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ドリームライフ編
由実さんと
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「ノン」懐かしい愛しい声と頬に感じる柔らかい重量感、由実さんのおっぱいだ!
「起こしちゃた、ごめんね」
「由実のおっぱいで起こされる幸せ、懐かしい」
「でも、まだ深夜よ、それにまだノンは5回しかいってないし。ノンの寝顔見てたらしたくなっちゃったの」
「由実」俺は由実さんを抱き寄せ、舌を絡めた。肉付きの良い尻を揉み、滑らかな背中を撫でた
「あん、相変わらずノンのキスにはかなわないわ、とろけそう」
「由実、愛してる」
「わたしも愛してる」会社一の怖いおばちゃんだった由実さんが、社長になり洗練された女性となり、少し脂肪は少なくなり、肌の艶も良くなっていた。
「ねぇ、わたしが上になるね」思えば俺は正常位で抜かずの三回、そのあとも他の体位を楽しむ余裕がなかった。由実さんを自由に抱ける喜びが空回りしてしまったのだ
「由実の肌に包まれるの大好き」
「覚悟して、まだまだ絞りとってあげる」由実さんは俺の勃起を花弁に導いた
「ああ、いい~、由実」
「ああ、ノン」由実さんの騎乗位でも締め付けは最高だった
「ああ、由実さん、そんなにしたらいっちゃうよ」
「いいわよ、何回でもいかせてあげる」
「ああ、由実、ああ~」由実さんをあの男から奪還して4時間で俺は由実さんに6度目の中出しとなった。
「ノン、早い、もっと」由実さんはかろうじて性器を繋げたまま俺の乳首を愛撫した…
「起こしちゃた、ごめんね」
「由実のおっぱいで起こされる幸せ、懐かしい」
「でも、まだ深夜よ、それにまだノンは5回しかいってないし。ノンの寝顔見てたらしたくなっちゃったの」
「由実」俺は由実さんを抱き寄せ、舌を絡めた。肉付きの良い尻を揉み、滑らかな背中を撫でた
「あん、相変わらずノンのキスにはかなわないわ、とろけそう」
「由実、愛してる」
「わたしも愛してる」会社一の怖いおばちゃんだった由実さんが、社長になり洗練された女性となり、少し脂肪は少なくなり、肌の艶も良くなっていた。
「ねぇ、わたしが上になるね」思えば俺は正常位で抜かずの三回、そのあとも他の体位を楽しむ余裕がなかった。由実さんを自由に抱ける喜びが空回りしてしまったのだ
「由実の肌に包まれるの大好き」
「覚悟して、まだまだ絞りとってあげる」由実さんは俺の勃起を花弁に導いた
「ああ、いい~、由実」
「ああ、ノン」由実さんの騎乗位でも締め付けは最高だった
「ああ、由実さん、そんなにしたらいっちゃうよ」
「いいわよ、何回でもいかせてあげる」
「ああ、由実、ああ~」由実さんをあの男から奪還して4時間で俺は由実さんに6度目の中出しとなった。
「ノン、早い、もっと」由実さんはかろうじて性器を繋げたまま俺の乳首を愛撫した…
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