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寝取り寝取られ編
かんなちゃんと美雪さん
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ソファーに座ると紅茶とケーキが出された
「リラックスしてね、わたしとノンくんしかいないから」
「はいだにゃん」かんなちゃんはケーキを頬張った
「甘いもの好きなの?」ある程度の情報は俺が仕入れていた
「かんなのおっぱいは甘いもので出来てるにゃん」
「可愛い子」美雪さんはかんなちゃんの髪を撫でた
「お姉さんいい匂いだにゃん」
「ありがとう」ふたりは見つめあい、そしてキスをした。なんという贅沢なシーンだ!
「おっぱい大きいにゃん」かんなちゃんは無邪気に美雪さんの胸に触れた
「ダメよ、これは主人とノンくんのものだから」美雪さんは俺を見た
「これもノンのものなのか!あの男はどれだけおっぱいを吸っているのだにゃん」かんなちゃんが俺を睨んだ
「美雪さん、そのことは内密に」俺はひきつった笑顔で言った
「あら、わたしたち三人の間では隠し事は無しにしましょう、ほら、大好きでしょ」美雪さんは美乳をさらけ出した
「わ~」かんなちゃんが即美乳に吸い付いた
「ああん、かんなちゃん上手」
「ノンもくるにゃん、せっかくなのにもったいないぞ」かんなちゃんがもう片方の乳房を指さした
「失礼しま~す」俺は遠慮がちに美雪さんの乳房に顔を近づけた
「ああん、ふたりともいい~」美人奥様は両方の乳房を吸われ、官能的な声をあげた…
「リラックスしてね、わたしとノンくんしかいないから」
「はいだにゃん」かんなちゃんはケーキを頬張った
「甘いもの好きなの?」ある程度の情報は俺が仕入れていた
「かんなのおっぱいは甘いもので出来てるにゃん」
「可愛い子」美雪さんはかんなちゃんの髪を撫でた
「お姉さんいい匂いだにゃん」
「ありがとう」ふたりは見つめあい、そしてキスをした。なんという贅沢なシーンだ!
「おっぱい大きいにゃん」かんなちゃんは無邪気に美雪さんの胸に触れた
「ダメよ、これは主人とノンくんのものだから」美雪さんは俺を見た
「これもノンのものなのか!あの男はどれだけおっぱいを吸っているのだにゃん」かんなちゃんが俺を睨んだ
「美雪さん、そのことは内密に」俺はひきつった笑顔で言った
「あら、わたしたち三人の間では隠し事は無しにしましょう、ほら、大好きでしょ」美雪さんは美乳をさらけ出した
「わ~」かんなちゃんが即美乳に吸い付いた
「ああん、かんなちゃん上手」
「ノンもくるにゃん、せっかくなのにもったいないぞ」かんなちゃんがもう片方の乳房を指さした
「失礼しま~す」俺は遠慮がちに美雪さんの乳房に顔を近づけた
「ああん、ふたりともいい~」美人奥様は両方の乳房を吸われ、官能的な声をあげた…
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