素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

寝取り寝取られ編

衝撃的な月曜日

その日、10時に重大発表があると課長から告げられた。

朝のミーティングで、俺は由実さんと二人だけで保管庫に入った。
「おめでとう、ノン」由実さんは優しく微笑んだ
「ありがとう、由実さん」俺は由実さんの唇をむさぼり、そして全裸にした。由実さんは即尺してくれた。そして俺たちは立ちバックで繋がった。久しぶりの膣に締め付けられる感覚と、柔肌包み込まれる快楽に俺はあっという間に２回放出してしまっていた。

そして10時、全員が集められ、社長が登壇した。
「皆さん、今から話すことは決して口外しないでください。本社夕方正式発表となりますが、私は社長の座を退き、この会社の経営を、松田新社長に委ねたいと思います」デブはげ社長の脇にしゅっとしたイケオジが登壇し、その斜め後ろにスーツ姿の美女が登壇した
「松田新社長は、今までわが社のお得意様である松田トーイの社長でもあります」