素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

ドリームライフ編

農園ハーレム構想

「そろそろいいかしら」絢香さんが子供をかかえ入って来た。
「ああ、ごめん」俺はすずちゃんと対面座位の真っ最中だった。
「ああ、いい～、絢香さんはゆうべいっぱいしたんでょ、パパの精子凄く薄かったもん」
「バレたか」
「ああん、パパ、いいの、ずっとすずを可愛いがって～」すずちゃんの腰の動きが早まりそして絶頂を迎えた。

「次はわたし」なおさんも妊婦であっても全裸になり、黒ずんだ乳りんと大きくなったお腹がたまらなくそそる。ヤバい、ノンちゃん先生の気持ちがわかってしまった。

「ねぇ、ノンくん、農園ハーレムに来ない？」なおさん、絢香さんと中出しした後、またすずちゃんに戻った時、絢香さんが言った。
「そう、週末だけでも着てほしいな」すずちゃんの微笑みに俺は心が揺らいでいた。もし、由実さんが戻って来なかったら、その不安は現実となった…