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やってやってやりまくり編
本当のデザートは、やはり麻衣さんでしょ!
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由実さん親子と別れて俺と麻衣さんは車に乗った
「このロリコンが~」麻衣さんが俺の頭をひっぱたいた
「すいません、さやかちゃん可愛い過ぎて」俺は必死に誤った
「いいよ、あの子も喜んでたから、あの子の父親3歳の時、事故で亡くなってるから、父親が恋しいのかもね」
「そうだったんですか…」
「由実姉さんとあまり似てないと思ったろ」
「いや、その可愛いと思っただけで…」軽く頭を叩かれた
「ノンくんって、嘘がつけない性格なんだね、そこがいいんだけど。あの子、由実姉さんと血が繋がっていないんだよ」
「ええ~」それは山田の女装姿より衝撃的だった。
「家帰って、あと3回くらいするよ!」
「はい!」俺は車を発進させた。
「ああ、ノンくん、キス上手すぎ~」俺は舌を麻衣さんの口内に侵入させて、上下左右と巧みに操っていた。麻衣さんの舌のザラつき感を楽しむと、ステーキ屋を出た後に噛んだグリーンガムの味がした。俺たちは麻衣さんのマンションの玄関に入ってすぐ抱き合いキスをしていた
「靴脱がせて」麻衣さんが靴を脱いで廊下に上がったのは、キスをしはじめてから15分が過ぎてからだった
「麻衣さんクンニするよ」麻衣さんはコクりと頷いた。俺は跪き、ジーンズとパンティを脱がせ、細い片脚を肩にかけた。蒸れたオマンコの匂いが俺の性欲に火をつけた。ぬるぬるのビラビラをひと舐めした。
「ああん、ノンくん、気持ちいい、これなのねあなたの大好きな即尺の気分って」俺はさらにひと舐めした。
「ああん、いい~」粘液が舌に絡みつく
「麻衣さん、いかせてあげるね」俺は花弁を舐めながら両手をシャツの中に侵入させた。麻衣さんがブラのホックを外した。俺の両手が麻衣さんの二つの乳房に触れ、すぐに乳首を探し当てた。
「ああん、それ好き、クリと乳首同時に攻められるの~」数秒後、麻衣さんの腰がガクガク震え、俺の口に大量の愛液が注ぎ込まれた…
「このロリコンが~」麻衣さんが俺の頭をひっぱたいた
「すいません、さやかちゃん可愛い過ぎて」俺は必死に誤った
「いいよ、あの子も喜んでたから、あの子の父親3歳の時、事故で亡くなってるから、父親が恋しいのかもね」
「そうだったんですか…」
「由実姉さんとあまり似てないと思ったろ」
「いや、その可愛いと思っただけで…」軽く頭を叩かれた
「ノンくんって、嘘がつけない性格なんだね、そこがいいんだけど。あの子、由実姉さんと血が繋がっていないんだよ」
「ええ~」それは山田の女装姿より衝撃的だった。
「家帰って、あと3回くらいするよ!」
「はい!」俺は車を発進させた。
「ああ、ノンくん、キス上手すぎ~」俺は舌を麻衣さんの口内に侵入させて、上下左右と巧みに操っていた。麻衣さんの舌のザラつき感を楽しむと、ステーキ屋を出た後に噛んだグリーンガムの味がした。俺たちは麻衣さんのマンションの玄関に入ってすぐ抱き合いキスをしていた
「靴脱がせて」麻衣さんが靴を脱いで廊下に上がったのは、キスをしはじめてから15分が過ぎてからだった
「麻衣さんクンニするよ」麻衣さんはコクりと頷いた。俺は跪き、ジーンズとパンティを脱がせ、細い片脚を肩にかけた。蒸れたオマンコの匂いが俺の性欲に火をつけた。ぬるぬるのビラビラをひと舐めした。
「ああん、ノンくん、気持ちいい、これなのねあなたの大好きな即尺の気分って」俺はさらにひと舐めした。
「ああん、いい~」粘液が舌に絡みつく
「麻衣さん、いかせてあげるね」俺は花弁を舐めながら両手をシャツの中に侵入させた。麻衣さんがブラのホックを外した。俺の両手が麻衣さんの二つの乳房に触れ、すぐに乳首を探し当てた。
「ああん、それ好き、クリと乳首同時に攻められるの~」数秒後、麻衣さんの腰がガクガク震え、俺の口に大量の愛液が注ぎ込まれた…
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