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有里奈 課題報告1
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レイ様へ。
こんばんは。
有里奈です(^-^)
課題1の実行は、4日の夜勤明けに実施しましたo(^-^)o
私の夜勤明けの日が偶然にも、先輩も夜勤明けで、お昼に更衣室に戻ると先に先輩が着替えていて、私も驚きましたが平静を装って、
「お疲れさまです。」
と声をかけると、先輩も驚いた様子で、
「お疲れさま、今日は非番?昨日は忙しかった?こないだは、自宅まで送ってくれてありがとね。」
と先輩から話してくれたから、私は、ホッとして、
「いいえ、また二人で飲みに連れて行って下さい。」
と言うと、先輩は、
「こないだ久しぶりに酔って所々記憶がなくなっちゃって、迷惑かけたみたいでゴメンね!私、変な事しなかった?帰りにスタバに行かない?こないだの、お礼っ!」
と言われたので、私は、
「急いで着替えます!」
と答えて、一緒に着替え始めました。 先輩の着替えを見ながら着替えていましたが、先輩は、あの日と同じ黒のハーフカップブラに黒の綿ショーツでした(^-^)
私より先に着替えた先輩は、携帯をしていましたが、先輩の視線を感じました(#^_^#)
【1.仕事が終わったら、どこかで露出の高い服装に着替えなさい。】
私は駅でタイトスカートに着替えるのをやめて、先輩の前でタイトスカートを履きました(*^_^*)
【2.有里奈はマイクロミニがあるかな?無ければ、有里奈がもっている一番短いスカートがいいな。】
マイクロミニではありませんが、私には十分恥ずかしい丈です(^。^;)
【5.何か飲み物でも買おうか。品物を選ぶ際に、できるだけヒザを曲げずに棚のものを取ること】
私は、先輩に背を向けてわざと、ひざを曲げず屈んでロッカーに入れてある靴を取ってみました、先輩は、
「後ろのスリットからショーツ見えそうよ!ストッキング履いてないしぃ。」
って、言われて、私は、恥ずかしくて両手でお尻を隠すようにスカートの後ろのスリットを押さえながらしゃがみ込んじゃいました(≧∀≦)
ドキドキしていると、先輩が私の後ろに立って、
「生足なの!?水色のレースショーツがまる見えよ!」
と言われたので、恥ずかしくなり、
「もう、着替え終わりました行きましょう!」
と、更衣室から先に出てしまいました。
駅を出てスタバに入ると、先輩は、
「カフェモカでいい?奥のテーブル席で待ってて!」
と言われて、
「ハイ、ちょっと、おトイレに行ってきます。」
と返事をして、店内のおトイレに入って、
【8.トイレに入り、おまんこの中にミンティアを3粒入れておきなさい】
私は、バックからフリスクを出して、スカートをたくし上げて、ちょっとお尻を出すように中腰になりショーツの中に手を入れて、ドキドキしながらフリスクを3粒入れました、すでにショーツの中はお汁で下の毛が張りついていました(≧∀≦)
【3.パンティはTバックにしなさい。もしなければ、フルバックをお尻で一本にすること。その際、ミニスカートを腰のところで一度折って穿きなさい。】
先輩が一緒にいるし、もっとドキドキしたくてショーツの後ろを絞り上げましたσ(^_^;
私がおトイレから戻ると、先輩は、お店の奥のテーブル席に座っていて、私が席に着くと先輩は、
「美味しいスコーンも買ったから食べて!」
と言いながら、私の顔をまじまじと見ていて、私が先輩に、
「若いわね、非番なのに肌が綺麗!彼が羨ましい!」
さらに、先輩は声のトーンを落として、
「こないだ、何で私にあんなことしたの??」
と言われて、私はビックリして、ちょっと何も言えず( ・_・;)、
何とか、私は小声で、
「覚えていたんですか?」
とだけ口にすると、先輩は、私方にイスを寄せてきて、私の目を観ながら顔を近づけてきて、小声で、
「あの日、私が意識がぼーっと、戻ったのが口の中を舐めらていた時なの」
と先輩が優しく言ってきたので、私は、先輩の目を見直して、
「スミマセン、ずっと先輩の事が好きで…あの日は、私も酔っていて、先輩と二人きりになってヘンな気持ちになってしまって」
とだけ口にして、私は、それ以上、何も言えませんでした。
それから、お互い下を向いたまま時間だけが過ぎ、先輩が、
「出ようか?」
と言い、立ち上がったので私も先輩の後についてお店を出ました。私は先輩の横に並んで先輩の手を握りました、すると先輩は、私の指の間に指を絡め握りかえしてくれました。
駅までの短い時間でしたが、指先が性感帯になったかんじで、ショーツの下がお汁が溢れてくるのを感じました(#^_^#)
駅で、こどもをお迎えに行く先輩と別れて、家に戻りました。
【4.家に帰る途中でコンビニもしくはスーパーによりなさい。】
【9.そのまま帰宅すること。】
先輩と別れて、ショーツはグッショリ濡れちゃって、先輩とフリスクのせいで、早く自宅に戻ってオナしたくてタクシーで帰りました。自宅に着くまでタクシーの後部座席で、運転手さんに私のスカートの中を知られないか、臭いはしないかなんて考えて恥ずかしいのと、ショーツの中が感じ過ぎちゃって我慢していたので、ずっとうつむいて耐えていました。自宅前で降りるのは恥ずかしいので、少し離れたところで料金をお支払いしおりました。タクシーが走りすぎるのを確認し、その場でしゃがみ込んじゃいました(+o+)それからは、なんとか短い距離を内股ですりあしみたいにして帰りました(^。^;)
自宅に着いてドアには鍵がかかっていて、中に入ると、
私は、誰もいないのでリビングのソファーの上に着替えを入れたバックを置いて浴室に向かいました。私は、もう我慢の限界で、スーツを脱いで洗面台の脇にある私の電動歯ブラシと汚れているショーツを持って浴室内に入りました。
【10.家に着いたら、全裸になり、鏡の前に椅子を置きなさい。】
【11.M字開脚して、買ってきた歯ブラシでクリトリスを刺激してオナニーしなさい。】
浴室内の鏡の前にイスを置いて座り、お汁でベトベトになったショーツを手洗いして、
【15.鏡の前のおまんこを見ながらやること。】
鏡の前でM字開脚をしました、(>_<)私のアソコは、お汁で陰毛は張りついているし、ビラビラもくっついていました(≧∀≦)
ドキドキしながら電動歯ブラシの毛の背中をアソコに軽く当てると、
「あっ、あ、あ~~ン」
って声が出てしまい、クリは大きくなっていて、軽く当ててみましたが、
「ぅ~っ、い、いっ、ィヤ~ぁん」
って声が浴室内に響いて、自分で自分の声を聴いて、さらに感じちゃいました(≧∀≦)
【12.但しいきそうになったら寸止めしなさい。】
私は、イキそうになるのを我慢して止めたら、口からよだれが垂れていました(*_*)
【13.3回寸止めをやること。】
3回、何とかイカないように口を半開きで、よだれを垂らしながら我慢することができました(≧∀≦)
時間にして数十秒でしょう、それ以上はダメです(>_<)
【14.一度でもいってしまったら、また最初からやり直しなさい。】
短い時間を三回でしたが、なんとかできましたよ(>.<)
【16.3回できたら、思い切りオナニーしていいよ。】
私は、心おきなく電動歯ブラシの背をクリやビラビラにあてながら、浴室内に、思い切り、
「ハァ、アッ、ァ、ァ、ァ~ン、ン、ィ、ィヤ~ン!!ハァ~ァ」
と、響かせながらイッてしまいました(#^_^#)
私は、今までにない絶頂に数分動けませんでした、それより身体を洗い始めてアソコを流そうとしたら、、、また絶頂がきてしまい、イくのと同時にオシッコまで出てしまいました(#^_^#)
私は、すごい脱力感におそわれ、なんとか身体を洗い、浴室をバスタオル一枚で二階の部屋に戻り、体を拭いて、下着は着けずにスウェットを着てベットに潜り込んで寝てしまいました。
私が目が覚めたのが、朝の4時頃で、寝ぼけたまま、のどが渇いたので一階に降りて、キッチンの冷蔵庫の麦茶を飲んで、おトイレに入りしゃがむと、ショーツは履いていないし、下の毛はパリパリになっていました、私は、部屋に戻り姿見を見ると、髪はボサボサで顔はむくんでいましたが、何も考えずそのままベットに潜り込んで寝てしまいました
こんばんは。
有里奈です(^-^)
課題1の実行は、4日の夜勤明けに実施しましたo(^-^)o
私の夜勤明けの日が偶然にも、先輩も夜勤明けで、お昼に更衣室に戻ると先に先輩が着替えていて、私も驚きましたが平静を装って、
「お疲れさまです。」
と声をかけると、先輩も驚いた様子で、
「お疲れさま、今日は非番?昨日は忙しかった?こないだは、自宅まで送ってくれてありがとね。」
と先輩から話してくれたから、私は、ホッとして、
「いいえ、また二人で飲みに連れて行って下さい。」
と言うと、先輩は、
「こないだ久しぶりに酔って所々記憶がなくなっちゃって、迷惑かけたみたいでゴメンね!私、変な事しなかった?帰りにスタバに行かない?こないだの、お礼っ!」
と言われたので、私は、
「急いで着替えます!」
と答えて、一緒に着替え始めました。 先輩の着替えを見ながら着替えていましたが、先輩は、あの日と同じ黒のハーフカップブラに黒の綿ショーツでした(^-^)
私より先に着替えた先輩は、携帯をしていましたが、先輩の視線を感じました(#^_^#)
【1.仕事が終わったら、どこかで露出の高い服装に着替えなさい。】
私は駅でタイトスカートに着替えるのをやめて、先輩の前でタイトスカートを履きました(*^_^*)
【2.有里奈はマイクロミニがあるかな?無ければ、有里奈がもっている一番短いスカートがいいな。】
マイクロミニではありませんが、私には十分恥ずかしい丈です(^。^;)
【5.何か飲み物でも買おうか。品物を選ぶ際に、できるだけヒザを曲げずに棚のものを取ること】
私は、先輩に背を向けてわざと、ひざを曲げず屈んでロッカーに入れてある靴を取ってみました、先輩は、
「後ろのスリットからショーツ見えそうよ!ストッキング履いてないしぃ。」
って、言われて、私は、恥ずかしくて両手でお尻を隠すようにスカートの後ろのスリットを押さえながらしゃがみ込んじゃいました(≧∀≦)
ドキドキしていると、先輩が私の後ろに立って、
「生足なの!?水色のレースショーツがまる見えよ!」
と言われたので、恥ずかしくなり、
「もう、着替え終わりました行きましょう!」
と、更衣室から先に出てしまいました。
駅を出てスタバに入ると、先輩は、
「カフェモカでいい?奥のテーブル席で待ってて!」
と言われて、
「ハイ、ちょっと、おトイレに行ってきます。」
と返事をして、店内のおトイレに入って、
【8.トイレに入り、おまんこの中にミンティアを3粒入れておきなさい】
私は、バックからフリスクを出して、スカートをたくし上げて、ちょっとお尻を出すように中腰になりショーツの中に手を入れて、ドキドキしながらフリスクを3粒入れました、すでにショーツの中はお汁で下の毛が張りついていました(≧∀≦)
【3.パンティはTバックにしなさい。もしなければ、フルバックをお尻で一本にすること。その際、ミニスカートを腰のところで一度折って穿きなさい。】
先輩が一緒にいるし、もっとドキドキしたくてショーツの後ろを絞り上げましたσ(^_^;
私がおトイレから戻ると、先輩は、お店の奥のテーブル席に座っていて、私が席に着くと先輩は、
「美味しいスコーンも買ったから食べて!」
と言いながら、私の顔をまじまじと見ていて、私が先輩に、
「若いわね、非番なのに肌が綺麗!彼が羨ましい!」
さらに、先輩は声のトーンを落として、
「こないだ、何で私にあんなことしたの??」
と言われて、私はビックリして、ちょっと何も言えず( ・_・;)、
何とか、私は小声で、
「覚えていたんですか?」
とだけ口にすると、先輩は、私方にイスを寄せてきて、私の目を観ながら顔を近づけてきて、小声で、
「あの日、私が意識がぼーっと、戻ったのが口の中を舐めらていた時なの」
と先輩が優しく言ってきたので、私は、先輩の目を見直して、
「スミマセン、ずっと先輩の事が好きで…あの日は、私も酔っていて、先輩と二人きりになってヘンな気持ちになってしまって」
とだけ口にして、私は、それ以上、何も言えませんでした。
それから、お互い下を向いたまま時間だけが過ぎ、先輩が、
「出ようか?」
と言い、立ち上がったので私も先輩の後についてお店を出ました。私は先輩の横に並んで先輩の手を握りました、すると先輩は、私の指の間に指を絡め握りかえしてくれました。
駅までの短い時間でしたが、指先が性感帯になったかんじで、ショーツの下がお汁が溢れてくるのを感じました(#^_^#)
駅で、こどもをお迎えに行く先輩と別れて、家に戻りました。
【4.家に帰る途中でコンビニもしくはスーパーによりなさい。】
【9.そのまま帰宅すること。】
先輩と別れて、ショーツはグッショリ濡れちゃって、先輩とフリスクのせいで、早く自宅に戻ってオナしたくてタクシーで帰りました。自宅に着くまでタクシーの後部座席で、運転手さんに私のスカートの中を知られないか、臭いはしないかなんて考えて恥ずかしいのと、ショーツの中が感じ過ぎちゃって我慢していたので、ずっとうつむいて耐えていました。自宅前で降りるのは恥ずかしいので、少し離れたところで料金をお支払いしおりました。タクシーが走りすぎるのを確認し、その場でしゃがみ込んじゃいました(+o+)それからは、なんとか短い距離を内股ですりあしみたいにして帰りました(^。^;)
自宅に着いてドアには鍵がかかっていて、中に入ると、
私は、誰もいないのでリビングのソファーの上に着替えを入れたバックを置いて浴室に向かいました。私は、もう我慢の限界で、スーツを脱いで洗面台の脇にある私の電動歯ブラシと汚れているショーツを持って浴室内に入りました。
【10.家に着いたら、全裸になり、鏡の前に椅子を置きなさい。】
【11.M字開脚して、買ってきた歯ブラシでクリトリスを刺激してオナニーしなさい。】
浴室内の鏡の前にイスを置いて座り、お汁でベトベトになったショーツを手洗いして、
【15.鏡の前のおまんこを見ながらやること。】
鏡の前でM字開脚をしました、(>_<)私のアソコは、お汁で陰毛は張りついているし、ビラビラもくっついていました(≧∀≦)
ドキドキしながら電動歯ブラシの毛の背中をアソコに軽く当てると、
「あっ、あ、あ~~ン」
って声が出てしまい、クリは大きくなっていて、軽く当ててみましたが、
「ぅ~っ、い、いっ、ィヤ~ぁん」
って声が浴室内に響いて、自分で自分の声を聴いて、さらに感じちゃいました(≧∀≦)
【12.但しいきそうになったら寸止めしなさい。】
私は、イキそうになるのを我慢して止めたら、口からよだれが垂れていました(*_*)
【13.3回寸止めをやること。】
3回、何とかイカないように口を半開きで、よだれを垂らしながら我慢することができました(≧∀≦)
時間にして数十秒でしょう、それ以上はダメです(>_<)
【14.一度でもいってしまったら、また最初からやり直しなさい。】
短い時間を三回でしたが、なんとかできましたよ(>.<)
【16.3回できたら、思い切りオナニーしていいよ。】
私は、心おきなく電動歯ブラシの背をクリやビラビラにあてながら、浴室内に、思い切り、
「ハァ、アッ、ァ、ァ、ァ~ン、ン、ィ、ィヤ~ン!!ハァ~ァ」
と、響かせながらイッてしまいました(#^_^#)
私は、今までにない絶頂に数分動けませんでした、それより身体を洗い始めてアソコを流そうとしたら、、、また絶頂がきてしまい、イくのと同時にオシッコまで出てしまいました(#^_^#)
私は、すごい脱力感におそわれ、なんとか身体を洗い、浴室をバスタオル一枚で二階の部屋に戻り、体を拭いて、下着は着けずにスウェットを着てベットに潜り込んで寝てしまいました。
私が目が覚めたのが、朝の4時頃で、寝ぼけたまま、のどが渇いたので一階に降りて、キッチンの冷蔵庫の麦茶を飲んで、おトイレに入りしゃがむと、ショーツは履いていないし、下の毛はパリパリになっていました、私は、部屋に戻り姿見を見ると、髪はボサボサで顔はむくんでいましたが、何も考えずそのままベットに潜り込んで寝てしまいました
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