307 / 504
転生編
初めての絶頂
しおりを挟む
「よろしく、ね、ノンちゃん」みなが緊張気味にいった
「よろしく、みな、可愛いね」
「あん、ノンちゃん」肌に触れただけで歓喜の声を漏らすショートカットの女子高生。ゆっくりと唇を吸いながら、背中のヒモをほどいた
「みな、隠さないで」胸からみなの手をどけて、ちょうど手にしっくりくる膨らみを揉んだ
「ああん、ノンちゃん、凄く気持ちいい」
「わかるよ、みなが感じてるの。僕も凄く興奮してる」私は女子高生の耳元で囁やきながら、もうひとつの手で背中から尻を撫でた
「ノンちゃん、それ以上されたら、あたし」私はピンクの乳首を吸い、クリの周辺に指を滑らせた
「ああん、ノンちゃんもう、ああ、いっちゃうあん、ああ~」女子高生は全身をひくつかせた…
「ノンちゃん、同い年なのに、エッチうますぎ」みなは力が入らないのかゆっくりと、ともに代わった
「みなったら一瞬ダだったね、あたし、よくわからないから、いかるかな」
「心配しないで僕に任せて」私は水着を脱がせて、ぽっちゃり少女の胸を揉み、そして吸った
「ああん、ノンちゃん凄く気持ちいい~、ふわふわして、もうわかんない」少女は頭を振った
「ああん、いい、あ~」ともは絶頂に達した。胸を愛撫しただけで
「よろしく、みな、可愛いね」
「あん、ノンちゃん」肌に触れただけで歓喜の声を漏らすショートカットの女子高生。ゆっくりと唇を吸いながら、背中のヒモをほどいた
「みな、隠さないで」胸からみなの手をどけて、ちょうど手にしっくりくる膨らみを揉んだ
「ああん、ノンちゃん、凄く気持ちいい」
「わかるよ、みなが感じてるの。僕も凄く興奮してる」私は女子高生の耳元で囁やきながら、もうひとつの手で背中から尻を撫でた
「ノンちゃん、それ以上されたら、あたし」私はピンクの乳首を吸い、クリの周辺に指を滑らせた
「ああん、ノンちゃんもう、ああ、いっちゃうあん、ああ~」女子高生は全身をひくつかせた…
「ノンちゃん、同い年なのに、エッチうますぎ」みなは力が入らないのかゆっくりと、ともに代わった
「みなったら一瞬ダだったね、あたし、よくわからないから、いかるかな」
「心配しないで僕に任せて」私は水着を脱がせて、ぽっちゃり少女の胸を揉み、そして吸った
「ああん、ノンちゃん凄く気持ちいい~、ふわふわして、もうわかんない」少女は頭を振った
「ああん、いい、あ~」ともは絶頂に達した。胸を愛撫しただけで
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
96
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる