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ドリームライフ編
一緒にお風呂
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「さあ、洗い物終わったし、由実一緒にお風呂入ろう」俺は由実さんの頬にキスをした。
「うん、全身洗ってあげる」
「それじゃ俺は…」
「全身ペロペロしてね」由実さんは俺のほほにキスをした。
「さあ、シャンプー終わったよ」俺は由実さんに髪を洗ってもらっていた。初めて一緒に風呂に入った時、由実さんは灯りを消していた。だが今は光々と灯りをつけたままだ。
「ありがとう、由実」俺は由実さんのたわわに揺れるバストを見ながら勃起していた。
「ノン、マット行こう」広くバスルームにエアマットが置いてある。由実さんと家財道具を買いに行った時、ドンキホ○テで真っ先に買ったのだ。
「髪を洗っただけでそうなっちゃうの」由実さんは俺をマットに横たえると、洗面器に大量の泡を作った
「それじゃ、洗体プレイからね」
「うん、それ大好き」
「エッチな子供ね」由実さんはその豊満な体に泡をぬりたくり、俺の身体を洗い始めた
「ああ、由実」
「ノン、洗い終るまでいっちゃダメよ」
「うん、でも気持ちよすぎる」
「あれ~、ふつうに洗ってるだけだけどな~」俺の勃起は由実さんのプリプリの太ももに挟まれていた
「由実」俺は由実さんの唇を奪った
「キスで逆襲ね、いいわよ、受けてたつわ」俺たちは風呂で二度ずつ絶頂に達した…
「うん、全身洗ってあげる」
「それじゃ俺は…」
「全身ペロペロしてね」由実さんは俺のほほにキスをした。
「さあ、シャンプー終わったよ」俺は由実さんに髪を洗ってもらっていた。初めて一緒に風呂に入った時、由実さんは灯りを消していた。だが今は光々と灯りをつけたままだ。
「ありがとう、由実」俺は由実さんのたわわに揺れるバストを見ながら勃起していた。
「ノン、マット行こう」広くバスルームにエアマットが置いてある。由実さんと家財道具を買いに行った時、ドンキホ○テで真っ先に買ったのだ。
「髪を洗っただけでそうなっちゃうの」由実さんは俺をマットに横たえると、洗面器に大量の泡を作った
「それじゃ、洗体プレイからね」
「うん、それ大好き」
「エッチな子供ね」由実さんはその豊満な体に泡をぬりたくり、俺の身体を洗い始めた
「ああ、由実」
「ノン、洗い終るまでいっちゃダメよ」
「うん、でも気持ちよすぎる」
「あれ~、ふつうに洗ってるだけだけどな~」俺の勃起は由実さんのプリプリの太ももに挟まれていた
「由実」俺は由実さんの唇を奪った
「キスで逆襲ね、いいわよ、受けてたつわ」俺たちは風呂で二度ずつ絶頂に達した…
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