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寝取り寝取られ編
お風呂にて…
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脱衣場で由実さんに激しく唇を奪われた
「由実さん、俺」バスタオル一枚越しの豊満な身体の感覚に激しく勃起してしまっていた
「最近、悪魔のフェラが無くなって、何だかお口が寂しいの」甘えるような目で俺を見上げる由実さんがたまらなく色っぽい。俺はバスタオルを取り去った
「ノン」一度舌を絡めると、由実さんは跪いた。さやかちゃんにのぞかれたらどうしようというスリルと、豊満な由実さんの身体を上から見下ろす興奮に包まれ、俺は思わず勃起を由実さんの顔に擦り付けた
「ノンも即尺が忘れられないのね」
「ああ、由実さん、俺に最高の即尺の味を教えてくれたのは由実さんだからね」
「ふふ、あたし以外の女を妊娠させようが、あなたにセックスの良さを教えたのはあたしだからね」由実さんは俺の勃起を取り出すと、瞬時に喉奥まで飲み込んだ!
「ああ、由実さん、やっぱ最高だよ」
「ノン」夢中で洗っていない俺のチンポをしゃぶる由実さんがとても愛しい
「由実、俺もう」快楽が俺の全身を包み、我満の限界に達する寸前、脱衣場のドアが開いた
「もう、シャンプー無くなって…」ドアを開けたさやかちゃんが固まってしまった…
「由実さん、俺」バスタオル一枚越しの豊満な身体の感覚に激しく勃起してしまっていた
「最近、悪魔のフェラが無くなって、何だかお口が寂しいの」甘えるような目で俺を見上げる由実さんがたまらなく色っぽい。俺はバスタオルを取り去った
「ノン」一度舌を絡めると、由実さんは跪いた。さやかちゃんにのぞかれたらどうしようというスリルと、豊満な由実さんの身体を上から見下ろす興奮に包まれ、俺は思わず勃起を由実さんの顔に擦り付けた
「ノンも即尺が忘れられないのね」
「ああ、由実さん、俺に最高の即尺の味を教えてくれたのは由実さんだからね」
「ふふ、あたし以外の女を妊娠させようが、あなたにセックスの良さを教えたのはあたしだからね」由実さんは俺の勃起を取り出すと、瞬時に喉奥まで飲み込んだ!
「ああ、由実さん、やっぱ最高だよ」
「ノン」夢中で洗っていない俺のチンポをしゃぶる由実さんがとても愛しい
「由実、俺もう」快楽が俺の全身を包み、我満の限界に達する寸前、脱衣場のドアが開いた
「もう、シャンプー無くなって…」ドアを開けたさやかちゃんが固まってしまった…
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