33 / 340
やってやってやりまくり編
写真に写っていて山田の嫁は…
しおりを挟む
「ああん、凄い、また失神しちゃう、ノンくんああ~」Gスポットをいじりながらクリトリスを舌と唇で愛撫すると麻衣さんは2度目の失神をした。AVで学び、デリヘルのみなみちゃんに何度か試したが、あまり好評ではなかった。だが麻衣さんには好評のようだ。麻衣さんのオマンコから柑橘系の香りがした。由実さんにこの香りの意味を教えられ、少し自信が持てた。
トイレから戻ると麻衣さんはまだ目覚めていなかった。ベッドの周りには何枚もの写真が飾られていた。ほとんどの写真に由美さんが一緒に写っていた。まだ若い頃の由実さんと麻衣さん、由実さんは確かに美人だった。麻衣さんは髪が紅く、化粧が今よりも濃かった。由実さんとランドセルを背負った女の子と麻衣さん、由実さんの娘が小学校の時のものか。山田の結婚式の写真、新郎新婦を囲んで10人くらいで写っている、俺はこの日インフルエンザで欠席していた、山田の隣に社長、新婦の隣に由実さんと娘が中学の制服を着て写っている、由実さんは髪を黒くしている、清楚な美人だ、新婦をじっと見つめた時、俺は驚きで写真立てを床に落としてしまった…
トイレから戻ると麻衣さんはまだ目覚めていなかった。ベッドの周りには何枚もの写真が飾られていた。ほとんどの写真に由美さんが一緒に写っていた。まだ若い頃の由実さんと麻衣さん、由実さんは確かに美人だった。麻衣さんは髪が紅く、化粧が今よりも濃かった。由実さんとランドセルを背負った女の子と麻衣さん、由実さんの娘が小学校の時のものか。山田の結婚式の写真、新郎新婦を囲んで10人くらいで写っている、俺はこの日インフルエンザで欠席していた、山田の隣に社長、新婦の隣に由実さんと娘が中学の制服を着て写っている、由実さんは髪を黒くしている、清楚な美人だ、新婦をじっと見つめた時、俺は驚きで写真立てを床に落としてしまった…
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
47
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる