185 / 340
ベイビーベイビー編
イケメン医師と初めての対話
しおりを挟む
麻衣さんが退院して一週間が過ぎた。その間、俺はさやかちゃんを抱きまくっていた。学校から帰って来たばかりのさやかちゃんを玄関で全裸にして立ちバックで犯したり、リビングで、麻衣さんが赤ん坊におっぱいをあげているすぐ脇で対面座位で犯したり。女子高生の膣内に毎日何度も何度も中出しした。
「明日、病院に行くから、ノンもついて来てね」麻衣さんは土曜日に出産後の検診を受けに行くらしい。
「いいよ」俺はイケメン医師と対面すると思うと武者震いがした。
「さやかちゃんはお留守番しててね」
「は~い」元気に返事をする女子高生は、俺のすぐ脇で俺に乳房を直に揉まれていた。
「町田麻衣さん」麻衣さんが呼ばれて診察室に入った。すると俺の肩を軽く叩いた人がいた。その方向を見ると、イケメン医師が立っていた。
「やあ、ノンくん、僕の執務室でお茶でもいかが」
「ええ」俺は緊張で声が上ずっていた
「さっきの様子からすると、君はすでに麻衣さんから全てを聞いているようだね」
「ええ」俺は声のトーンを下げた。
「しかし、君は武闘派ではないからいきなり殴りかかってはこない、むしろ静かに興奮してる感じだね」イケメン医師は嫌みなほど爽やかな笑顔を俺に向けた。
「そうかもね」俺はそっぽを向いた。
「君が寝取られ性癖があるのは、関係者から聞いていたよ、だから君たちの関係性が更に発展するように、麻衣さんを誘惑したんだ」イケメン医師は人の妻を寝取ったことがさも必然的であるかのように手振りを交えて語った
「はあ」俺は彼の誘いにはのらないよう盛り上がることを避けた。
「見るかい?僕と麻衣さんの、甘い一時の画像を…」俺は忘れ、その言葉に何度もうなずいた…
「明日、病院に行くから、ノンもついて来てね」麻衣さんは土曜日に出産後の検診を受けに行くらしい。
「いいよ」俺はイケメン医師と対面すると思うと武者震いがした。
「さやかちゃんはお留守番しててね」
「は~い」元気に返事をする女子高生は、俺のすぐ脇で俺に乳房を直に揉まれていた。
「町田麻衣さん」麻衣さんが呼ばれて診察室に入った。すると俺の肩を軽く叩いた人がいた。その方向を見ると、イケメン医師が立っていた。
「やあ、ノンくん、僕の執務室でお茶でもいかが」
「ええ」俺は緊張で声が上ずっていた
「さっきの様子からすると、君はすでに麻衣さんから全てを聞いているようだね」
「ええ」俺は声のトーンを下げた。
「しかし、君は武闘派ではないからいきなり殴りかかってはこない、むしろ静かに興奮してる感じだね」イケメン医師は嫌みなほど爽やかな笑顔を俺に向けた。
「そうかもね」俺はそっぽを向いた。
「君が寝取られ性癖があるのは、関係者から聞いていたよ、だから君たちの関係性が更に発展するように、麻衣さんを誘惑したんだ」イケメン医師は人の妻を寝取ったことがさも必然的であるかのように手振りを交えて語った
「はあ」俺は彼の誘いにはのらないよう盛り上がることを避けた。
「見るかい?僕と麻衣さんの、甘い一時の画像を…」俺は忘れ、その言葉に何度もうなずいた…
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
47
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる