10 / 10
おちんちんによるパーフェクトコミュニケーション
しおりを挟む
「んひィィィッ♡♡♡ そこダメェッ♡♡ 弱いところばっかりッ♡♡♡ ハルカおちんちん、私のお姉ちゃんおまんこに長さも太さも形もピッタリきてるっ♡♡ それされると頭真っ白になっちゃうぅぅう♡♡」
彼女は涙を流しながら懇願してくるが無視し、更に奥深くまで挿入しぐりぐり動かす。その度に膣内が激しく痙攣するのを感じた。
「お姉ちゃん、お姉ちゃんっ♡ お姉ちゃんッ♡♡ お姉ちゃんッ♡♡ お姉ちゃんッ♡♡ 好きっ♡ 好きだからっ♡♡ ずっと僕から離れないで♡♡ 離れるって言っても離さないから♡♡ お姉ちゃん大好きぃぃぃいいッッ♡♡♡」
僕は一突きごとにユウキお姉ちゃんへの告白を繰り返す。そのたびにお姉ちゃんの身体が跳ね上がるように震えるのがわかった。
「んぎィィィッ♡♡♡ そ、そこダメェェェェッ♡♡♡ そ、そこ弱いの知ってるのにぃぃぃぃ♡♡ そんなにグリグリしないでぇぇぇえぇぇっ♡♡♡ もうイっちゃうのっ♡♡♡ お姉ちゃんイっちゃうからぁぁぁあっ♡♡♡」
お姉ちゃんは僕の背中に手を回し強く抱きしめてきた。逃さないとばかりに僕の身体にしがみつく。望むところだ。僕だってお姉ちゃんを手放すつもりはない。
「お姉ちゃんは僕の奴隷なんでしょ。だったら僕の言うことを聞きなさい! お姉ちゃんは僕の奴隷でメイドで恋人に決定! 領主が決めたことは絶対。分かった?」
お姉ちゃんの膣中が強く締まり射精を促してくるのがわかる。僕もそれに応えるべく、ラストスパートをかける。
「んひぃいいいいっ♡♡ しょれらめぇっ♡♡♡ 頭馬鹿になっちゃぅぅうううっ♡♡ お姉ちゃんバカになっちゃうよおぉぉぉッ♡♡♡ お姉ちゃんもお姉ちゃんもっ♡♡ お姉ちゃんもハルカのことが好きだからぁ♡♡ 告白されながらおちんちんズボズボしたらなんでも言うこと聞きたくなっちゃううぅぅうううう♡♡♡ お姉ちゃんもうらめぇえぇ♡♡♡」
お姉ちゃんは口から涎と喘ぎ声を漏らす。快楽に浸ってる姿はとても卑猥だ。普段はキリッとした表情が多いだけに余計にそう思う。そんな彼女をもっと乱れさせたい。そう思った僕は自分の下腹部で、お姉ちゃんのクリトリスをグリグリした。
「あひぃいぃっ! クリちゃん同時なんて無理ィッ♡ そんな同時にされたら死んじゃうッ♡ ナカでおちんちんがおまんこ掻き混ぜてる♡ 気持ちよすぎて死んじゃぅうぅ♡♡♡」
「ほら、早くイキなよ。大好きな弟にイカされるんだから嬉しいでしょ? こんなに締め付けてきてるんだからさ」
膣壁がキュウっと締まる感覚がある。まるで精液を欲してるみたいだ。実際その通りなのだろう。お姉ちゃんの腰が浮き上がり、カクカク動いている。絶頂を迎えようとしているのだ。
そのタイミングに合わせるように膣奥に肉棒を突き立てる。そしてそのまま大量の白濁液を流し込んだ。
熱い液体を注ぎ込まれた瞬間、お姉ちゃんは大きく仰け反り絶叫しながら絶頂に達した。狭い穴が収縮を繰り返すのがたまらない。僕は最後の一滴まで注ぎ込むため、お姉ちゃんの身体を押さえつけ、腰を密着させた。
「は、ハルカの精子……すごい量……それに熱くて濃い……今までで一番すごい射精されてる……」
お姉ちゃんは焦点の合わない目で虚空を見つめながらうわ言のように呟いた。どうやらまだ意識がはっきりしてないようだ。少しやりすぎたかもしれない。
お姉ちゃんが僕のイカせ方を知ってるように、僕もお姉ちゃんをイカせる方法なら誇張抜きに百パターンは知ってる。僕のことが好きで好きで大好きなお姉ちゃんは、僕がすることなら何でも気持ちよくなっちゃうっていうのが真相なんだけど。
僕は半分失神してるお姉ちゃんに構わずピストンを再開した。
「んほおぉぉぉぉおおっっ♡♡♡♡」
行き止まりへの一撃が気つけになったらしい。虚ろな目が見開かれる。お姉ちゃんは口をパクパクさせながら喘いでいる。この表情を引き出したのは僕だ。そう思うとますます興奮してきた。
「やぁっ♡ いま敏感になってるからぁ♡ だめぇっ♡ おかしくなるぅぅぅぅっ♡♡♡」
「お姉ちゃんはおかしくなってるよ。僕から離れようと考えるなんて。だからこれは治療さ。エッチなことをして、いっぱい感じて、いっぱいイッて、頭の中空っぽにして、余計なこと考えないようにしてるんだよ」
「わ、わかったぁ♡ ハルカの言う通りにするから♡ お姉ちゃんの全部あげるから♡ だから許してぇ♡ ああんっ♡ またイッちゃうっ♡ ハルカのおちんぽで突かれてイクぅっ♡♡♡」
「だーめ♡」
僕はお姉ちゃんの言葉を無視して、おまんこを突き続ける。彼女の膣内がうねるように動き出し、僕を締めつけてくる。愛液が溢れ出て、いやらしい音が部屋中に響きわたる。それが一層彼女を昂らせるのか、お姉ちゃんは激しく悶える。可愛い声がどんどん大きくなっていく。
「やぁんっ♡ あんっ♡ ああんっ♡ 激しすぎるっ♡ こんなの耐えられないよぉ♡」
お姉ちゃんはもう限界が近いようだった。おまんこがヒクついて膣奥がうねうねしてる。もうすぐイクと確信した僕は、トドメとばかりに子宮口を強く押し潰す。するとお姉ちゃんの身体が一際大きく跳ねた。
「ひゃあああぁぁぁぁぁぁあぁあん♡♡♡♡♡」
悲鳴にも似た嬌声を上げながらお姉ちゃんは盛大に潮を吹き、全身を痙攣させる。連続絶頂で呼吸は全力疾走した直後のように乱れている。目は虚ろでエッチな漫画ならレイプ目と言われてるところだ。僕はそんなお姉ちゃんの唇を奪った。
「ちゅ……くちゅっ……じゅる……ぷはっ」
舌を絡ませると、お姉ちゃんは積極的に応えてくれた。しばらくお互いの唾液を交換し合う。やがてお姉ちゃんがゆっくりと顔を離した。名残惜しそうに銀色の糸が伸びるのを見て、僕たちは再び唇を重ねた。今度は軽く触れるだけのキスだ。
「……はぁ……ふぅ……これで満足したか?」
呼吸を整えたお姉ちゃんが僕に尋ねてきた。僕は首を横に振る。
「まだまだだよ……でも今はここまでだね。さすがに僕も少し休まないと」
そう言って僕はベッドに横になる。それを見てお姉ちゃんも隣に寝転んだ。
「おふたりさん、お熱いどすなあ。餅が十や二十やたらへんわ」
そう言って悪戯っぽく頬を膨らませたチセが僕のそばで寝転がった。
「あはは、ごめんよ。ちょっと盛り上がっちゃったかな」
僕が謝ると、彼女はくすくす笑った。
「別に怒ってはおらへんえ。ただうちも仲間に入れてほしいなぁって思たんよ。ウチはハルカはんの正式な妻なんやから」
上目遣いでお願いしてくる彼女に否と言えるはずがなかった。僕は頷いてチセの肩を抱き寄せようとした。そこでチセとは反対の腕にイーラが抱きついてくる。
「黙って見てれば途中から私たちのこと完全に忘れてたわよね。酷いじゃない!」
「そ、それは……ごめんね」
僕は素直に謝った。チセとイーラを置き去りにしていたのは確かだったからだ。
「まあ、いいけどね」とイーラは溜め息をついた。「元はと言えば、私たちがハルカとユウキの間に割り込んだ経緯があるもんね」
「それはそうやなぁ」
ふたりは揃って頷き合った。
「だからユウキが奴隷メイド兼お妾はんになるならウチは文句あらへんえ」
「うん、私もそれで構わないわよ。ただし! 愛を確かめ合ったふたりは以前にも増して燃え上がり、ポッと出の側室たちは忘れられたのだったエンドだけは絶対に許さないからね!」
「それはウチも同じどす。それされたらウチもイリーナはんも鬼になりますえ。忘れんとくれやす」
「もちろん。チセのこともイーラのことも、お姉ちゃんと同じくらい大事にするよ。ふたりも僕の家族だから」
僕たち四人は微笑みながらキスを交わした。改めて行う誓いのキスだった。
こうして僕たちの新しい生活が始まった。
彼女は涙を流しながら懇願してくるが無視し、更に奥深くまで挿入しぐりぐり動かす。その度に膣内が激しく痙攣するのを感じた。
「お姉ちゃん、お姉ちゃんっ♡ お姉ちゃんッ♡♡ お姉ちゃんッ♡♡ お姉ちゃんッ♡♡ 好きっ♡ 好きだからっ♡♡ ずっと僕から離れないで♡♡ 離れるって言っても離さないから♡♡ お姉ちゃん大好きぃぃぃいいッッ♡♡♡」
僕は一突きごとにユウキお姉ちゃんへの告白を繰り返す。そのたびにお姉ちゃんの身体が跳ね上がるように震えるのがわかった。
「んぎィィィッ♡♡♡ そ、そこダメェェェェッ♡♡♡ そ、そこ弱いの知ってるのにぃぃぃぃ♡♡ そんなにグリグリしないでぇぇぇえぇぇっ♡♡♡ もうイっちゃうのっ♡♡♡ お姉ちゃんイっちゃうからぁぁぁあっ♡♡♡」
お姉ちゃんは僕の背中に手を回し強く抱きしめてきた。逃さないとばかりに僕の身体にしがみつく。望むところだ。僕だってお姉ちゃんを手放すつもりはない。
「お姉ちゃんは僕の奴隷なんでしょ。だったら僕の言うことを聞きなさい! お姉ちゃんは僕の奴隷でメイドで恋人に決定! 領主が決めたことは絶対。分かった?」
お姉ちゃんの膣中が強く締まり射精を促してくるのがわかる。僕もそれに応えるべく、ラストスパートをかける。
「んひぃいいいいっ♡♡ しょれらめぇっ♡♡♡ 頭馬鹿になっちゃぅぅうううっ♡♡ お姉ちゃんバカになっちゃうよおぉぉぉッ♡♡♡ お姉ちゃんもお姉ちゃんもっ♡♡ お姉ちゃんもハルカのことが好きだからぁ♡♡ 告白されながらおちんちんズボズボしたらなんでも言うこと聞きたくなっちゃううぅぅうううう♡♡♡ お姉ちゃんもうらめぇえぇ♡♡♡」
お姉ちゃんは口から涎と喘ぎ声を漏らす。快楽に浸ってる姿はとても卑猥だ。普段はキリッとした表情が多いだけに余計にそう思う。そんな彼女をもっと乱れさせたい。そう思った僕は自分の下腹部で、お姉ちゃんのクリトリスをグリグリした。
「あひぃいぃっ! クリちゃん同時なんて無理ィッ♡ そんな同時にされたら死んじゃうッ♡ ナカでおちんちんがおまんこ掻き混ぜてる♡ 気持ちよすぎて死んじゃぅうぅ♡♡♡」
「ほら、早くイキなよ。大好きな弟にイカされるんだから嬉しいでしょ? こんなに締め付けてきてるんだからさ」
膣壁がキュウっと締まる感覚がある。まるで精液を欲してるみたいだ。実際その通りなのだろう。お姉ちゃんの腰が浮き上がり、カクカク動いている。絶頂を迎えようとしているのだ。
そのタイミングに合わせるように膣奥に肉棒を突き立てる。そしてそのまま大量の白濁液を流し込んだ。
熱い液体を注ぎ込まれた瞬間、お姉ちゃんは大きく仰け反り絶叫しながら絶頂に達した。狭い穴が収縮を繰り返すのがたまらない。僕は最後の一滴まで注ぎ込むため、お姉ちゃんの身体を押さえつけ、腰を密着させた。
「は、ハルカの精子……すごい量……それに熱くて濃い……今までで一番すごい射精されてる……」
お姉ちゃんは焦点の合わない目で虚空を見つめながらうわ言のように呟いた。どうやらまだ意識がはっきりしてないようだ。少しやりすぎたかもしれない。
お姉ちゃんが僕のイカせ方を知ってるように、僕もお姉ちゃんをイカせる方法なら誇張抜きに百パターンは知ってる。僕のことが好きで好きで大好きなお姉ちゃんは、僕がすることなら何でも気持ちよくなっちゃうっていうのが真相なんだけど。
僕は半分失神してるお姉ちゃんに構わずピストンを再開した。
「んほおぉぉぉぉおおっっ♡♡♡♡」
行き止まりへの一撃が気つけになったらしい。虚ろな目が見開かれる。お姉ちゃんは口をパクパクさせながら喘いでいる。この表情を引き出したのは僕だ。そう思うとますます興奮してきた。
「やぁっ♡ いま敏感になってるからぁ♡ だめぇっ♡ おかしくなるぅぅぅぅっ♡♡♡」
「お姉ちゃんはおかしくなってるよ。僕から離れようと考えるなんて。だからこれは治療さ。エッチなことをして、いっぱい感じて、いっぱいイッて、頭の中空っぽにして、余計なこと考えないようにしてるんだよ」
「わ、わかったぁ♡ ハルカの言う通りにするから♡ お姉ちゃんの全部あげるから♡ だから許してぇ♡ ああんっ♡ またイッちゃうっ♡ ハルカのおちんぽで突かれてイクぅっ♡♡♡」
「だーめ♡」
僕はお姉ちゃんの言葉を無視して、おまんこを突き続ける。彼女の膣内がうねるように動き出し、僕を締めつけてくる。愛液が溢れ出て、いやらしい音が部屋中に響きわたる。それが一層彼女を昂らせるのか、お姉ちゃんは激しく悶える。可愛い声がどんどん大きくなっていく。
「やぁんっ♡ あんっ♡ ああんっ♡ 激しすぎるっ♡ こんなの耐えられないよぉ♡」
お姉ちゃんはもう限界が近いようだった。おまんこがヒクついて膣奥がうねうねしてる。もうすぐイクと確信した僕は、トドメとばかりに子宮口を強く押し潰す。するとお姉ちゃんの身体が一際大きく跳ねた。
「ひゃあああぁぁぁぁぁぁあぁあん♡♡♡♡♡」
悲鳴にも似た嬌声を上げながらお姉ちゃんは盛大に潮を吹き、全身を痙攣させる。連続絶頂で呼吸は全力疾走した直後のように乱れている。目は虚ろでエッチな漫画ならレイプ目と言われてるところだ。僕はそんなお姉ちゃんの唇を奪った。
「ちゅ……くちゅっ……じゅる……ぷはっ」
舌を絡ませると、お姉ちゃんは積極的に応えてくれた。しばらくお互いの唾液を交換し合う。やがてお姉ちゃんがゆっくりと顔を離した。名残惜しそうに銀色の糸が伸びるのを見て、僕たちは再び唇を重ねた。今度は軽く触れるだけのキスだ。
「……はぁ……ふぅ……これで満足したか?」
呼吸を整えたお姉ちゃんが僕に尋ねてきた。僕は首を横に振る。
「まだまだだよ……でも今はここまでだね。さすがに僕も少し休まないと」
そう言って僕はベッドに横になる。それを見てお姉ちゃんも隣に寝転んだ。
「おふたりさん、お熱いどすなあ。餅が十や二十やたらへんわ」
そう言って悪戯っぽく頬を膨らませたチセが僕のそばで寝転がった。
「あはは、ごめんよ。ちょっと盛り上がっちゃったかな」
僕が謝ると、彼女はくすくす笑った。
「別に怒ってはおらへんえ。ただうちも仲間に入れてほしいなぁって思たんよ。ウチはハルカはんの正式な妻なんやから」
上目遣いでお願いしてくる彼女に否と言えるはずがなかった。僕は頷いてチセの肩を抱き寄せようとした。そこでチセとは反対の腕にイーラが抱きついてくる。
「黙って見てれば途中から私たちのこと完全に忘れてたわよね。酷いじゃない!」
「そ、それは……ごめんね」
僕は素直に謝った。チセとイーラを置き去りにしていたのは確かだったからだ。
「まあ、いいけどね」とイーラは溜め息をついた。「元はと言えば、私たちがハルカとユウキの間に割り込んだ経緯があるもんね」
「それはそうやなぁ」
ふたりは揃って頷き合った。
「だからユウキが奴隷メイド兼お妾はんになるならウチは文句あらへんえ」
「うん、私もそれで構わないわよ。ただし! 愛を確かめ合ったふたりは以前にも増して燃え上がり、ポッと出の側室たちは忘れられたのだったエンドだけは絶対に許さないからね!」
「それはウチも同じどす。それされたらウチもイリーナはんも鬼になりますえ。忘れんとくれやす」
「もちろん。チセのこともイーラのことも、お姉ちゃんと同じくらい大事にするよ。ふたりも僕の家族だから」
僕たち四人は微笑みながらキスを交わした。改めて行う誓いのキスだった。
こうして僕たちの新しい生活が始まった。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
幼馴染みのメッセージに打ち間違い返信したらとんでもないことに
家紋武範
恋愛
となりに住む、幼馴染みの夕夏のことが好きだが、その思いを伝えられずにいた。
ある日、夕夏のメッセージに返信しようとしたら、間違ってとんでもない言葉を送ってしまったのだった。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる