浮気から始まった関係、幸せに生きる

夢乃話

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プチエピソード

1年記念

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仕事終わり
拓真さん『22時頃に帰るよ』

いつもと変わらない時間、変わらない内容の連絡
洗濯物をして少し掃除をして寝た。
ご飯は買って帰ってきてくれるそう
いつも帰ってきたら起こしてくれるから寝た。

ーーーーーーーーー

いつもより豪華なご飯を買ってきてくれた。
例えるなら普段の3倍くらい豪華
なんでこんなに豪華なのかと思ったけど単に“そういう気分”なんだと思った。
たまにあるし。

拓真さん『今日は豪華やろ!!』
私『ありがとう~でも高かったんちゃうの?』
拓真さん『1年記念だからこれくらいしないと』
私『1年記念とか覚えてたの?普段しないのに』
拓真さん『普段しないから今日くらいは』
私『そうかなぁ』

1年記念を楽しみにしてたのは拓真さんみたい
というより私は記念日覚えてなかった。
この辺で付き合った。くらいしか覚えてない

この間旅行行ったばかりだったから1年記念何もしなくていいだろ。って思ってたのは私だけ

最近は仲良くしようとしてくれてるのか色々私のわがままを聞いてくれる。
歩み寄ってくれてる
私も歩み寄らないと

拓真さん『菜月お魚好きだから魚にした!口に合うかは分からんけど…』

結構お魚に関してはグルメに育った私を配慮してくれてるみたい、お肉でも喜んだのに。とも思いつつ

私『ありがとう、多分大丈夫よ』
拓真さん『赤身は俺が食べるから白身なら食べれるでしょ?鯛とかイカとか食べとき』

赤身は血合い感強いのが多いからあまり私が好まないのを覚えてくれていて、赤身を食べてくれるらしい

拓真さん『海老苦手だけど別に美味しいくらいだから菜月も食べれはすると思うよ』
私『後で食べてみる、鯛食べたい』
拓真さん『鯛美味しいもんね、炙っても美味しいし』

ーーーーーーーーー

私『イカ食べてみようかな』
拓真さん『さっき俺食べたけど普通だったよ、食べれると思う』

食べた途端に口からイカ飛び出しそうになった。
無理やり食べたけど、食べたと言うよりお茶で流し込んだだけ。
ダメだったぽい

ーーーーーーーーー

私『じゃあ海老食べてみる』
拓真さん『プリプリしてたし、美味しいよ』
私『プリプリしてるね』

ネバネバネチョネチョ無理やり飲み込んだ

拓真さん『美味しい?』
私『美味しかった、2匹しかないのが惜しいくらい』

2匹しかいなくて助かった。

ーーーーーーーーー

後は特に何も滞りなく食事が終わって記念日は終わり
いつまでも一緒に居る訳じゃないし、いつまで一緒に居るんだろう。という疑問も残った。
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