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10章 妖精界での冒険
131話謎の木のお願い事
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レインとメイトが歩いていくと1つ異様な木があった
「お兄ちゃん、あれ絶対に可笑しいよね?」
「た、確かに…」
レイン達の前にある木はぼんやりと発光していて更には木には謎の模様が描かれている
「無視する?」
「まあ、そうしよう
早くホムラの鞘を作って貰わないといけないし」
「私は~?」
「じゃあハミちゃんここにいる?」
レインに言われるとハミは即答した
「私も一緒に行く~」
レイン達が木を無視して通りすぎようとしたとき
【無視!?】
と木から聞こえてきた
「お兄ちゃん、やっぱりあの木には何かあるよ」
「よし!無視しよう」
「「了解」」
3人はそそくさとその場を通りすぎた
そして数分後
「あれってさっきの木じゃないの?」
レインが指を指した先には先程と同じようにぼんやりと発光していて、模様が描かれている木があった
【あ、戻ってきた】
「もう一度無視だ」
「「うん」」
メイトに言われた通りにレイン達は無視して通りすぎていった
そして数分後
またまたあの木があった
【あなた達は何をしてるの?】
「無視だ」
「「分かった」」
木を通り過ぎた
そして数分後
またあの木があった
【聞いてる?】
「もう良いや、話を聞こう」
メイトが諦めて額に手を当てて言うと木は話し始めた
【何で私を無視したの?】
「そりゃあ、なんか面倒臭そうだったし」
【はあ、まあそれでここに何しに来たの?】
「それはホムラの鞘を作って貰いに」
【っ!?ホムラ!?それってあの封印された火神刀ホムラ!?】
木が驚いている間にレインはホムラと話し始めた
「ねえホムラ、それって本当?」
【僕は…主人…に…造られた…だから…知らない…】
「じゃあお父さんみたいな物?」
【まあ…その通り】
ホムラが肯定するとレインは驚いていた
「おお!じゃあ僕はお父さんになったの!?やった!」
レインは小さくガッツポーズした後、ある事に気が付いた
「じゃあお母さんは?」
【分からない…】
「レインくん?お母さんが何?」
ハミはレインの頭の上で髪を掻き分けレインと目を合わせる
「ホムラのお母さんは?って話をしてたんだよ」
「じゃあ私やる~!」
「ホムラはそれで良い?」
【…いいよ】
「いいよだって」
レインの言葉を聞いた途端ハミの表情は喜びで埋め尽くされた
「やっっっっっった~~~~~~~~!」
ハミはレインの頭の上を八の字で飛び回った
【あの子達はなんの話をしてるの?】
「俺には分からない…それはそうとこの辺りで何か武器を作ってる所ってある?」
【ああ、それは私のお願いを聞いてくれたら教えてあげる】
木に言われるとメイトは大きくため息を吐いた
「はああぁぁぁぁぁぁ…どうすれば良い?」
【少しこの先にある神殿の様子を見て私に報告して欲しいんだけど…】
「分かった」
メイトはレイン達にその事を告げて進もうとしたとき
【後、神殿への行き方は真っ直ぐ12歩、右に25歩、左に50歩、そして3回転して右に6歩、最後に左に1006歩しないと行けないからね】
「…やっぱり面倒臭かった」
メイトは引き受けた事に後悔した
「え~と、1、2、3、4、5…12!次は1、2、3、4、5…」
メイトが数えながら進んでいる事にレインは疑問を抱いた
「何を数えてるんだろ」
「別に良いんじゃない?ほら、お母さんですよ~」
ハミはホムラに抱き付いて頬擦りをして何度もキスをしている
【主人…やっぱり…この人がお母さん…嫌です】
「ハミちゃん、ホムラがお母さん嫌だって」
「な!」
ハミはフラフラと高度を落とし地面に両膝を着いた
「ガッカリしないでハミちゃん」
「だって息子に嫌われたのよ!どんな想いで産んだか分かってないのに!」
(ハミちゃんは産んでないでしょ!)
【あなたは…産んで…ません】
だが、レインは心の中で言ったのでハミには当然聞こえていないホムラに関してはレインとリーナにしか聞こえていない
「…49、50!ここで3回転して…右に6歩…よし!次は左に1006歩…長い…」
メイトはため息を吐いて数え始めた
そして十数分後
「1001、1002、1003、1004、1005、1006歩!」
メイト達の前の空間が歪み始め少し経つと大きな神殿が建っていた
「お兄ちゃん、あれ絶対に可笑しいよね?」
「た、確かに…」
レイン達の前にある木はぼんやりと発光していて更には木には謎の模様が描かれている
「無視する?」
「まあ、そうしよう
早くホムラの鞘を作って貰わないといけないし」
「私は~?」
「じゃあハミちゃんここにいる?」
レインに言われるとハミは即答した
「私も一緒に行く~」
レイン達が木を無視して通りすぎようとしたとき
【無視!?】
と木から聞こえてきた
「お兄ちゃん、やっぱりあの木には何かあるよ」
「よし!無視しよう」
「「了解」」
3人はそそくさとその場を通りすぎた
そして数分後
「あれってさっきの木じゃないの?」
レインが指を指した先には先程と同じようにぼんやりと発光していて、模様が描かれている木があった
【あ、戻ってきた】
「もう一度無視だ」
「「うん」」
メイトに言われた通りにレイン達は無視して通りすぎていった
そして数分後
またまたあの木があった
【あなた達は何をしてるの?】
「無視だ」
「「分かった」」
木を通り過ぎた
そして数分後
またあの木があった
【聞いてる?】
「もう良いや、話を聞こう」
メイトが諦めて額に手を当てて言うと木は話し始めた
【何で私を無視したの?】
「そりゃあ、なんか面倒臭そうだったし」
【はあ、まあそれでここに何しに来たの?】
「それはホムラの鞘を作って貰いに」
【っ!?ホムラ!?それってあの封印された火神刀ホムラ!?】
木が驚いている間にレインはホムラと話し始めた
「ねえホムラ、それって本当?」
【僕は…主人…に…造られた…だから…知らない…】
「じゃあお父さんみたいな物?」
【まあ…その通り】
ホムラが肯定するとレインは驚いていた
「おお!じゃあ僕はお父さんになったの!?やった!」
レインは小さくガッツポーズした後、ある事に気が付いた
「じゃあお母さんは?」
【分からない…】
「レインくん?お母さんが何?」
ハミはレインの頭の上で髪を掻き分けレインと目を合わせる
「ホムラのお母さんは?って話をしてたんだよ」
「じゃあ私やる~!」
「ホムラはそれで良い?」
【…いいよ】
「いいよだって」
レインの言葉を聞いた途端ハミの表情は喜びで埋め尽くされた
「やっっっっっった~~~~~~~~!」
ハミはレインの頭の上を八の字で飛び回った
【あの子達はなんの話をしてるの?】
「俺には分からない…それはそうとこの辺りで何か武器を作ってる所ってある?」
【ああ、それは私のお願いを聞いてくれたら教えてあげる】
木に言われるとメイトは大きくため息を吐いた
「はああぁぁぁぁぁぁ…どうすれば良い?」
【少しこの先にある神殿の様子を見て私に報告して欲しいんだけど…】
「分かった」
メイトはレイン達にその事を告げて進もうとしたとき
【後、神殿への行き方は真っ直ぐ12歩、右に25歩、左に50歩、そして3回転して右に6歩、最後に左に1006歩しないと行けないからね】
「…やっぱり面倒臭かった」
メイトは引き受けた事に後悔した
「え~と、1、2、3、4、5…12!次は1、2、3、4、5…」
メイトが数えながら進んでいる事にレインは疑問を抱いた
「何を数えてるんだろ」
「別に良いんじゃない?ほら、お母さんですよ~」
ハミはホムラに抱き付いて頬擦りをして何度もキスをしている
【主人…やっぱり…この人がお母さん…嫌です】
「ハミちゃん、ホムラがお母さん嫌だって」
「な!」
ハミはフラフラと高度を落とし地面に両膝を着いた
「ガッカリしないでハミちゃん」
「だって息子に嫌われたのよ!どんな想いで産んだか分かってないのに!」
(ハミちゃんは産んでないでしょ!)
【あなたは…産んで…ません】
だが、レインは心の中で言ったのでハミには当然聞こえていないホムラに関してはレインとリーナにしか聞こえていない
「…49、50!ここで3回転して…右に6歩…よし!次は左に1006歩…長い…」
メイトはため息を吐いて数え始めた
そして十数分後
「1001、1002、1003、1004、1005、1006歩!」
メイト達の前の空間が歪み始め少し経つと大きな神殿が建っていた
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