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ベイビーベイビー編
イケメン医師の邸宅
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週末、俺はイケメン医師の家を訪れた。1階はガレージになっていて、国内の高級ブランドの車が5台並んでいた。俺に駐車スペースを教えてくれたのは里帆さんだった。膝上の丈のスカートに大きな胸が強調されるノースリーブのブラウス姿が可憐な動きで俺を案内してくれた
「いらっしゃい、ノンくん、すごい楽しみにしてたの」ドアを開けた俺がまだシートベルトを外さないうちに里帆さんは俺に密着し、そしてキスをしてきた
「里帆さん、そんな…」俺の口腔を里帆さんの舌が這いまわる
「ノンちゃん以外の男の子とするの久しぶりで、興奮しちゃう」里帆さんの息が荒くなっていた
「こら、里帆、お行儀わるいわよ」背後から声がすると里帆さんは俺から離れペロッと舌を出した。腕を組んだ美保さんが仁王立ちしていた。
「まったく、目を離すとすぐこれだから、ノンちゃんが普段から可愛がってあげないからよ」その言葉におわれるようにイケメン医師が背後から現れた
「里帆、おいで」イケメン医師は里帆さんを抱きしめ、唇を吸った
「いらっしゃい、ノンくん」美保さんは微笑みながら俺の唇を吸い、そして股間に手をあてた
「もう元気になってる」美保さんの満面の笑みは俺の股間をさらに膨らませるほど美しかった…
「いらっしゃ~い」その時子供たちの声がして俺の勃起は急速に勢いを失って行った…
「いらっしゃい、ノンくん、すごい楽しみにしてたの」ドアを開けた俺がまだシートベルトを外さないうちに里帆さんは俺に密着し、そしてキスをしてきた
「里帆さん、そんな…」俺の口腔を里帆さんの舌が這いまわる
「ノンちゃん以外の男の子とするの久しぶりで、興奮しちゃう」里帆さんの息が荒くなっていた
「こら、里帆、お行儀わるいわよ」背後から声がすると里帆さんは俺から離れペロッと舌を出した。腕を組んだ美保さんが仁王立ちしていた。
「まったく、目を離すとすぐこれだから、ノンちゃんが普段から可愛がってあげないからよ」その言葉におわれるようにイケメン医師が背後から現れた
「里帆、おいで」イケメン医師は里帆さんを抱きしめ、唇を吸った
「いらっしゃい、ノンくん」美保さんは微笑みながら俺の唇を吸い、そして股間に手をあてた
「もう元気になってる」美保さんの満面の笑みは俺の股間をさらに膨らませるほど美しかった…
「いらっしゃ~い」その時子供たちの声がして俺の勃起は急速に勢いを失って行った…
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