持っていないと見えない
[絶対に当たる方法]
(…はい?)
メルは目を擦りもう一度見た
[絶対に当たる方法]
メルはその下を読んだ
[このスロットは普通にプレイすれば絶対に外れる]
(だから誰も並んでいないのか)
更に下を読む
[だから、このスロットをプレイする際魔力を流し込むと何故か当たる様になっているが、このカジノでは魔法を使ってはいけない。なので、魔法を使わずに魔力を流し込んでね!これを誰かが読むのを楽しみにしています]
(一体誰がこんな物作ったの?)
メルは考えるのを止めコインを500枚全部入れる
後ろから声がする
「おい、あのガキアホだな」
「だな、あいつ絶対外れるぜ」
「おいおい、聞こえちまうぞ」
(とっくに聞こえてるよ)
メルは心の中で言った後、連中の事は無視してコインを入れた後光ったレバーを下へ動かす。その際に魔力を半分位入れ込んだ
(やばっ!入れすぎた)
メルはフラッとして倒れかけたがレバーを掴んでいたので倒れなかった
体制を立て直すと途中まで引いたレバーを下へ下ろす。その際にも少量ずつ、魔力を流し込む
レバーがガチャンと音を立てるとスロットが動き出す。そして目の前のボタンが光ったのでそれを押した。すると、1度目は上からスライムのマーク、7のマーク、船のマーク2度目は船のマーク、7のマーク、ステーキのマークそこまで行くと周りが騒ぎ出す
「当たるんじゃねぇのか?」
「まさか!当たる筈ない!」
「じゃあ、賭けしようぜ」
「俺、当たる方!」
「俺当たらない方!」
もうメルが当てるか当てないか賭けを始めた
そして最後は、上からステーキ、7、スライムの順番だ
「当ったりー!」
スロットから声が聞こえた瞬間、袋がジャラジャラ音を立てるその声を聞いた瞬間周りを静寂が支配する
「うおっしゃー!」
「来た~!」
「マジかよ」
「まだ信じらんねぇ」
等、色んなコメントが飛び交っている
メルは恥ずかしかったのでそそくさとその場を後にした
「か、換金お願いします!」
「は、はい!」
メルも女の人も緊張していた
「え~と、全部で白銀貨3枚になります…」
「やったー!」
メルはお金を受け取り宿へ戻ろうとすると体格の良い男達がメルの前に立ちはだかる
「退いてください」
「なぁ嬢ちゃん、一体どんなトリックを使ったんだ?叔父さん達に教えてくれよ」
「トリックがあったとしても嫌です」
「まぁ良い、ちょっと来てもらおうか?」
「嫌って言ってるでしょ!」
男が手を肩に掛けようとしたのですぐに振り払った
「すいません!この場合って攻撃しても良いんでしょうか?」
「相手が先に攻撃してきたら事故防衛として攻撃は可能です。または、相手が許可を出した場合です。後者の場合、こちらでは介護いたしません」
「分かりました」
メルはまた男達の方を向く
「ねぇ、叔父さん?退いてくれない?」
「トリックを教えてくれたらね」
「じゃあ、私と勝負しようよ。私が負けたら教えてあげる」
男達は笑い出した
「ぎゃはははははははは!この嬢ちゃん俺達に勝つ気らしいぜ」
「笑えるよ!」
「ぎゃはははははははは!」
男達が笑っている隙に逃げようと考えたが男達が邪魔をしてくる
「はぁ、嬢ちゃん、今なら許してやるぜどうする?」
「私が聞いてるの」
「俺らからしたら良い話じゃねえか!小さな女の子に勝負で勝つだけで当てる方法を聞けるんだからな!良いぜ、受けてやる!」
4人の男達と、メルは冒険者ギルドの練習場へ向かった
メルが向かった先はスロットだ
「すいません、ここはどうやって遊ぶんですか?」
「ここでは、スロットが楽しめます。スロットは横斜めに同じ絵が3つ揃うと手持ちのコインが増えます。因みにまだコインに替えていなければあちらの方でコインに替えてくれます」
「ありがとう」
「仕事ですから」
スタッフが答えるとメルはお辞儀をしてコインに替えてもう一度来ようと思った
「コインに替えてください」
「こちらは換金です。コイン交換は隣です」
女の人は自分の隣を指差した
「すいません」
そしてコイン交換所に並ぶ。大体10人位自分の前にいた
「はぁ、これは長くなりそうね」
メルの番が来ると女の人はニコリと笑いかけた
「コイン何枚交換しますか?あっ、因みに下級コインは1枚銅貨10枚です。中級コインは1枚銀貨15枚で、上級コインは1枚大金貨20枚です」
「う~ん」
メルは少し計算した
「よし!上級を500枚ください!」
「はい?」
「だから、上級を500枚ください!」
「お金の方は…」
「大丈夫です!」
「わ、分かりました~!」
女の人は後ろへ行き少ししてから袋を持って戻ってきた
「500枚です。確認してください」
「はい」
メルは500枚ぴったりか確認した
「1枚多いですよ?」
「す、すみません!」
袋の中から1枚取りだし後ろへ行き、すぐに戻ってきた
「え~と、大金貨20で1枚だから…た、大金貨で10000枚、純金貨で200枚、純金板で4枚です」
「はい」
メルは純金板を4枚渡す
「あ、ありがとうございました!」
メルはコインを持ってスロットへ向かった
スロットは沢山並んでいたが1つだけ空いていた。壊れている訳でもなくちゃんと動いている。メルはすかさずそこに座った
スロット左端に文字が書いてあった
[コインを入れてね↓]
その文字の下にはコイン位のサイズの何かを入れるものがあった
そして、その下にも何か書いてあった。これは魔力で書かれた物だ。魔力で書かれた物は書いた者か魔力を見る目を持っていないと見えない
[絶対に当たる方法]
(…はい?)
メルは目を擦りもう一度見た
[絶対に当たる方法]
メルはその下を読んだ
[このスロットは普通にプレイすれば絶対に外れる]
(だから誰も並んでいないのか)
更に下を読む
[だから、このスロットをプレイする際魔力を流し込むと何故か当たる様になっているが、このカジノでは魔法を使ってはいけない。なので、魔法を使わずに魔力を流し込んでね!これを誰かが読むのを楽しみにしています]
(一体誰がこんな物作ったの?)
メルは考えるのを止めコインを500枚全部入れる
後ろから声がする
「おい、あのガキアホだな」
「だな、あいつ絶対外れるぜ」
「おいおい、聞こえちまうぞ」
(とっくに聞こえてるよ)
メルは心の中で言った後、連中の事は無視してコインを入れた後光ったレバーを下へ動かす。その際に魔力を半分位入れ込んだ
(やばっ!入れすぎた)
メルはフラッとして倒れかけたがレバーを掴んでいたので倒れなかった
体制を立て直すと途中まで引いたレバーを下へ下ろす。その際にも少量ずつ、魔力を流し込む
レバーがガチャンと音を立てるとスロットが動き出す。そして目の前のボタンが光ったのでそれを押した。すると、1度目は上からスライムのマーク、7のマーク、船のマーク2度目は船のマーク、7のマーク、ステーキのマークそこまで行くと周りが騒ぎ出す
「当たるんじゃねぇのか?」
「まさか!当たる筈ない!」
「じゃあ、賭けしようぜ」
「俺、当たる方!」
「俺当たらない方!」
もうメルが当てるか当てないか賭けを始めた
そして最後は、上からステーキ、7、スライムの順番だ
「当ったりー!」
スロットから声が聞こえた瞬間、袋がジャラジャラ音を立てるその声を聞いた瞬間周りを静寂が支配する
「うおっしゃー!」
「来た~!」
「マジかよ」
「まだ信じらんねぇ」
等、色んなコメントが飛び交っている
メルは恥ずかしかったのでそそくさとその場を後にした
「か、換金お願いします!」
「は、はい!」
メルも女の人も緊張していた
「え~と、全部で白銀貨3枚になります…」
「やったー!」
メルはお金を受け取り宿へ戻ろうとすると体格の良い男達がメルの前に立ちはだかる
「退いてください」
「なぁ嬢ちゃん、一体どんなトリックを使ったんだ?叔父さん達に教えてくれよ」
「トリックがあったとしても嫌です」
「まぁ良い、ちょっと来てもらおうか?」
「嫌って言ってるでしょ!」
男が手を肩に掛けようとしたのですぐに振り払った
「すいません!この場合って攻撃しても良いんでしょうか?」
「相手が先に攻撃してきたら事故防衛として攻撃は可能です。または、相手が許可を出した場合です。後者の場合、こちらでは介護いたしません」
「分かりました」
メルはまた男達の方を向く
「ねぇ、叔父さん?退いてくれない?」
「トリックを教えてくれたらね」
「じゃあ、私と勝負しようよ。私が負けたら教えてあげる」
男達は笑い出した
「ぎゃはははははははは!この嬢ちゃん俺達に勝つ気らしいぜ」
「笑えるよ!」
「ぎゃはははははははは!」
男達が笑っている隙に逃げようと考えたが男達が邪魔をしてくる
「はぁ、嬢ちゃん、今なら許してやるぜどうする?」
「私が聞いてるの」
「俺らからしたら良い話じゃねえか!小さな女の子に勝負で勝つだけで当てる方法を聞けるんだからな!良いぜ、受けてやる!」
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