430 / 504
転生編
蜜夜
しおりを挟む
「ノンちゃん」
「美代子」ホテルに着くと私はすぐに美代子さんを抱きしめた
「冬美も~」ホテルには冬美さんも着いてきていた
「冬美さん」私は義姉を抱き寄せた
「呼び捨てににしてよ~」甘える義姉
「ノンちゃん、わたしに遠慮しないでいいわよ、姉さんだけど、その子の処女奪ったのわたしだから、いい男紹介してあげる義務があるから」
「そう、妹と近親相姦で処女喪失したの。だから妹が男に走るなら姉だって男に走っていいでしょ~」
「はぁ、そのなんと言うか」
「早く~、冬美って呼んで~」
「冬美」
「もっと~、お前は俺の女だって言って~」私は美代子さんを見た。彼女は黙ってうなずいた
「冬美、お前は僕の女だ」
「可愛い、良くできました。あなた」冬美さんは満面に笑みを浮かべて私の唇を吸った。
「男の子って甘~い」冬美さんは私の顔を舐め回した
「そうだ、美代子、あなたさっきオージーガールズをいかせてたでしょ」
「見てたの」
「当たり前よ、わたしはあそこの責任者よ、VIPから目を離さないわよ」
「そうね、あの二人まだ子猫ちゃんだったからたやすいわ」
「あの子たち連絡先わたしに預けていったわよ。明後日の夜会いたいんだって、あなただけじなくノンちゃんとも」
「オーケーよ」
「後で連絡しとく、今は初めての男の子を堪能したいの」
「男は初めてのなの?」
「そうよ、この子経験人数は女子が三人だけ」美代子さんがきっぱりと言った。その時チャイムがなった。
「あの二人きたな」美代子さんがドアに向かうと、冬美さんは私にむしゃぶりついた…
「美代子」ホテルに着くと私はすぐに美代子さんを抱きしめた
「冬美も~」ホテルには冬美さんも着いてきていた
「冬美さん」私は義姉を抱き寄せた
「呼び捨てににしてよ~」甘える義姉
「ノンちゃん、わたしに遠慮しないでいいわよ、姉さんだけど、その子の処女奪ったのわたしだから、いい男紹介してあげる義務があるから」
「そう、妹と近親相姦で処女喪失したの。だから妹が男に走るなら姉だって男に走っていいでしょ~」
「はぁ、そのなんと言うか」
「早く~、冬美って呼んで~」
「冬美」
「もっと~、お前は俺の女だって言って~」私は美代子さんを見た。彼女は黙ってうなずいた
「冬美、お前は僕の女だ」
「可愛い、良くできました。あなた」冬美さんは満面に笑みを浮かべて私の唇を吸った。
「男の子って甘~い」冬美さんは私の顔を舐め回した
「そうだ、美代子、あなたさっきオージーガールズをいかせてたでしょ」
「見てたの」
「当たり前よ、わたしはあそこの責任者よ、VIPから目を離さないわよ」
「そうね、あの二人まだ子猫ちゃんだったからたやすいわ」
「あの子たち連絡先わたしに預けていったわよ。明後日の夜会いたいんだって、あなただけじなくノンちゃんとも」
「オーケーよ」
「後で連絡しとく、今は初めての男の子を堪能したいの」
「男は初めてのなの?」
「そうよ、この子経験人数は女子が三人だけ」美代子さんがきっぱりと言った。その時チャイムがなった。
「あの二人きたな」美代子さんがドアに向かうと、冬美さんは私にむしゃぶりついた…
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
96
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる