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寝取り寝取られ編
結婚に向けて
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麻衣さんの妊娠発覚から3日が過ぎ、いよいよ結婚に向けてのステップを話し合った。最大の難関は俺の両親の説得であることは容易に推測できる。15歳年上の女性を家に連れていき、すんなりとOKしてくれるのか…
悩んでいると美雪さんが俺の肩を叩いた
「何なやんでるの」美しい顔で俺をのぞきこむ。
「その…」
「麻衣さんとの事でしょ」
「はい」
「わかりやすい。でもね、あなた以上に麻衣さんは不安なのよ。」
「そうですよね、いざとなったら周りなんか気にせずに入籍しちゃえばいいんですもんね」
「そう、そのいきよ!それで、ご両親にはいつ言うの?」
「週末にでも」
「そうね、その前に一度二人で作戦練りましょう、できれば一晩かけてじっくりと」下心は見え見えだが、期待してしまう俺、なにしろこの美人奥様の誘惑に勝てるはずがない。
「後で麻衣さんに許可取っとくね」ウインクして美雪さんは離れて行った
悩んでいると美雪さんが俺の肩を叩いた
「何なやんでるの」美しい顔で俺をのぞきこむ。
「その…」
「麻衣さんとの事でしょ」
「はい」
「わかりやすい。でもね、あなた以上に麻衣さんは不安なのよ。」
「そうですよね、いざとなったら周りなんか気にせずに入籍しちゃえばいいんですもんね」
「そう、そのいきよ!それで、ご両親にはいつ言うの?」
「週末にでも」
「そうね、その前に一度二人で作戦練りましょう、できれば一晩かけてじっくりと」下心は見え見えだが、期待してしまう俺、なにしろこの美人奥様の誘惑に勝てるはずがない。
「後で麻衣さんに許可取っとくね」ウインクして美雪さんは離れて行った
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