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成長編

結局抜かずの3発

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「ああ、いい、美姫」俺はフル勃起の喉元まで飲み込んでくれている安藤さんの髪を撫でた
「いきそうなのね、でもダメ、わたしは散々待たされたんだから」すでに全裸になっていた安藤さんは俺の顔面に騎乗した
「あなたが他の女の口に射精するのを手伝った時から、ずっと濡れ濡れだった、わたしのおまんこ舐めて」かなりきつい匂いと、舌がシビルるほどの汗にまみれた花弁を俺は必死に舐めた。だがそれは俺の快楽中枢をより刺激し、痛いほど下半身を奮い立たせていた。
「美姫、入れたい」俺は両手を伸ばし、美バストを揉みしだいた。
「あん、いかそうとしてる~、もう、ノンったら、わかったわ、あなたのエロちんぽわたしのエロまんこに入れさせてあげる」エリート官僚とは思えない言葉が俺たちをより興奮させる
「あ~」性器がひとつになったとき、俺たちは同時に歓喜の声を上げた
「美姫、もう我慢できない」
「いいわ、ノン、わたしの中で出して」
「美姫」
「ノン」俺たちはひとつになって1分足らずで絶頂を迎えた
「美姫、もっとしたい」俺の勃起は萎えずにいた。
「いいわ、もっともっとしたいけど、身体に力が入らないの」
「それじゃ、下になって」俺は挿入したまま体を入れ換えた
「ノン、ずっと大きい」
「美姫のエロまんこの味が忘れてられなくて、勃起したままだよ」俺は激しく舌を絡めた
「ノン、嬉しい、あなたのこと大好き、キスだけでもとろけちゃうのに、ずっと挿入されたままなんて最高」
「美姫」俺は抜かずの3発でようやく興奮がおさまった

「お腹すいたね」シャワーを浴びて一息つくとエリート官僚は言った
「きしめん食べてから新幹線乗ろうよ」
「それがベストね」俺たちは急いで支度し、ホームできしめんをかきこみ、新幹線に飛び乗った。
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