80 / 340
やってやってやりまくり編
由実さんとお泊まり
しおりを挟む
「ノンくん」由実さんは甘えた声でキスを求めた
「由実さん」俺は由実さんを抱きしめ唇を吸った
「昨夜も麻衣の所に泊まったのね」
「ええ、色々あって」
「いいな~」由実が俺の耳を甘噛みした
「ああ、由実さん」
「ねぇ、土曜日、ふたりだけでお泊まりしない」
「ほんと、嬉しい」俺は由実さんを抱きしめ唇を吸った
「あたしだってノンくんと一晩中やりまくりたいから」由実さんのはにかんだ顔が可愛い過ぎた
「由実さん、想像しただけで俺」俺は下半身を由実さんにこすりつけた。
「もう、気が早いよ。あたしもしたくなっちゃった」俺たちは急いで全裸になり、俺は2度、由実さんの中に放出した
「麻衣、お願いがあるんだけど」由実さんが甘えた声を出した
「何ですか、長い時間ふたりでこもっていたみたいですけど」
「あのね、土曜日、さやかの面倒を見てほしいの」
「いいですけど、由実姉さんは?」
「ノンくんとお泊まりしたいの」俺も頭を下げた
「いいですけど、その、元々はノン、くんは由実さんの彼氏だったし」麻衣さんは視線を反らした
「大丈夫、一晩だけだから」由実さんは麻衣さんの手を握った
「わかりました」麻衣さんは俺を見て一瞬頬を膨らませた
「由実さん」俺は由実さんを抱きしめ唇を吸った
「昨夜も麻衣の所に泊まったのね」
「ええ、色々あって」
「いいな~」由実が俺の耳を甘噛みした
「ああ、由実さん」
「ねぇ、土曜日、ふたりだけでお泊まりしない」
「ほんと、嬉しい」俺は由実さんを抱きしめ唇を吸った
「あたしだってノンくんと一晩中やりまくりたいから」由実さんのはにかんだ顔が可愛い過ぎた
「由実さん、想像しただけで俺」俺は下半身を由実さんにこすりつけた。
「もう、気が早いよ。あたしもしたくなっちゃった」俺たちは急いで全裸になり、俺は2度、由実さんの中に放出した
「麻衣、お願いがあるんだけど」由実さんが甘えた声を出した
「何ですか、長い時間ふたりでこもっていたみたいですけど」
「あのね、土曜日、さやかの面倒を見てほしいの」
「いいですけど、由実姉さんは?」
「ノンくんとお泊まりしたいの」俺も頭を下げた
「いいですけど、その、元々はノン、くんは由実さんの彼氏だったし」麻衣さんは視線を反らした
「大丈夫、一晩だけだから」由実さんは麻衣さんの手を握った
「わかりました」麻衣さんは俺を見て一瞬頬を膨らませた
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
47
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる