132 / 340
寝取り寝取られ編
みなみちゃん宅へ
しおりを挟む
日曜にみなみちゃん宅を訪れた。山田のことをさりげなく聞いてみたが、特に情報は無かった。だが…、かんなちゃんの刺激的な部屋着のせいで俺は痛いくらい勃起していた
「ノン君、かんなのことばかり見てる」みなみちゃんが頬を膨らませた
「そんなことないんじゃないかな」
「ふ~ん、じゃあそれは何」みなみちゃんは俺の勃起は指差した。
「あっ、ばれた」かんなちゃんと視線があった
「別に普通の部屋着だにゃん」普通であるはずがなかった。白の短いタンクトップからは下乳がほぼ出ていた。デニムのショートパンツはローライズのTバックだ。
「にゃ~」かんなちゃんが四つん這いだ近づいてくる。かんなちやんの重量級のバストをタンクトップは支えきれていない
「かんな、おっぱい丸見え」みなみちゃんが注意をした
「にゃん」エッチな子猫は俺の勃起に猫パンチでじゃれついた
「ああ~」
「もう、かんなもノン君も~」みなみちゃんが参戦してきた
2回戦を終了し、かんなちやんの男性恐怖症がおさまり、少しずつ外に出始めていること、みなみちゃんのお腹の赤ちゃんが元気な育っていることを確認しておれば麻衣さんの元に帰った。
「ノン君、かんなのことばかり見てる」みなみちゃんが頬を膨らませた
「そんなことないんじゃないかな」
「ふ~ん、じゃあそれは何」みなみちゃんは俺の勃起は指差した。
「あっ、ばれた」かんなちゃんと視線があった
「別に普通の部屋着だにゃん」普通であるはずがなかった。白の短いタンクトップからは下乳がほぼ出ていた。デニムのショートパンツはローライズのTバックだ。
「にゃ~」かんなちゃんが四つん這いだ近づいてくる。かんなちやんの重量級のバストをタンクトップは支えきれていない
「かんな、おっぱい丸見え」みなみちゃんが注意をした
「にゃん」エッチな子猫は俺の勃起に猫パンチでじゃれついた
「ああ~」
「もう、かんなもノン君も~」みなみちゃんが参戦してきた
2回戦を終了し、かんなちやんの男性恐怖症がおさまり、少しずつ外に出始めていること、みなみちゃんのお腹の赤ちゃんが元気な育っていることを確認しておれば麻衣さんの元に帰った。
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
47
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる