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ドリームライフ編
可愛い妻
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「もう、ノンったら」瞬時にいかされすねる顔も可愛い
「由実」俺は愛しい妻を抱きしめた。
「あと、四回はいかせてね」俺の耳を軽く噛みながら囁く妻
「おやすいごようだ」俺はノンちゃんファミリーにさんざん抜かれて来たことを忘れているくらい激しく勃起していた
「あなたも脱いで」全裸の由実さんはまだ1枚も服を脱いでいない俺に可愛いくまつわりついた
「由実がペロペロしながら脱がせてよ」
「そう来ると思った」由実さんは初めてあった頃には想像もつかない素敵な笑顔で俺の服を脱がせにかかった
「もう、脇の下にキスマークついてるよ」乳首を吸い、舌を脇腹に向かわせた由実さんが言った
「やっぱり、麻衣さんの仕業だな」
「他に何人と来てきたの?」
「五人かな…」
「そのわりには元気ね」
「由実の身体で勃起しなかったことある?」
「それってわたしのこと大好きってこと」
「ああ、由実が1番好きだよ」
「ノンはほんと嘘がつけないのね」由実さんは上機嫌になって、俺の勃起を咥えた…
「ねぇ、久しぶりにソープごっこしよ」
「いいね~」我が家のバスルームにはエアマットが常備されていた。
「由実」俺は愛しい妻を抱きしめた。
「あと、四回はいかせてね」俺の耳を軽く噛みながら囁く妻
「おやすいごようだ」俺はノンちゃんファミリーにさんざん抜かれて来たことを忘れているくらい激しく勃起していた
「あなたも脱いで」全裸の由実さんはまだ1枚も服を脱いでいない俺に可愛いくまつわりついた
「由実がペロペロしながら脱がせてよ」
「そう来ると思った」由実さんは初めてあった頃には想像もつかない素敵な笑顔で俺の服を脱がせにかかった
「もう、脇の下にキスマークついてるよ」乳首を吸い、舌を脇腹に向かわせた由実さんが言った
「やっぱり、麻衣さんの仕業だな」
「他に何人と来てきたの?」
「五人かな…」
「そのわりには元気ね」
「由実の身体で勃起しなかったことある?」
「それってわたしのこと大好きってこと」
「ああ、由実が1番好きだよ」
「ノンはほんと嘘がつけないのね」由実さんは上機嫌になって、俺の勃起を咥えた…
「ねぇ、久しぶりにソープごっこしよ」
「いいね~」我が家のバスルームにはエアマットが常備されていた。
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