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ベイビーベイビー編
寝取られから寝取り
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「あん」由実さんの小さな吐息が聞こえた。目の前で由実さんが初老の男に胸を揉みしだかれている!俺は激しい嫉妬を覚えていた。
「ノンくん、君は本当に面白い発想をする。松田社長が君を喜ばせたいといつも言っているが、私も君を喜ばせたいと思うようになったよ」その男は言い終わると、由実さんの唇に吸い付いた
「ダメ、いけない」由実さんが拒むが、その男はさらに舌を絡めた
「やめてください」由実さんが抵抗すると
「いいのかな、君の最愛の人を喜ばせなくて」抵抗する由実さんに黒縁メガネの社長はいい放った
「由実くん、君の最愛の人の股間を触りなさい」その言葉は逆らうことが出来ないくらいの圧力を持っていた。由実さんが俺の股間に触れた
「どうだ、君の最愛の人は勃起しているかね」
「…」由実さんは答えなかった
「ふふ、答えられないようだな。君の負けだ。君の最愛の人は、君が目の前で犯されるのを望んでいるんだ!」黒縁メガネの男は由実さんのドレスを剥ぎ取った。
「由実、四つん這いになりなさい」由実さんは男の命令にしたがった。
「ノンくん、君は本当に面白い発想をする。松田社長が君を喜ばせたいといつも言っているが、私も君を喜ばせたいと思うようになったよ」その男は言い終わると、由実さんの唇に吸い付いた
「ダメ、いけない」由実さんが拒むが、その男はさらに舌を絡めた
「やめてください」由実さんが抵抗すると
「いいのかな、君の最愛の人を喜ばせなくて」抵抗する由実さんに黒縁メガネの社長はいい放った
「由実くん、君の最愛の人の股間を触りなさい」その言葉は逆らうことが出来ないくらいの圧力を持っていた。由実さんが俺の股間に触れた
「どうだ、君の最愛の人は勃起しているかね」
「…」由実さんは答えなかった
「ふふ、答えられないようだな。君の負けだ。君の最愛の人は、君が目の前で犯されるのを望んでいるんだ!」黒縁メガネの男は由実さんのドレスを剥ぎ取った。
「由実、四つん這いになりなさい」由実さんは男の命令にしたがった。
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