素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

愛すれば愛するほど編

天使を愛奴に、止まらぬ中出し

「はい、きれいになりましたよ」俺のザーメンを舌でぬぐい取り、飲み込んで天使を俺は抱きしめ、激しく唇を吸った。
「お兄ちゃん、したくなっちゃうから」とろけるキスで天使を頬を赤らめていた。その花弁に触れると、大量の愛液を満たしていた。
「さやか」俺は天使を呼び捨てにした
「嬉しい、あなた」その言葉は俺の理性を奪い去った。この天使の全てを俺のものにする。俺はバスマットに座り、そして勃起で天使の花弁を貫いた
「ああん、あなた、いい、さやかはあなたの愛の奴隷です」俺は夢中で舌を絡め、激しく膣を貫いた！
「さやか、いくよ」
「うん、出して、さやかの中で」
「ああ、さやか」俺は手放した愛奴の動画で二度暴発した後とは思えないほど、ドクドクと大量のザーメンを天使のような愛奴の子宮に流し込んでいた。
「すごく感じちゃった」天使の笑顔の可愛いさに俺は復活していた。

その日から俺はさやかちゃんのヌードを撮影したり、はめ撮りをしたりと天使の可愛い裸身を画像に残した。そして必ず中に出すことにした。それは彼女を妊娠させたいと願ってののとだ。