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やってやってやりまくり編

祝、卒業!

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「それで、結局いくら払うの」
「ホテル代も入れるとだいたい3万くらいです」
「それで何回抜いてもらうの?」村松さんと目が合った。確かに昔は美人だったのかもしれない。
「俺は3回です。一般的に2回らしいけど、1回までのところもあるらしいですよ。俺が頼んでるのは無制限のとこなんで」
「無制限なんだ…」
「前日まで溜めていくんで」
「今日は空っぽなの?」
「そうでもないかも」
「どれどれ」村松さんは2本の指で俺の勃起をつまんだ
「ああ」
「気持ちいいんだ」村松さんは嬉しそうだ

「でも、童貞じゃないんでしょ?」
「一般の人とはないですよ」
「素人童貞ってわけね」村松さんが四つん這いになった
「お尻さわってみる?毎日立ち仕事でけっこうしまってるわよ」四つん這いなったせいでさらに谷間が見えて乳輪の隅がチラッと見えた。
「さありますよ」俺は恐る恐る大きな尻を触った
「もっと激しく」村松さんの両手が俺の顔を引き寄せ、胸が顔につく寸前で止まった。俺は尻を強く揉んだ
「ああ、いいわ、もっと、若い男に揉まれて興奮しちゃう」村松さんは胸を俺の顔に押し付けた。俺は痛いくらいに勃起していた。
「村松さん、お尻もおっぱいも最高です」俺は柔らかいおっぱいと締まったケツの感覚に酔っていた
『ねえ、由実って呼んで」
『由実さん、俺我慢できないっす」
「府府、童貞君は何って呼んでもらいたいの」
「ノンでお願いします」
「ノンくん、即尺してあげる?」
「はい、お願いします」俺はその言葉を聞いただけで逝きそうになった。
「ズボンとパンツ下げるよ」由美さんによって、ギンギンのペニスが晒された
「凄い元気!」ニコニコする村松さんが意外と可愛かった
「舐めるよ」
「はい」洗ってないのにいいのかななどと俺は思っていたが口には出さずにいた
「うう」カリの裏を舐められただけで身体中に衝撃が走った。
「どうしたの」焦らすように村松さんが聞く
「すごく気持ちいいです」
「良かった」村松さんは俺を見つめたまま裏筋を舐め上げた
「ああ~、いい」俺は声を上げた。風俗とは段違いの快感だ。
「行きたくなったら言ってね」笑顔で数回舐め上げてくれた
「由実さん、ダメです、もう逝っちゃいます」
「いいよ」次の瞬間、由実さんの口の中に俺のペニスがすっぽりと飲み込まれていた…
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