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南の島のサム
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僕の名前はサム。14歳。太平洋のど真ん中の小さな島に住んでいる。ま、米粒くらい小さいからね、地図には載ってないんだけどさ。
こういうのもなんだが僕は結構モテたりする。多分この島で一番モテてるんじゃないかな?なぜかというと、この島の女の子全員が他の男のところに行かないでいっつも僕のところにばっか来るからさ♪まさにハーレムってやつ?あっはっはっは。
「なにバカ笑いしてんのよ、あんた」
隣でお袋が不思議そうな顔して言う。
「いや~、いっつも女子に囲まれちゃって、オレってモテるんかな~って思ってさ」
「なに言うてんの。それはこの島でアンタしか男の子しかいないからでしょ。しかも別に囲まれてもないでしょーに」
んだよ、くそババア。ちょっとくらいささやかな夢見させろっつーの!
「それよりサム、ちょっとこれをお隣のベルちゃんの家に届けてくれない?」
お袋が何か小さい小包を持ってきた。なぜかわからんが軍手をしている。
「これを大至急ベルちゃんちに届けてね」
僕は小包を受け取った。気のせいか、なんか臭うんだけど…。
「おふくろ~、なんだよこれ。ていうかなんで軍手してるんだよ?」
「だって軍手しないと臭いが手に染み付いちゃうじゃないの!母さん、それが嫌なのよ」
は⁈臭いが手に染み付くって…⁈一体なんなんだよ~~~~!!!!!
「あの…これは一体…」
お袋に恐る恐る聞いてみる。
「つべこべ言わず、さっさと持ってくんだよっ、このタコッ!!!」
「は、はい~~~~」
お袋が包丁を投げつけてきたので仕方なく小包をベルんちに届けることになった僕。ていうか普通包丁を投げつけるか⁈僕の頬をかすめただけだからよかったものの、腹とかに刺さったら今頃天国だぞ⁈あ、もしかしたら地獄かもな。へへっ…。
それにしてもベルはこのくっせえ謎の物体Xを一体何に使うんだろうか…。
こういうのもなんだが僕は結構モテたりする。多分この島で一番モテてるんじゃないかな?なぜかというと、この島の女の子全員が他の男のところに行かないでいっつも僕のところにばっか来るからさ♪まさにハーレムってやつ?あっはっはっは。
「なにバカ笑いしてんのよ、あんた」
隣でお袋が不思議そうな顔して言う。
「いや~、いっつも女子に囲まれちゃって、オレってモテるんかな~って思ってさ」
「なに言うてんの。それはこの島でアンタしか男の子しかいないからでしょ。しかも別に囲まれてもないでしょーに」
んだよ、くそババア。ちょっとくらいささやかな夢見させろっつーの!
「それよりサム、ちょっとこれをお隣のベルちゃんの家に届けてくれない?」
お袋が何か小さい小包を持ってきた。なぜかわからんが軍手をしている。
「これを大至急ベルちゃんちに届けてね」
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「だって軍手しないと臭いが手に染み付いちゃうじゃないの!母さん、それが嫌なのよ」
は⁈臭いが手に染み付くって…⁈一体なんなんだよ~~~~!!!!!
「あの…これは一体…」
お袋に恐る恐る聞いてみる。
「つべこべ言わず、さっさと持ってくんだよっ、このタコッ!!!」
「は、はい~~~~」
お袋が包丁を投げつけてきたので仕方なく小包をベルんちに届けることになった僕。ていうか普通包丁を投げつけるか⁈僕の頬をかすめただけだからよかったものの、腹とかに刺さったら今頃天国だぞ⁈あ、もしかしたら地獄かもな。へへっ…。
それにしてもベルはこのくっせえ謎の物体Xを一体何に使うんだろうか…。
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