素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

やってやってやりまくり編

抜かずの３回

「そろそろ休もうよ」麻衣さんは荒い息を整えながら俺の膝から降りた。
「抜かずの３回なんて初めてよ、ノンくん凄いね～」麻衣さんの即尺から神フェラの中出し３回、膣の締め付ける感覚がまだ残っていた
「麻衣さんの締め付け、気持ち良すぎますよ」
「久しぶりだったから、それにノンくんのオチンチンあたしに相性いいみたい」

俺たちは軽くシャワーを浴びて、スーパーの弁当をつまみに缶チューハイを飲んだ。化粧を落とした麻衣さんは若く見えた
「何見てんの～」麻衣さんが俺の視線に気づいて笑った
「麻衣さん、美人なんだなって」
「今までどう思ってたの～」麻衣さんが軽く俺の膝を叩いた
「いや、ちょっと近寄りがたいというか、その、ちょっとビビッてました」
「はは、正直でよろしい」麻衣さんは俺の頭を撫でた。

「あたしね、高校の時、ひどい男に騙されて、それからずっと男を遠ざけてたの」風俗嬢の身の上話を聞くのが好きだった俺は、彼女の話が聞きたくなった
「よかったら話してくださいよ」
「もう、誰にも言わないでよ」
「ええ」
「高2の時、付き合った男、ちょっと悪で、あたしは真面目だったからそいつに一途だったんだ。でも、そいつには他にの女がいて、あたし遊ばれてたみたい。そのうちそいつのダチのチンポしゃぶらされて、でもその後は優しくされて、次は中年男のチンポしゃぶらされて、でもその後は優しく抱いてくれて、あいつのためなら何でも出来るって思ってた」
「それで？」
「そんなことが続いて、気が付いたら１年で２００本くらい、いろんな男のチンポしゃぶってた。あいつ、男たちから金取ってたんだよ。女子高生フェラ、３０分５０００円ってビラまいて」俺は麻衣さんを抱き寄せた
「大好きだったのに、風俗嬢扱いされて…」麻衣さんの頬を涙が流れ落ちた
「つらかったんだ」俺は麻衣さんの髪にそっとキスをした。
「地元を離れてこっちに来て今の会社に入って、しばらくしたらあいつが追ってきて、過去をばらすって脅迫されて、また客取らされて、由実姉さんが気づいて、昔の仲間に頼んでその男をボコボコにしてくれて、あたしやっとその男に開放されたの」麻衣さんは俺の胸の中で泣き出した。俺は細い背中を撫でていた。
「だから、由実姉さんには恩があるから、幸せになってもらいたくて、あなたを家に呼んだって知った時、悪い男だったら今度はあたしが力になろうと思って…」
「そうだったんだ」
「ごめんね、あなたにあたったりして」俺は麻衣さんを抱きしめた