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有里奈 課題報告3
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レイ様へ
昨日は、平日のお休みで、両親と妹が昼間はいないので、
【課題3】を実行しました。
【1.木綿糸を用意しておきなさい。2本あるといいな。】
私の裁縫箱に刺繍糸があるので、薄いピンク色の1メートルのを2本用意しました。
【2.メンタムをクリトリスとアナルにたっぷりと塗り、ボタンパンティを穿きなさい。】
今回は駅北口の駐輪場出入り口の脇にあるドラッグストアでメンタムを購入して、クリには、綿棒で先っちょと皮をむいて少し塗りました。
ボタンパンティは、レイ様からの課題になく、先輩の課題報告て゛知っていましたので、先輩からいただいた水色レースのビキニショーツにクリの当たるところに、私は凸形ではなくて、クリがフィットするような凹形の直径12ミリ位で厚いボタンを付けました。
【3.ミニスカートを穿いて、トップはブラウス等開襟系のシャツでも着ようか。】
スカートは、前回の課題で履いたデニムのミニを履いて、上はベージュのレースキャミに白色の半袖ブラウスを着ていきました。
【4.糸を乳首に結んで、袖のところから出して指くらいまでの長さにしておきなさい。】
私の乳首は、直径8ミリ位なのですが、立たせないと結べないので、メンタムを中指のはら腹につけてちょっとコロコロしたり、人差し指と中指で挟んで乳首を立たして結ぶことが出来ました、半袖なので袖からは刺繍糸を出せないので、右の乳首を結んだ糸を首の右側から首の後ろを通して左側にまわしてブラウスの襟元から外に出しました。
ブラウスを捲り上げて乳首の先もにメンタムを塗りました。
【5.もう片方も、同じようにやること。】
左の乳首を結んだ糸も右の乳首の逆に左から首の後ろを通してブラウスの右側から襟元の外に出して、スマホの首からかけるストラップに絡めて結びました。
【6.もちろんブラはしない。その姿で外出しなさい。】
ブラを着けていないと、私の大きくないCカップのお椀形の胸も揺れて、乳首がキャミに擦れて心地いい気持ちよさで、刺繍糸で縛っていてチョイ痛でなおさら感じてしまいました。
【7.自転車で行くこと。】
私の自転車は、20インチの折り畳み式自転車でサドルの位置が低いので少し高めに調整しました。
サドルは、お尻が痛くないように大きいのですが、メンタムを塗ったお尻の穴は、スースームズムズして好きになれません。
初めてのボタンショーツは、履いただけでもピンポイントで指で押される感じなのに、自転車に乗ってペダルをこぐと、ボタンに当たるところが微妙に動いて、ジワジワと気持ち良くて癖になりそうです。
【8.ペダルをゆっくりこいで、有里奈の濡れたパンティを見てもらいなさい。】
ペダルをゆっくりこいで、スカートの中が見えるかなってくらい、大きくこぐとボタンでクリが刺激されて、腰が引けてきちゃって、通行人の視線は感じてましたが、スカートに視線があったのか、私の顔が気持ちよくてヘンな顔をしいたから見られていたのか分かりません。
【9.まずは本屋さんに行きなさい。店内ではケツを振りながら歩くこと。】
駅南口の『BOOK◎○』店内で歩いていてもボタンに刺激されて腰が少し引けて、自然とお尻を振って歩いていました。
店内を一周して旅行ガイドのコーナーの隣にエロ小説のコーナーがあるのを見つけました。
【10.エロ小説を立ち読みして、購入しなさい。】
旅行ガイドのコーナーにいながら隣のエロ小説コーナーの棚をチラ見して、『危険な共同生活』というタイトルの本を手に取り目次を見て、その文庫本を持ってレジに向かいました、恥ずかしくて下を向いて文庫本を差し出すと年配の男性の店員さんが
「カバーはおかけしますか?」
と聞かれて、私は俯いたまま、
「はぃ、」
とこたえて、代金と文庫本を受け取り俯いたままお店の外に出ました。恥ずかしくて早足でお店をあとにしました。
【11.それを持って喫茶店かスタバ等に入ること。】
恥ずかしくては、誰か知り合いに見られていなかったかとドキドキしちゃって、早足で歩いていたら気づくと駅の改札内に入っていました。 私は、そのまま電車で次の駅まで行って、北口にある◎○コーヒーに入りました。
【12.コーヒーを飲みながら、足を組んで買ってきたエロ小説を読みなさい。】
アイスコーヒーをたのんで1階の奥の喫煙席に座りました。
出入口から見えるテーブル席につくと、私の他にはサラリーマンやOLさんが座っていて、ほぼ満席でした。
バックから文庫本を取り出し、足を組もうとしましたが、狭くて横に向いて足を組んで前を見ると私の向かいに座っていた、40歳くらいのサラリーマンと目が合いましたが、文庫本を読み始めました。私は、本を読むより、向かいの男のひとの視線が気になってしょうがありませんでした。
【13.読みながら袖から出ている糸を引っ張って、乳首を刺激しなさい。】
ブラウスの胸元から出してスマホのストラップに結んだ刺繍糸を周りに気づかれないように、何気なく引っ張ると右の乳首の糸を引いたつもりが、左の乳首が引っ張られたので、思わず
「ぁあ、、、」
って声が出てしまって、恥ずかしくなり下を向いてアイスコーヒーを飲んで誤魔化しました。
【14.左右やるんだよ。ちゃんとやりなさい。】
今度は、右の乳首を意識しながら間違わないで刺激する事ができたので、不意に声が出ることなく感じることができました。
ちょっと強く引っ張ると乳首が上に引っ張られるのかわかりました。
【15.乳首だけでエロ小説を読みながら、逝きそうになれたらいいな。】
私は、左手に文庫本、右手に刺繍糸を結んだストラップ、文庫本にはカバーはしてありますが、初めて読むエロ小説は、『危険な共同生活』は、男性一人に女性三人の共同生活で、私は女性だけのお話かと思って買いましたが、男性一人に対し女性が三人のお話で、女性たちは、男性の血のつながらない教師のお姉さん、幼なじみの看護士、夫を亡くした女性で、私にはおもしろくありませんでしたが、喫茶店でまわりにお客さんがいるのに、ショーツが見えるように足を組んで、エロ小説を読みながら乳首を結んだ刺繍糸を引っ張っているだけで、感じ過ぎてイキそうでした。
【16.ある程度乳首刺激ができたら、トイレに入りなさい。】
程よく感じてきたので、地下一階のおトイレに向かいました。
【17.全裸になって、ケツをドアに向け、お尻を突き出してクリトリスを刺激しなさい。】
おトイレは、狭くなくて良かったです。おトイレで裸になるなんてヘンな気持ちでした。
まず、スカートを脱いで、ブラウスを脱いで畳んで置いて、目の前に鏡があるのに気づき、鏡に映る私を見ると、上半身裸にスマホを首からさげて、乳首にピンクの刺繍糸が結ばれて、その姿を自分で見るだけで恥ずかしいし、ヘンな気持ちになり鏡に映る私の下半身を覗き込むとショーツ姿の私がいました。
【18.穿いていたパンティを口にくわえてやること。】
私は、鏡に映る私の下半身を見ながら、ショーツを右足、左足と脱ぐと、オツユで張りついた下の毛が見れました、私はそのまま便座の蓋にペタンと座り、脱いだボタンショーツを裏返してみると、クロッチは色が変わるほど濡れていてボタンはオツユで光っていました。
そんなショーツをみて、早くオナしたくなりましたが、地下一階の禁煙席にはお客さんがいたので、私のオナで感じてる声を聴かれたらまずいのと、よだれが垂れないように、きちんとたたんで丸めてお口に詰め込みました。
【19.逝きそうになったらもちろん寸止めだ。】
ドアの反対側の壁に左手をついて、お尻をドアの方に向けて、三本指でクリとラビア全体をイヤらしく弄り、ショーツを口に入れているので、声にならない、
「ぅ、ふぅ、、んぅ、うぅ~」と、うめき声が出て、右手だけじゃなく、お尻も前後に動いていました。
一度、イキそうになり手を止めて、中指でラビアの奥をクチュクチュと音がするように指を動かし、親指の腹でクリを転がしました。
「ぅ~ん、ふぅん、ん~、ん」なんて、声が出そうになりましたが、なんとかイクのを二回我慢しました。こんな状況でオナするのが二回目ですし、短時間で終わりました。
【20.3回寸止めができたら、持ってきた◎ンティアをおまんこの中に2粒いれ、パンティを穿いてトイレを出なさい。】
三回イクのを我慢して、ホッとしているとドアをノックされたので、慌てて服を着て、体調悪そうに俯いてトイレから出て、そのままお店を出てしまいました。フリスクを下のお口にいれる暇がなかったので、駅改札内のおトイレでフリスクを2粒入れて、履き忘れていたボタンショーツを履きました。
【21.帰る途中、電動歯ブラシを買いなさい。】
駅北口の駐輪場の入り口脇のドラッグストアで、オナ用のを買ってしまいました。
【21.品物を選ぶときはお尻を突き出して、やるんだよ。】
店内の通路は、狭くてドキドキしながら、商品棚の中央あたりに電動歯ブラシがあったので、思い切って前屈をしてお尻を突き出したら、お尻で商品を落としてしまい、さらにショーツを晒す羽目になりました。
【22.家に帰ったら全裸になり、M字開脚を椅子の上でやること。】
帰宅するとリビングには両親がいましたが声だけかけてそのまま自室に戻りました、課題を実施した緊張感が途切れ、フローリングの床に崩れるように女の子座りになりグッタリしてしまいました。
少しボーッとして、私の部屋には、椅子がないので座卓の上に素っ裸になって体育座りからM字開脚になりました。座卓が私の体重を支えられるか心配でしたが何とか大丈夫でした。
【23.鏡の前に椅子を置こうか。ストッキングで足を縛り、首の後に回して、もう片方の足を縛りなさい。】
テーブルから1メートル位離れた壁際に姿見を置いて、座卓にお尻を着いて、伝線したベージュのストッキングを使って縛りました。
まず、ストッキングの股のところを首の後ろに回し、左足を膝のあたりでさ縛り、右足も膝のあたりでしばりました。短く縛りすぎたのか両足が浮いてしまい、おしりの後ろ半分しか着いてなくてバランスが悪いので、座卓の端に両手を着いて、背中をベットに寄りかかるようにバランスをとって姿見を見ると、私のラビアが丸見えで、ラビアの間からよだれを垂らしているようにオツユが垂れかかっていました。
【24.電動歯ブラシでクリトリスを刺激して、逝きそうになったらやめなさい。】
左手で座卓の端を掴みお尻と背中でバランスをとって
姿見には、裸の姿で幼児がオシッコをするかっこうみたいな姿勢で、胸の乳首には刺繍糸が結んだままで垂れ下がっているし、そのうえ、電動歯ブラシでクリとラビアを刺激したら、あっという間にイキそうになり、我慢できる間隔が短くなり、5回イクのを寸止めしてました。
「レイ様。変態マゾ奴隷の有里奈は寸止めが5回できました。どうか歯ブラシでたくさん逝かせて下さい」と、たまらず姿見のイヤらしい私を見ながら言いました。
電動歯ブラシをクリからラビアにあててスイッチを入れると、
「ぁ、あ~~ぁ、んぁ~あ~」とスッゴく気持ち良くて、3回はイっちゃい、歯ブラシを中指と薬指の間に挟み手のひらで押さえて、中指と薬指はラビアの奥にいれグジュグジュと音がするくらいに私のモノを弄び、ベットに寄りかかるようにして、ほとんど仰向けの状態で、両足は大きくM字に開き、たまらずに
「あ、あ~~っ、ぁ、ぃい~」と大きな声を出してイっちゃいました。
ぐったりした身体を起こして、姿見に映る私は、イヤらしく見えて、姿見のガラスの下のほうには、転々とオツユがついて垂れていました。
有里奈
昨日は、平日のお休みで、両親と妹が昼間はいないので、
【課題3】を実行しました。
【1.木綿糸を用意しておきなさい。2本あるといいな。】
私の裁縫箱に刺繍糸があるので、薄いピンク色の1メートルのを2本用意しました。
【2.メンタムをクリトリスとアナルにたっぷりと塗り、ボタンパンティを穿きなさい。】
今回は駅北口の駐輪場出入り口の脇にあるドラッグストアでメンタムを購入して、クリには、綿棒で先っちょと皮をむいて少し塗りました。
ボタンパンティは、レイ様からの課題になく、先輩の課題報告て゛知っていましたので、先輩からいただいた水色レースのビキニショーツにクリの当たるところに、私は凸形ではなくて、クリがフィットするような凹形の直径12ミリ位で厚いボタンを付けました。
【3.ミニスカートを穿いて、トップはブラウス等開襟系のシャツでも着ようか。】
スカートは、前回の課題で履いたデニムのミニを履いて、上はベージュのレースキャミに白色の半袖ブラウスを着ていきました。
【4.糸を乳首に結んで、袖のところから出して指くらいまでの長さにしておきなさい。】
私の乳首は、直径8ミリ位なのですが、立たせないと結べないので、メンタムを中指のはら腹につけてちょっとコロコロしたり、人差し指と中指で挟んで乳首を立たして結ぶことが出来ました、半袖なので袖からは刺繍糸を出せないので、右の乳首を結んだ糸を首の右側から首の後ろを通して左側にまわしてブラウスの襟元から外に出しました。
ブラウスを捲り上げて乳首の先もにメンタムを塗りました。
【5.もう片方も、同じようにやること。】
左の乳首を結んだ糸も右の乳首の逆に左から首の後ろを通してブラウスの右側から襟元の外に出して、スマホの首からかけるストラップに絡めて結びました。
【6.もちろんブラはしない。その姿で外出しなさい。】
ブラを着けていないと、私の大きくないCカップのお椀形の胸も揺れて、乳首がキャミに擦れて心地いい気持ちよさで、刺繍糸で縛っていてチョイ痛でなおさら感じてしまいました。
【7.自転車で行くこと。】
私の自転車は、20インチの折り畳み式自転車でサドルの位置が低いので少し高めに調整しました。
サドルは、お尻が痛くないように大きいのですが、メンタムを塗ったお尻の穴は、スースームズムズして好きになれません。
初めてのボタンショーツは、履いただけでもピンポイントで指で押される感じなのに、自転車に乗ってペダルをこぐと、ボタンに当たるところが微妙に動いて、ジワジワと気持ち良くて癖になりそうです。
【8.ペダルをゆっくりこいで、有里奈の濡れたパンティを見てもらいなさい。】
ペダルをゆっくりこいで、スカートの中が見えるかなってくらい、大きくこぐとボタンでクリが刺激されて、腰が引けてきちゃって、通行人の視線は感じてましたが、スカートに視線があったのか、私の顔が気持ちよくてヘンな顔をしいたから見られていたのか分かりません。
【9.まずは本屋さんに行きなさい。店内ではケツを振りながら歩くこと。】
駅南口の『BOOK◎○』店内で歩いていてもボタンに刺激されて腰が少し引けて、自然とお尻を振って歩いていました。
店内を一周して旅行ガイドのコーナーの隣にエロ小説のコーナーがあるのを見つけました。
【10.エロ小説を立ち読みして、購入しなさい。】
旅行ガイドのコーナーにいながら隣のエロ小説コーナーの棚をチラ見して、『危険な共同生活』というタイトルの本を手に取り目次を見て、その文庫本を持ってレジに向かいました、恥ずかしくて下を向いて文庫本を差し出すと年配の男性の店員さんが
「カバーはおかけしますか?」
と聞かれて、私は俯いたまま、
「はぃ、」
とこたえて、代金と文庫本を受け取り俯いたままお店の外に出ました。恥ずかしくて早足でお店をあとにしました。
【11.それを持って喫茶店かスタバ等に入ること。】
恥ずかしくては、誰か知り合いに見られていなかったかとドキドキしちゃって、早足で歩いていたら気づくと駅の改札内に入っていました。 私は、そのまま電車で次の駅まで行って、北口にある◎○コーヒーに入りました。
【12.コーヒーを飲みながら、足を組んで買ってきたエロ小説を読みなさい。】
アイスコーヒーをたのんで1階の奥の喫煙席に座りました。
出入口から見えるテーブル席につくと、私の他にはサラリーマンやOLさんが座っていて、ほぼ満席でした。
バックから文庫本を取り出し、足を組もうとしましたが、狭くて横に向いて足を組んで前を見ると私の向かいに座っていた、40歳くらいのサラリーマンと目が合いましたが、文庫本を読み始めました。私は、本を読むより、向かいの男のひとの視線が気になってしょうがありませんでした。
【13.読みながら袖から出ている糸を引っ張って、乳首を刺激しなさい。】
ブラウスの胸元から出してスマホのストラップに結んだ刺繍糸を周りに気づかれないように、何気なく引っ張ると右の乳首の糸を引いたつもりが、左の乳首が引っ張られたので、思わず
「ぁあ、、、」
って声が出てしまって、恥ずかしくなり下を向いてアイスコーヒーを飲んで誤魔化しました。
【14.左右やるんだよ。ちゃんとやりなさい。】
今度は、右の乳首を意識しながら間違わないで刺激する事ができたので、不意に声が出ることなく感じることができました。
ちょっと強く引っ張ると乳首が上に引っ張られるのかわかりました。
【15.乳首だけでエロ小説を読みながら、逝きそうになれたらいいな。】
私は、左手に文庫本、右手に刺繍糸を結んだストラップ、文庫本にはカバーはしてありますが、初めて読むエロ小説は、『危険な共同生活』は、男性一人に女性三人の共同生活で、私は女性だけのお話かと思って買いましたが、男性一人に対し女性が三人のお話で、女性たちは、男性の血のつながらない教師のお姉さん、幼なじみの看護士、夫を亡くした女性で、私にはおもしろくありませんでしたが、喫茶店でまわりにお客さんがいるのに、ショーツが見えるように足を組んで、エロ小説を読みながら乳首を結んだ刺繍糸を引っ張っているだけで、感じ過ぎてイキそうでした。
【16.ある程度乳首刺激ができたら、トイレに入りなさい。】
程よく感じてきたので、地下一階のおトイレに向かいました。
【17.全裸になって、ケツをドアに向け、お尻を突き出してクリトリスを刺激しなさい。】
おトイレは、狭くなくて良かったです。おトイレで裸になるなんてヘンな気持ちでした。
まず、スカートを脱いで、ブラウスを脱いで畳んで置いて、目の前に鏡があるのに気づき、鏡に映る私を見ると、上半身裸にスマホを首からさげて、乳首にピンクの刺繍糸が結ばれて、その姿を自分で見るだけで恥ずかしいし、ヘンな気持ちになり鏡に映る私の下半身を覗き込むとショーツ姿の私がいました。
【18.穿いていたパンティを口にくわえてやること。】
私は、鏡に映る私の下半身を見ながら、ショーツを右足、左足と脱ぐと、オツユで張りついた下の毛が見れました、私はそのまま便座の蓋にペタンと座り、脱いだボタンショーツを裏返してみると、クロッチは色が変わるほど濡れていてボタンはオツユで光っていました。
そんなショーツをみて、早くオナしたくなりましたが、地下一階の禁煙席にはお客さんがいたので、私のオナで感じてる声を聴かれたらまずいのと、よだれが垂れないように、きちんとたたんで丸めてお口に詰め込みました。
【19.逝きそうになったらもちろん寸止めだ。】
ドアの反対側の壁に左手をついて、お尻をドアの方に向けて、三本指でクリとラビア全体をイヤらしく弄り、ショーツを口に入れているので、声にならない、
「ぅ、ふぅ、、んぅ、うぅ~」と、うめき声が出て、右手だけじゃなく、お尻も前後に動いていました。
一度、イキそうになり手を止めて、中指でラビアの奥をクチュクチュと音がするように指を動かし、親指の腹でクリを転がしました。
「ぅ~ん、ふぅん、ん~、ん」なんて、声が出そうになりましたが、なんとかイクのを二回我慢しました。こんな状況でオナするのが二回目ですし、短時間で終わりました。
【20.3回寸止めができたら、持ってきた◎ンティアをおまんこの中に2粒いれ、パンティを穿いてトイレを出なさい。】
三回イクのを我慢して、ホッとしているとドアをノックされたので、慌てて服を着て、体調悪そうに俯いてトイレから出て、そのままお店を出てしまいました。フリスクを下のお口にいれる暇がなかったので、駅改札内のおトイレでフリスクを2粒入れて、履き忘れていたボタンショーツを履きました。
【21.帰る途中、電動歯ブラシを買いなさい。】
駅北口の駐輪場の入り口脇のドラッグストアで、オナ用のを買ってしまいました。
【21.品物を選ぶときはお尻を突き出して、やるんだよ。】
店内の通路は、狭くてドキドキしながら、商品棚の中央あたりに電動歯ブラシがあったので、思い切って前屈をしてお尻を突き出したら、お尻で商品を落としてしまい、さらにショーツを晒す羽目になりました。
【22.家に帰ったら全裸になり、M字開脚を椅子の上でやること。】
帰宅するとリビングには両親がいましたが声だけかけてそのまま自室に戻りました、課題を実施した緊張感が途切れ、フローリングの床に崩れるように女の子座りになりグッタリしてしまいました。
少しボーッとして、私の部屋には、椅子がないので座卓の上に素っ裸になって体育座りからM字開脚になりました。座卓が私の体重を支えられるか心配でしたが何とか大丈夫でした。
【23.鏡の前に椅子を置こうか。ストッキングで足を縛り、首の後に回して、もう片方の足を縛りなさい。】
テーブルから1メートル位離れた壁際に姿見を置いて、座卓にお尻を着いて、伝線したベージュのストッキングを使って縛りました。
まず、ストッキングの股のところを首の後ろに回し、左足を膝のあたりでさ縛り、右足も膝のあたりでしばりました。短く縛りすぎたのか両足が浮いてしまい、おしりの後ろ半分しか着いてなくてバランスが悪いので、座卓の端に両手を着いて、背中をベットに寄りかかるようにバランスをとって姿見を見ると、私のラビアが丸見えで、ラビアの間からよだれを垂らしているようにオツユが垂れかかっていました。
【24.電動歯ブラシでクリトリスを刺激して、逝きそうになったらやめなさい。】
左手で座卓の端を掴みお尻と背中でバランスをとって
姿見には、裸の姿で幼児がオシッコをするかっこうみたいな姿勢で、胸の乳首には刺繍糸が結んだままで垂れ下がっているし、そのうえ、電動歯ブラシでクリとラビアを刺激したら、あっという間にイキそうになり、我慢できる間隔が短くなり、5回イクのを寸止めしてました。
「レイ様。変態マゾ奴隷の有里奈は寸止めが5回できました。どうか歯ブラシでたくさん逝かせて下さい」と、たまらず姿見のイヤらしい私を見ながら言いました。
電動歯ブラシをクリからラビアにあててスイッチを入れると、
「ぁ、あ~~ぁ、んぁ~あ~」とスッゴく気持ち良くて、3回はイっちゃい、歯ブラシを中指と薬指の間に挟み手のひらで押さえて、中指と薬指はラビアの奥にいれグジュグジュと音がするくらいに私のモノを弄び、ベットに寄りかかるようにして、ほとんど仰向けの状態で、両足は大きくM字に開き、たまらずに
「あ、あ~~っ、ぁ、ぃい~」と大きな声を出してイっちゃいました。
ぐったりした身体を起こして、姿見に映る私は、イヤらしく見えて、姿見のガラスの下のほうには、転々とオツユがついて垂れていました。
有里奈
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