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やってやってやりまくり編
由実さんの反応
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由実さんが、俺の顔を見て、優しくキスをした。そして次のページへ進んだ
「女の子たちの料金は別に支払い、店長にノン君だけ、お相手させてほしい、みなみの取り分はいらないからと頼みました。それから半年、ノン君と月に1回会えることが何より楽しみに思えてきたのです。でも山田君がみなみの変化に気づき、自分の会社に就職するよう勧めたのです。それでノン君とお別れすることになりました。でも、ずっと後悔して、ずっと泣いて過ごしました。10日後、奇跡的にノン君と再会出来て、みなみはもうノン君を誰にも渡したくない、そう思って、良くしてくれたみなさんに迷惑をかけてしまいました。みなさんほんとうにごめんなさい、そしてありがとうございました。 みなみ」
「ノンくん、もてるね」読み終えた由実さんは涙ぐみながら、俺の唇を激しく求めた
「ママまだ~」さやかちゃんの声がした
「今いくよ~」俺たちはリビングに戻った
さやかちゃんと日曜にお出かけする約束をして、由実さんの家を後にしようと車のドアをかけた。するとさやかちゃんがやって来た
「お兄ちゃん、日曜たのしみ~」もう、その笑顔可愛いすぎるんですけど~!
「俺もすごい楽しみ、何が欲しいか考えといて」
「ほんとにいいの?嬉しい~」さやかちゃんは俺に抱きついてきた。これって…もしかして犯罪?
「ん、んん~」由実さんが現れた。よかった、マジ精子ちびるとこだった~
「さやか、お兄ちゃん明日も会社で忙しいから、早く帰してあげないと」
「わかった、ずっといてほしいけど、お兄ちゃん疲れちゃうよね、おやすみなさい」そんな、さやかちゃんがいてくれれば、疲れなんか吹っ飛びますよ!
「おやすみ、ノンくん、明日会社で」さすが由実さん、お母さんらしい!
「それじゃ、おやすみなさい」俺は手を振って車に乗り込んだ。さやかちゃんが両手でバイバイしている。もう、可愛い!帰ったら「一ノ瀬〇ず」でオナニーしよ、やましいことを考えながら、俺は由実さんの家を後にした
「女の子たちの料金は別に支払い、店長にノン君だけ、お相手させてほしい、みなみの取り分はいらないからと頼みました。それから半年、ノン君と月に1回会えることが何より楽しみに思えてきたのです。でも山田君がみなみの変化に気づき、自分の会社に就職するよう勧めたのです。それでノン君とお別れすることになりました。でも、ずっと後悔して、ずっと泣いて過ごしました。10日後、奇跡的にノン君と再会出来て、みなみはもうノン君を誰にも渡したくない、そう思って、良くしてくれたみなさんに迷惑をかけてしまいました。みなさんほんとうにごめんなさい、そしてありがとうございました。 みなみ」
「ノンくん、もてるね」読み終えた由実さんは涙ぐみながら、俺の唇を激しく求めた
「ママまだ~」さやかちゃんの声がした
「今いくよ~」俺たちはリビングに戻った
さやかちゃんと日曜にお出かけする約束をして、由実さんの家を後にしようと車のドアをかけた。するとさやかちゃんがやって来た
「お兄ちゃん、日曜たのしみ~」もう、その笑顔可愛いすぎるんですけど~!
「俺もすごい楽しみ、何が欲しいか考えといて」
「ほんとにいいの?嬉しい~」さやかちゃんは俺に抱きついてきた。これって…もしかして犯罪?
「ん、んん~」由実さんが現れた。よかった、マジ精子ちびるとこだった~
「さやか、お兄ちゃん明日も会社で忙しいから、早く帰してあげないと」
「わかった、ずっといてほしいけど、お兄ちゃん疲れちゃうよね、おやすみなさい」そんな、さやかちゃんがいてくれれば、疲れなんか吹っ飛びますよ!
「おやすみ、ノンくん、明日会社で」さすが由実さん、お母さんらしい!
「それじゃ、おやすみなさい」俺は手を振って車に乗り込んだ。さやかちゃんが両手でバイバイしている。もう、可愛い!帰ったら「一ノ瀬〇ず」でオナニーしよ、やましいことを考えながら、俺は由実さんの家を後にした
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