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私と家族
私の国とお隣の国 1
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まず、私のお父様が国王を務めるこのカンダル王国は海に面していること。
そして、海に面しているから交易で栄えていること。
土地はあまり農耕作には向かないから、耕作地は少なく、野菜や果物などの作物は交易で賄っていること。
それでも家畜とかは飼育してるって先生は言ってたな。
土地があまり良くない分、資源や宝石の取が採れること。
国の大きさはお隣の国は大陸で1番大きいからそこと比べちゃうとどこも小さくなるから比較するのは間違いかもしれないけど、お隣の国に比べると小さい。
平均的な大きさからみるとそこそこの大きさで、まぁ平均ピッタリよりもちょっと上くらい?って位のことしか理解できなかった。
1番安心した事は、この国の貴族家は穏やかな家風が多くて、野心とかある所の方が少ないってこと。
権力もって政治動かしたい!とかって思うよりは、家族と穏やかな平和な日々を過ごしましょうって風潮の方が強いらしい。
一応、ドレスとか宝石とか色々高価な物を買って経済を回すとかは貴族として当然の事としてやってるみたいだけどね。
野心のある人があまりいない理由は、3代前の国王が賢王と名高い名君だったらしくて、国の中央で政策とか色々動かしたり出来るところにいた大臣とか宰相とか、悪政の原因を即位してすぐにバッタバッタと解雇。
能力があって、国をいい方に導くであろう自分の信頼のおける部下をそのあいたポストにいれた。
その後一気にこの国は栄え始めた。
という経緯があったらしく、その後に即位した国王も今の国王であるお父様も不正を許さない清廉潔白な政治を行っているから、貴族たちも余程の野心のある人間じゃないと反旗を翻そうなんて思わないらしい。
家族と穏やかに暮らしましょうってゆう風潮もその3代前の国王の時代からで、国王が身分の低い貴族令嬢に恋をしてしまい、婚約するのではと言われていた公爵家の令嬢ではなくその恋をした伯爵令嬢と押し切る形で結婚。
国王は側妃を持つのも、その令嬢以外を愛することはないという理由で拒み、ついには法律まで変えた。
それまで一夫多妻制だったのを一夫一婦制に変えた。
そして、恋愛結婚推奨、政略結婚を禁圧や禁止までは出来なくとも抑制するべきだと大々的に述べた。
そのことは、これまでほぼほぼ政略結婚で結ばれあっていた貴族達に最初は受け入れ難いことではあった。
でも誰しも恋をした経験はあり、それまで身分が違うからと諦めていた人との結婚も出来るかもしれない。
自分の子供達は好きな人と幸せに暮らせるのかもしれない。とだんだんと思い始めた。
そして国王自身も身分違いの恋をしてその相手と結婚していたこともあり、貴族達に恋愛結婚であれば身分なんて関係ない、という考えは案外すんなりと浸透して行った。
ということもあって、今の貴族達は愛し愛される夫婦で、その間に産まれる子供。そんな幸せは昔だったらありえない事でもあった。だからそんな幸せを大事に守って育てていきましょうね。って考えの人が多いみたい。
お父様とお母様が仲がいいのもそういう考えだからなのかもしれないね。
これからまだ新しいことを知っていくだろうけど、とりあえずお兄様の授業を聞いててカンダル王国について知ったことはこのくらいかな?
歴史とか色々な話も聞いてたけど、まとめての感想は3代前の国王すごーいって事。緩やかだったそれまでの流れが3代前の国王から一気に激しくなった感じ。
それも、悪い方にではなく良い方にって事が凄すぎる。
政治改革も、近隣の国との関係も、一般民衆のことも全てを良い方に変えた。
前世の記憶がある私にはまだまだ変えるべき所はあるんだろうなって思いはするけど、一気に流れを変えて、これからも変えるための足がかりとなる所を作った3代前の国王は本当に名君だったんだろうな。と思える話が多かった。
そして、海に面しているから交易で栄えていること。
土地はあまり農耕作には向かないから、耕作地は少なく、野菜や果物などの作物は交易で賄っていること。
それでも家畜とかは飼育してるって先生は言ってたな。
土地があまり良くない分、資源や宝石の取が採れること。
国の大きさはお隣の国は大陸で1番大きいからそこと比べちゃうとどこも小さくなるから比較するのは間違いかもしれないけど、お隣の国に比べると小さい。
平均的な大きさからみるとそこそこの大きさで、まぁ平均ピッタリよりもちょっと上くらい?って位のことしか理解できなかった。
1番安心した事は、この国の貴族家は穏やかな家風が多くて、野心とかある所の方が少ないってこと。
権力もって政治動かしたい!とかって思うよりは、家族と穏やかな平和な日々を過ごしましょうって風潮の方が強いらしい。
一応、ドレスとか宝石とか色々高価な物を買って経済を回すとかは貴族として当然の事としてやってるみたいだけどね。
野心のある人があまりいない理由は、3代前の国王が賢王と名高い名君だったらしくて、国の中央で政策とか色々動かしたり出来るところにいた大臣とか宰相とか、悪政の原因を即位してすぐにバッタバッタと解雇。
能力があって、国をいい方に導くであろう自分の信頼のおける部下をそのあいたポストにいれた。
その後一気にこの国は栄え始めた。
という経緯があったらしく、その後に即位した国王も今の国王であるお父様も不正を許さない清廉潔白な政治を行っているから、貴族たちも余程の野心のある人間じゃないと反旗を翻そうなんて思わないらしい。
家族と穏やかに暮らしましょうってゆう風潮もその3代前の国王の時代からで、国王が身分の低い貴族令嬢に恋をしてしまい、婚約するのではと言われていた公爵家の令嬢ではなくその恋をした伯爵令嬢と押し切る形で結婚。
国王は側妃を持つのも、その令嬢以外を愛することはないという理由で拒み、ついには法律まで変えた。
それまで一夫多妻制だったのを一夫一婦制に変えた。
そして、恋愛結婚推奨、政略結婚を禁圧や禁止までは出来なくとも抑制するべきだと大々的に述べた。
そのことは、これまでほぼほぼ政略結婚で結ばれあっていた貴族達に最初は受け入れ難いことではあった。
でも誰しも恋をした経験はあり、それまで身分が違うからと諦めていた人との結婚も出来るかもしれない。
自分の子供達は好きな人と幸せに暮らせるのかもしれない。とだんだんと思い始めた。
そして国王自身も身分違いの恋をしてその相手と結婚していたこともあり、貴族達に恋愛結婚であれば身分なんて関係ない、という考えは案外すんなりと浸透して行った。
ということもあって、今の貴族達は愛し愛される夫婦で、その間に産まれる子供。そんな幸せは昔だったらありえない事でもあった。だからそんな幸せを大事に守って育てていきましょうね。って考えの人が多いみたい。
お父様とお母様が仲がいいのもそういう考えだからなのかもしれないね。
これからまだ新しいことを知っていくだろうけど、とりあえずお兄様の授業を聞いててカンダル王国について知ったことはこのくらいかな?
歴史とか色々な話も聞いてたけど、まとめての感想は3代前の国王すごーいって事。緩やかだったそれまでの流れが3代前の国王から一気に激しくなった感じ。
それも、悪い方にではなく良い方にって事が凄すぎる。
政治改革も、近隣の国との関係も、一般民衆のことも全てを良い方に変えた。
前世の記憶がある私にはまだまだ変えるべき所はあるんだろうなって思いはするけど、一気に流れを変えて、これからも変えるための足がかりとなる所を作った3代前の国王は本当に名君だったんだろうな。と思える話が多かった。
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