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やってやってやりまくり編
最高のプレイ
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復活した勃起の固さを唇で確認した中嶋さんは手に持ちかえて、刺激を加えつつ上を向いて喉を鳴らした。ザーメンを飲み込んでくれたのだ。俺は嬉しくて勃起が固さを増した。
「飲んじゃったよ、ノンくんのザーメン」はにかんだ笑顔に俺はキュンときた
「中嶋さん、最高です」俺は正直に伝えた
「みんなに言ってるの?」
「由実さんと中嶋さんだけです」
「可愛いこと言うのね、ご褒美にもっといいことしてあげる」中嶋さんは俺を四つん這いにさせた。股の下に手をくぐらせペニスを刺激し続けている。そして、アナルをひと舐めした。
「うお~」俺は快感と幸福感で思わず叫んでいた
「まだまだこれから」そう言った中嶋さんの舌が、アナルに挿入されてきた。即アナル、風俗でもマニア専門店でしかしてもらえない最高のプレイに俺は感激の涙を流した。
「喜んでくれてるみたいね」
「中嶋さん、最高で感激です」
「大袈裟ね、由実姉さんの彼氏ですもの、丁重におもてなししないと」そう言ってさらにアナルの奥に舌を突っ込んでくれた
「夢みたいです、また出ちゃいそうです」
「あなた本当に可愛い、姉さんが夢中になるのわかる気がする。あたしのことを麻衣って呼んで」
「麻衣さん、もう出ちゃいます」すると麻衣さんは手コキのスピードをダウンさせ、ペニスの先端をゆっくりと自分の方向に向けた。横から見たら俺にしっぽがはえた状態に見えるくらいペニスが反転した。
「痛くない?」
「ええ、麻衣さん、付け根のあたりが心地よい刺激で気持ちいいです」AV業界でいうところの「しっぽフェラ」だった。
「ここからは、あたしのオリジナルよ」刺激の少ないペニスの表側を手のひらでゆっくりと刺激を加えながら、舌先でカリ首のあたりを強めに刺激してきた
「うわ~、凄い、夢みたいに気持ちいい」
「ふふ、ノンくん、攻めがいがあるな~、毎日舐めてあげたい」舌先を回転させながら徐々に裏筋へ
「うう~」俺は浮き上がる快感にうめくしかなかった。
「もっと攻めちゃお」回転する舌先がペニスの中間あたりに来た時、アナルに麻衣さんの鼻があたった。その鼻が左右に動きアナルが刺激される
「いい~」俺は複数個所から同時に湧き上がる快感の渦に酔いしれていた
「飲んじゃったよ、ノンくんのザーメン」はにかんだ笑顔に俺はキュンときた
「中嶋さん、最高です」俺は正直に伝えた
「みんなに言ってるの?」
「由実さんと中嶋さんだけです」
「可愛いこと言うのね、ご褒美にもっといいことしてあげる」中嶋さんは俺を四つん這いにさせた。股の下に手をくぐらせペニスを刺激し続けている。そして、アナルをひと舐めした。
「うお~」俺は快感と幸福感で思わず叫んでいた
「まだまだこれから」そう言った中嶋さんの舌が、アナルに挿入されてきた。即アナル、風俗でもマニア専門店でしかしてもらえない最高のプレイに俺は感激の涙を流した。
「喜んでくれてるみたいね」
「中嶋さん、最高で感激です」
「大袈裟ね、由実姉さんの彼氏ですもの、丁重におもてなししないと」そう言ってさらにアナルの奥に舌を突っ込んでくれた
「夢みたいです、また出ちゃいそうです」
「あなた本当に可愛い、姉さんが夢中になるのわかる気がする。あたしのことを麻衣って呼んで」
「麻衣さん、もう出ちゃいます」すると麻衣さんは手コキのスピードをダウンさせ、ペニスの先端をゆっくりと自分の方向に向けた。横から見たら俺にしっぽがはえた状態に見えるくらいペニスが反転した。
「痛くない?」
「ええ、麻衣さん、付け根のあたりが心地よい刺激で気持ちいいです」AV業界でいうところの「しっぽフェラ」だった。
「ここからは、あたしのオリジナルよ」刺激の少ないペニスの表側を手のひらでゆっくりと刺激を加えながら、舌先でカリ首のあたりを強めに刺激してきた
「うわ~、凄い、夢みたいに気持ちいい」
「ふふ、ノンくん、攻めがいがあるな~、毎日舐めてあげたい」舌先を回転させながら徐々に裏筋へ
「うう~」俺は浮き上がる快感にうめくしかなかった。
「もっと攻めちゃお」回転する舌先がペニスの中間あたりに来た時、アナルに麻衣さんの鼻があたった。その鼻が左右に動きアナルが刺激される
「いい~」俺は複数個所から同時に湧き上がる快感の渦に酔いしれていた
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