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6章 石化の治療法と石像の在処
51話3人の奴隷
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メル達はハルの元へ戻りハルを連れて町を捜す
犯人?の男を見つけた時にはもう夕方になっていた
「すいません、少し話をしたいんですけど」
男に話し掛けると男は話を聞いてくれた
「おや?貴女は昨日、私とぶつかった人じゃありませんか」
言葉は冷静だが額には汗が流れている。今は暑くないのに
「単刀直入に言います。私のお金…スリましたか?」
メルが殺気を放ちながら言うと男は「ひぃ!」と情けない声を出して尻餅を着く。その拍子に男の懐から白銀貨が3枚落ちた
「あれー?可笑しいなー?昨日私が無くした金額と同じだー」
メルが笑いながら白銀貨を拾い男に見せびらかす
「ひぃ!す、すいませんでした~!」
男は泣きながら逃げていった
「案外呆気なかったわね」
「だな」
「ですね」
3人は茫然とそこに立っていた
「はぁ、ありがとうお礼したいんだけど何が良い?」
メルが聞くとハルとリズはう~んと唸った後リズが思い付いた
「あっ!お兄ちゃんに健康な生活をさせて?」
「ん?どういう事?」
リズの提案を聞いたハルはこっそり逃げようとしたがメルに頭を殴られ気絶する
「実はねメルちゃん、お兄ちゃんってば最近地下に籠りっきりで今日も久しぶりに外で運動したの」
「え?ってことは私と会ったときに出たのでも珍しかったって事?」
「はい」
ハルがまたまた逃げ出そうとしたのでメルはハルの手を掴みサンダーでハルの体に雷を打ち体を麻痺させる
「くそぉ!」
ハルは悔しそうに地面に倒れている
「じゃあ明日から、私達の足として活躍して貰いましょう。フフフ」
メルが不敵な笑いをするとハルは助けを乞う
「な、なぁリズ?もうちょっと他のを考えないか、このままじゃ兄ちゃん死んじゃうよ?」
ハルがリズに助けを乞うがリズは笑いながら
「頑張れ!」
と言い去っていった
「さぁ、今から私の足として活躍してもらうわよ!」
「ひぃ!」
ハルも先程の男同様、情けない声を出し逃げようとしたが体が麻痺しているので動けない
「だ、誰か!助けてー!」
ハルの言葉も虚しく誰も聞き入れなかった
「さぁ、今日からバンバン濃き使うわよ!」
メルはハルの上に乗りハルにヒーラを掛け、麻痺を解く
麻痺を解くと同時にハルは逃げようとしたのでハルの首を締め逃げられない様にした
「ぎ、ギブ!ギブ!ギブアップ!」
ハルがメルの腕を叩きながら叫ぶ
「じゃあ、ちゃんと役目を果たす?」
メルが聞くとハルは涙目でコクコクと頷く
「宜しい!」
メルが力を緩めるとハルはふぅと溜め息を着く
「じゃあまず、図書館まで行って!」
「はいはい」
「シャキッとして!」
「はい!」
ハルはメルを肩車しながら図書館へと向かう
「はぁはぁ、はぁ、はい!つ、着きました!」
「実はこっちの家に用があるの」
「は、はい!」
メル達はルクスの親の家へ行く
「すいません!」
ルクスの親の家へ入ると誰も居なかった
「ちっ、遅かったか」
「どうしたんですか?」
「実はね…」
メルは事情を説明した
「なるほどそう言う訳か」
ハルは少し泣いていた
「そうと決まれば奴隷店へ向かいましょう!」
「そうね、奴隷店に出発!」
ハルはメルをお姫様抱っこをして奴隷店へ向かう
奴隷店に入るとちょび髭の男が現れた
「いらっしゃいませ!今回はどのような奴隷をお求めで?」
「とにかく新しく入った人を見せて貰える?」
「はいはい!所でお客さん、金は持っているのでしょうか?」
「えぇ、持っているわよ」
メルはハルに立たせて貰うとちょび髭の男についていく
「こちらです」
男がガチャリとドアを開けると10人程の奴隷がいた
その中にはルクスの父親と母親がいた
「奴隷は一人どれくらいするんですか?」
「えーと、一人白銀貨1枚です」
メルはルクスの両親とエルフの子供を買うことにした
「では、白銀貨3枚です」
「はい」
メルが白銀貨を手渡すとちょび髭の男は驚いていた
「どうも、ありがとうございました」
男は金を受けとるとルクスの両親とエルフの男の子を連れて奴隷店から外に出た
「良かった~、間に合って」
「はい?」
ルクスの父親がメルの方を向くと驚いていた
「き、君は!お、おい、リーシャ!見ろ!あの子だ!」
ルクスの父親は母親の肩を揺すりメルの方を指差す
「あ、貴女は!」
ルクスの両親は泣いて詫びていた
「「ありがとう、本当にありがとう!」」
エルフの少年はメルの方を見て何が何だか分からない顔をしていた
「とにかく、そう言うのは宿でね!行けぇ!ハル!」
「は、はいい!」
ハルはルクスの両親を抱えメルとエルフの少年をおんぶし宿に走っていった
その時には外はもう暗くなっていた
宿に戻ると小さな子供をおんぶした赤髪のレインと同じくらいの年の男が空色の髪をした泣いている幼女に首を締められていた
「ドンマイ」
「…」
(あいつ、何か似てる)
メルはハルの肩にぶら下がりながら赤髪の少年を見ている。ハルはその男に同情して手を合わせ拝んだ
「早く戻りなさい!部屋は303よ」
ハルはまたルクスの両親を抱え部屋に戻った
「ただいま~!」
「あらお帰り…ん?ハル君?」
「はは、お邪魔してます」
メル達が部屋に戻るとタイタンとミルが何かを話していた
ハルがメルを椅子に座らせる
「ミル、ちょっと来て」
「ん?何?」
ミルはメルの横に移動し、メルの口に耳を持っていく
「…」
「良かった~!」
ミルはホッと一息着いた
「所でルクスは?」
メルがミルに聞くと良い匂いが漂ってきた
「良い匂~い」
タイタンが涎をたらし、何かの妄想に耽っている
「それで、ちょっと来て」
メルがハルにミルと一緒に乗り、部屋の外へ出る
「ルー君のお父さん達!」
ミルはルクスの両親とエルフの少年を見ていた
「あれ?この子は?」
「この子も買ったの、エルフって初めて見たから」
「へぇ~」
ミルはメルに疑いの眼差しを向けるがメルは気付かず少年と話す
「じゃあ、軽く自己紹介ね。私はメル、今はお兄ちゃんの…ちょっとした病気を治すためにお金を貯めてます!」
「俺はダルクだ、友人の借金を肩代わりさせられて奴隷にされてしまった」
「私はリーシャです、私はダルクの妻です」
「…ナタ」
「私はミルよ~!よろしくね!」
ミルはウィンクする
「じゃあ、ナタ?で良いんだよね?」
「あぁ」
ナタはコクリと頷く
「ナタはタイタンと遊んできて」
「分かりました」
ナタは部屋に入りタイタンと話し始める
少し遅れたがナタの容姿はタイタンよりも少し背は高くグランと同じくらいの歳に見える。顔は、耳が尖り薄緑の髪色に黄色い瞳に右目には切り傷が付いていて開けられない様だ
「じゃあ本題に入るよ」
メルはルクスを驚かせるためにルクスの両親に隠れる様に言う
「分かったわ」
「分かった」
ルクスの両親は部屋に戻りベッドの下などに隠れる
「遅れてすみませんです~」
ルクスは口元に米粒を付けて戻ってきた
「あ~!ルー君ずるーい!私も欲しい!」
タイタンがルクスの口元に付いた米粒を見て叫ぶ
「ルクス、ちょっと来て、大事な話があるの」
「は、はいです」
ルクスはメルの前に座らされた。何故かハルも
「軽く自己紹介するわね」
「はいです」
ルクスはハルと一緒にメルの前で正座をしている
「まずこれまでの人を紹介するわ。まず、タイタン」
「ルー君!どこでそんな物付けてきたの!」
「こ、これは」
「タイタン、後にしなさい!」
メルはタイタンにチョップをする
「次は、ミルね」
「改めてよろしくね!ルー君!」
ミルはルクスに手を伸ばす。ルクスもミルに手を伸ばし握手する
「そして私はメルよ」
メルとも握手をする
「次は新しく来た人ね。まずナタ」
「俺はナタ、エルフだ」
「よ、よろしくお願いしますです」
「次に「ルクス~!」…はぁ」
ルクスを後ろから抱きつく女性がいる。それはリーシャだ
「お、お母さん!?どうしてここに?」
「おいおい、2人で驚かす作戦だっただろ?」
「お父さんも!」
「心配させてごめんな」
「う、うわーーーーーん!」
ルクスは2人に抱きつかれ泣いている
「ルー君泣いてる~プククッ!」
「笑わないの!」
メルはルクスに笑ったタイタンにチョップする
その日はルクス親子3人とナタがベッドで寝た
親子3人がベッドで寝ると1人だけスペースが余ったのでジャンケンで誰が寝るか決めるとナタが勝った。だが、例えハルが勝ったとしてもハルはベッドに寝かせるつもりはなかったメル
「お、重い!」
「女の子にそんな事言うな!」
ハルの上で寝ようとしたメルにハルは重いと言うと赤面したメルにビンタされ上で寝かせる事になった
皆が寝静まった頃にナタは部屋から出た
「くそっ!あいつめ、次に会ったらぶち殺してやる!」
と小声で言い門番に気付かれる前に町の外へ出てモンスター達をボコボコにし、イラつきを発散させると宿へ戻った
戻る時にはもう朝日が見え掛けていた
ナタが戻るとミルが起きていた
「あら?早かったのね」
ミルが戻ってきたナタを見るとナタの顔には少し赤い液体が付いている事に気が付いたがそれには触れないようにした
犯人?の男を見つけた時にはもう夕方になっていた
「すいません、少し話をしたいんですけど」
男に話し掛けると男は話を聞いてくれた
「おや?貴女は昨日、私とぶつかった人じゃありませんか」
言葉は冷静だが額には汗が流れている。今は暑くないのに
「単刀直入に言います。私のお金…スリましたか?」
メルが殺気を放ちながら言うと男は「ひぃ!」と情けない声を出して尻餅を着く。その拍子に男の懐から白銀貨が3枚落ちた
「あれー?可笑しいなー?昨日私が無くした金額と同じだー」
メルが笑いながら白銀貨を拾い男に見せびらかす
「ひぃ!す、すいませんでした~!」
男は泣きながら逃げていった
「案外呆気なかったわね」
「だな」
「ですね」
3人は茫然とそこに立っていた
「はぁ、ありがとうお礼したいんだけど何が良い?」
メルが聞くとハルとリズはう~んと唸った後リズが思い付いた
「あっ!お兄ちゃんに健康な生活をさせて?」
「ん?どういう事?」
リズの提案を聞いたハルはこっそり逃げようとしたがメルに頭を殴られ気絶する
「実はねメルちゃん、お兄ちゃんってば最近地下に籠りっきりで今日も久しぶりに外で運動したの」
「え?ってことは私と会ったときに出たのでも珍しかったって事?」
「はい」
ハルがまたまた逃げ出そうとしたのでメルはハルの手を掴みサンダーでハルの体に雷を打ち体を麻痺させる
「くそぉ!」
ハルは悔しそうに地面に倒れている
「じゃあ明日から、私達の足として活躍して貰いましょう。フフフ」
メルが不敵な笑いをするとハルは助けを乞う
「な、なぁリズ?もうちょっと他のを考えないか、このままじゃ兄ちゃん死んじゃうよ?」
ハルがリズに助けを乞うがリズは笑いながら
「頑張れ!」
と言い去っていった
「さぁ、今から私の足として活躍してもらうわよ!」
「ひぃ!」
ハルも先程の男同様、情けない声を出し逃げようとしたが体が麻痺しているので動けない
「だ、誰か!助けてー!」
ハルの言葉も虚しく誰も聞き入れなかった
「さぁ、今日からバンバン濃き使うわよ!」
メルはハルの上に乗りハルにヒーラを掛け、麻痺を解く
麻痺を解くと同時にハルは逃げようとしたのでハルの首を締め逃げられない様にした
「ぎ、ギブ!ギブ!ギブアップ!」
ハルがメルの腕を叩きながら叫ぶ
「じゃあ、ちゃんと役目を果たす?」
メルが聞くとハルは涙目でコクコクと頷く
「宜しい!」
メルが力を緩めるとハルはふぅと溜め息を着く
「じゃあまず、図書館まで行って!」
「はいはい」
「シャキッとして!」
「はい!」
ハルはメルを肩車しながら図書館へと向かう
「はぁはぁ、はぁ、はい!つ、着きました!」
「実はこっちの家に用があるの」
「は、はい!」
メル達はルクスの親の家へ行く
「すいません!」
ルクスの親の家へ入ると誰も居なかった
「ちっ、遅かったか」
「どうしたんですか?」
「実はね…」
メルは事情を説明した
「なるほどそう言う訳か」
ハルは少し泣いていた
「そうと決まれば奴隷店へ向かいましょう!」
「そうね、奴隷店に出発!」
ハルはメルをお姫様抱っこをして奴隷店へ向かう
奴隷店に入るとちょび髭の男が現れた
「いらっしゃいませ!今回はどのような奴隷をお求めで?」
「とにかく新しく入った人を見せて貰える?」
「はいはい!所でお客さん、金は持っているのでしょうか?」
「えぇ、持っているわよ」
メルはハルに立たせて貰うとちょび髭の男についていく
「こちらです」
男がガチャリとドアを開けると10人程の奴隷がいた
その中にはルクスの父親と母親がいた
「奴隷は一人どれくらいするんですか?」
「えーと、一人白銀貨1枚です」
メルはルクスの両親とエルフの子供を買うことにした
「では、白銀貨3枚です」
「はい」
メルが白銀貨を手渡すとちょび髭の男は驚いていた
「どうも、ありがとうございました」
男は金を受けとるとルクスの両親とエルフの男の子を連れて奴隷店から外に出た
「良かった~、間に合って」
「はい?」
ルクスの父親がメルの方を向くと驚いていた
「き、君は!お、おい、リーシャ!見ろ!あの子だ!」
ルクスの父親は母親の肩を揺すりメルの方を指差す
「あ、貴女は!」
ルクスの両親は泣いて詫びていた
「「ありがとう、本当にありがとう!」」
エルフの少年はメルの方を見て何が何だか分からない顔をしていた
「とにかく、そう言うのは宿でね!行けぇ!ハル!」
「は、はいい!」
ハルはルクスの両親を抱えメルとエルフの少年をおんぶし宿に走っていった
その時には外はもう暗くなっていた
宿に戻ると小さな子供をおんぶした赤髪のレインと同じくらいの年の男が空色の髪をした泣いている幼女に首を締められていた
「ドンマイ」
「…」
(あいつ、何か似てる)
メルはハルの肩にぶら下がりながら赤髪の少年を見ている。ハルはその男に同情して手を合わせ拝んだ
「早く戻りなさい!部屋は303よ」
ハルはまたルクスの両親を抱え部屋に戻った
「ただいま~!」
「あらお帰り…ん?ハル君?」
「はは、お邪魔してます」
メル達が部屋に戻るとタイタンとミルが何かを話していた
ハルがメルを椅子に座らせる
「ミル、ちょっと来て」
「ん?何?」
ミルはメルの横に移動し、メルの口に耳を持っていく
「…」
「良かった~!」
ミルはホッと一息着いた
「所でルクスは?」
メルがミルに聞くと良い匂いが漂ってきた
「良い匂~い」
タイタンが涎をたらし、何かの妄想に耽っている
「それで、ちょっと来て」
メルがハルにミルと一緒に乗り、部屋の外へ出る
「ルー君のお父さん達!」
ミルはルクスの両親とエルフの少年を見ていた
「あれ?この子は?」
「この子も買ったの、エルフって初めて見たから」
「へぇ~」
ミルはメルに疑いの眼差しを向けるがメルは気付かず少年と話す
「じゃあ、軽く自己紹介ね。私はメル、今はお兄ちゃんの…ちょっとした病気を治すためにお金を貯めてます!」
「俺はダルクだ、友人の借金を肩代わりさせられて奴隷にされてしまった」
「私はリーシャです、私はダルクの妻です」
「…ナタ」
「私はミルよ~!よろしくね!」
ミルはウィンクする
「じゃあ、ナタ?で良いんだよね?」
「あぁ」
ナタはコクリと頷く
「ナタはタイタンと遊んできて」
「分かりました」
ナタは部屋に入りタイタンと話し始める
少し遅れたがナタの容姿はタイタンよりも少し背は高くグランと同じくらいの歳に見える。顔は、耳が尖り薄緑の髪色に黄色い瞳に右目には切り傷が付いていて開けられない様だ
「じゃあ本題に入るよ」
メルはルクスを驚かせるためにルクスの両親に隠れる様に言う
「分かったわ」
「分かった」
ルクスの両親は部屋に戻りベッドの下などに隠れる
「遅れてすみませんです~」
ルクスは口元に米粒を付けて戻ってきた
「あ~!ルー君ずるーい!私も欲しい!」
タイタンがルクスの口元に付いた米粒を見て叫ぶ
「ルクス、ちょっと来て、大事な話があるの」
「は、はいです」
ルクスはメルの前に座らされた。何故かハルも
「軽く自己紹介するわね」
「はいです」
ルクスはハルと一緒にメルの前で正座をしている
「まずこれまでの人を紹介するわ。まず、タイタン」
「ルー君!どこでそんな物付けてきたの!」
「こ、これは」
「タイタン、後にしなさい!」
メルはタイタンにチョップをする
「次は、ミルね」
「改めてよろしくね!ルー君!」
ミルはルクスに手を伸ばす。ルクスもミルに手を伸ばし握手する
「そして私はメルよ」
メルとも握手をする
「次は新しく来た人ね。まずナタ」
「俺はナタ、エルフだ」
「よ、よろしくお願いしますです」
「次に「ルクス~!」…はぁ」
ルクスを後ろから抱きつく女性がいる。それはリーシャだ
「お、お母さん!?どうしてここに?」
「おいおい、2人で驚かす作戦だっただろ?」
「お父さんも!」
「心配させてごめんな」
「う、うわーーーーーん!」
ルクスは2人に抱きつかれ泣いている
「ルー君泣いてる~プククッ!」
「笑わないの!」
メルはルクスに笑ったタイタンにチョップする
その日はルクス親子3人とナタがベッドで寝た
親子3人がベッドで寝ると1人だけスペースが余ったのでジャンケンで誰が寝るか決めるとナタが勝った。だが、例えハルが勝ったとしてもハルはベッドに寝かせるつもりはなかったメル
「お、重い!」
「女の子にそんな事言うな!」
ハルの上で寝ようとしたメルにハルは重いと言うと赤面したメルにビンタされ上で寝かせる事になった
皆が寝静まった頃にナタは部屋から出た
「くそっ!あいつめ、次に会ったらぶち殺してやる!」
と小声で言い門番に気付かれる前に町の外へ出てモンスター達をボコボコにし、イラつきを発散させると宿へ戻った
戻る時にはもう朝日が見え掛けていた
ナタが戻るとミルが起きていた
「あら?早かったのね」
ミルが戻ってきたナタを見るとナタの顔には少し赤い液体が付いている事に気が付いたがそれには触れないようにした
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