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やってやってやりまくり編

作戦会議

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「山田は男としてノンくんを誘ったの、それとも女として?」
「もちろん仕事の話ですから男としてでしょうね」
「待ち合わせた時には女装してたりして」麻衣さんが楽しそうに言う
「そんなことあるわけないじゃないですか」俺は不安になった
「あたしたちが遠くで見ててあげるよ」
「そうよ、誘惑されそうになったら助けてあげる」
「ありがたいですけど大丈夫ですから」
「lineでちくいち報告して」由実さんが俺の手に頬ずりした。負けじと麻衣さん頬をあてた
「わかりました、そんなに誘惑しないでください、めちゃめちゃ起っちゃいましたよ」
「ふふ、狙い通り」由実さんが事務所の書類保管庫の方向を見た
「あそこ、内側から鍵がかかるののよね」麻衣さんがニヤリとした
「どういう意味ですか」俺はまさかと思った
「ねえ、麻衣、ここは協力しない?」
「そうですね、姉さん、二人で即尺すればノンくん、いちころ」
「マジですか」俺は二人の迫力に押されていた

「声だしちゃダメよ」
「そんな、まずいですよ」俺は期待でさらに勃起していた。
「そのわりにはまた膨らんできたけど」麻衣さんが軽く股間に触れた。俺は目を閉じた
「決まりだね」由実さんが立ち上がった
「早くいこう」麻衣さんも立ち上がって俺をせかした。保管庫の中は窓が無く、中に蛍光灯のスイッチがあった。周りが書棚で中央に畳1畳分のスペースがあった
「5分ですますよ」由実さんが言った。俺たちはは中に入り、内側から鍵をかけた。
「ノンくん、あたしのノンくん」由実さんが俺の唇を吸った。同時に麻衣さんが股間を撫でまわした。由実さんが唇を離すと、今度は麻衣さんがキスをしてきた。爆発寸前の俺の勃起を由実さんが取り出した。
「5分かからないね」由実さんは口に俺のペニスを咥え、喉奥まで飲み込んでいった…
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