素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

やってやってやりまくり編

お清めの儀式

山田の家を出てからすぐに、俺は家で「一ノ瀬〇ず」の無修正動画でオナニーをしようと決めていた。山田との行為を清めるために。

「ただいま」俺は家に着くと小さく言った
「あら、帰ってくるなら行ってくれないと、何か食べる？」母親が台所から顔を出した
「いい、風呂入るから」俺はぶっきらぼうに言って、風呂に入った。屋を磨きながら身体を３回洗った。

「もう寝るよ」母親に告げて俺は自室に入り、ノートPCの電源を入れた。起動するとすぐにお気に入りの海外サイト「Spn〇 Ban〇」で「Suzu Ichinos〇」と検索すると、お気に入りの動画がすぐにされた。兄役の男優と「一ノ瀬す〇」が交わる動画が無修正でスタートする。いつも抜きどころは決めていた。すずの可愛い亀裂に男優の勃起が突き刺さるシーンだ、カメラはそれをアップでとらえ、奥にすずの可愛らしい悶え顔が映っているのだ
「さやかちゃん」俺は女子高生を犯す場面を動画とリンクさせてすぐにいってしまった。

だが、俺の欲求は満たされず、ぽっちゃり熟女の動画を再生した。明らかに年下の男優の勃起をしゃぶるシーンからスタートした
「由実さん」俺は由実さんの悪魔のフェラを思い出しながら、すぐに二度目の精液を放出していた。しかし、まだもやもやが残っていた。
「麻衣さん」俺は口にすると、麻衣さんに電話をかけた

「もしもし、ノン、どうしたのこんな時間に」麻衣さんの声に俺は安心感を覚えた
「麻衣さん、会いたいんだ」俺は正直に言った
「いいよ、あたしも会いたい」
「ありがとう、すぐ行くね」俺は１週間分の着替えをバックに詰め込み家を出た