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有里奈 課題報告8(最終課題)
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レイ様へ
こんにちは。私と妹のプレゼントが、実現して両親をグアム旅行に連れて行ってきました。
先輩は、異動してからは、まだ連絡がありません…多分、慣れないのと忙しいのだと思います。
グアム旅行中に私のスマホを海外で使えるようにしていましたが、旅行中に妹の裕子にレイ様からの着信メールを見られてしまいました。
グアム島に着いた初日…時差ボケで直接ホテルにチェックインして両親の二人と私と妹の二人でコンドミニアムタイプの二部屋で入口は別々で中のドアでつながっていていましたが鍵が着いていました。
長旅で家族みんな疲れていて、夕方まで寝ました…その間、裕子にスマホで調べたいお店があるから貸していましたが、その時に私のメールを見られました。
夜はホテルの敷地内にあるグアム料理のお店で食事をして、部屋に戻って早めに休みました。部屋に戻ると、裕子は、食前酒のワインで酔ったらしく様子がヘンでした…私のベットに入ってきて、
「ゴメンなさい、お姉ちゃんのメール見ちゃった…ねぇ、私、酔っ払ってフラフラだから一緒にお風呂に入ってぇ」
と耳元で囁かれたので、ビックリして目が覚めてしまい、動揺を隠して
「しょうがないね、久しぶりに裕子と入ろう」
と起き上がり、裕子を浴室前まで手を引いていきました。
1.有里奈は陰毛処理は継続しているかな?
グアム旅行の前にも剃毛はしていきましたが、恥丘には、可愛く少し残して、クリ、ラビア、お尻は、ツルツルですよ!
2.ツルマンにしておきなさい。
恥丘にハート型に残しています。ゴメンなさい。
話の続きですが…裕子を洗面所で、服を脱がして私も裸になり脇を抱えて浴室に入ると、裕子は、
「お姉ちゃん、私の体も洗ってぇ」
と言われたので、裕子に言われるままに、裕子を椅子に座らせて、裕子の前に膝をついてしゃがみ、私がボディーソープを手に取り裕子の腕から洗い始め、脇、胸、お腹、足と順に洗い、私は、
「お尻が洗えないから立って!」
と裕子を立たせると、タップリボディーソープを両手に取ると、お尻の形を確かめるように優しく撫で回し、アナルもやさ優しく中指先で弄り、ちょっと手を前の方に伸ばしてラビアを撫でると、
「ぁ、はぁ~っ」
と裕子の口から洩れたのを聞き、私のビアンのスイッチが入ってしまい、
「下の方も洗ってあげる、椅子に座って足を開いて!」
と言うと、裕子は浴槽の縁に座ったので、股を開かせ優しく恥毛を撫で回しラビアを下から撫で上げると
「ぁ~あっ、は~ぁ」
と裕子が感じているので、
「私が下の毛の処理をしてあげる!」
と言い、無造作に伸びている恥毛を眉をカットするハサミで短く切り、私の剃刀で手早く恥丘とラビアの周りは、ツルツルになり、恥丘は、私と同じようにハート型に短くカットしました! 裕子は、椅子に座って寝ちゃっているので、私も身体を洗って裕子を起こしてバスタオルを体に巻き付け、肩を貸してベッドまで運び寝かせました。 私も疲れがでて部屋着に着替えて、足の裏とふくらはぎにサロンパスを貼って寝ていました。
朝、目が覚めると、隣のベッドには部屋着でうつ伏せで私のスマホを見ていました。私は、
「裕子起きてたの?昨日の事、覚えてる?大変だったのよ!」
と言うと、裕子は、
「そぉ、体を洗ってと言ったけど、下の毛を処理してなんてお願いしてないよ。」
と言いながら私の布団に入ってきました。
裕子はにやけて、
「ねぇ、午前中は、買い物に行こうよ、近くにショッピングモールみたいのがあるから、」
と言い、さらに、
「課題8ってなぁに?!私、見てみたいなぁ…誰にもいわないから」と囁かれ、私は、色々頭の中で考えて
「いいよ、裕子も一緒にするならいいけど、どぉ?」
と色々と条件を出し話し合った結果…渋々、裕子もする事になり、私は、裕子の服を借りて着る羽目になりました
3.クリトリス、アナル、乳首にメンタムを塗り、更に股間にサロンパスを貼っておきなさい。
私は、両親をショッピングに誘いましたが、ホテルの広い敷地を散策すると断られ、私は、ホットしました。
家族で朝食をすやませて、部屋に戻り…裕子が、バックの中からフレアスカートを持ってきて、
「上は、ブラトップでいいよ、おねぇちゃん持ってるでしょ!私がメンタムを塗ってあげるから私にも塗って…」
と裕子は視線をそらして言ってきたので、二人で言で洗面所に着替えの服を持って行き、バスルームで二人でお互いに、乳首からクリ、アヌスとドキドキしながらメンタムを塗ってもらい、いつもとは違い、それだけで感じてしまいました。サロンパスだけは私だけが張りました。
4.ボタンパンティを履き、ミニスカートにブーツ(できれば)を履いて外出しなさい。
ボタンショーツは、持ってきていませんでしたので、お互いに向き合って、お尻とオマンコの食い込ませて、TフロントTバックショーツになるようにショーツを引っ張ってみました。
ブラトップにフレアスカートで、ブーツは履かずにハイヒールのサンダルを履きました。前回の課題でも掛けた、パンダミックサングラスを二人で掛けて出かけました。
5.サロンパスにおつゆが溜まるように、お尻をフリフリ歩くこと。
ショッピングモールまでは、レンタカーでいきました。駐車場からは、二人でモデルのように姿勢をよくしてお尻から足先まで意識して歩きましたが、二人ともうまく歩けなくなり裕子は俯いて歩いていました。私もサロンパスが凄く感じてしまい、フレアスカートでブラ無しだったので、心細くて裕子と指を絡めて歩いていました。
ショッピングモールは、ブランドのお店ばかりで、二人で歩いていると…裕子の様子がヘンで、私もボタンショーツではありませんが感じてきて、我慢ができなくなり、裕子の手を引いてトイレの個室に二人で入りました。
裕子の顔を見ると目がウルウルしていて、足はヘンに内股になっていて、私の左手を掴んだまま私を見ているので、裕子が可愛く見えてキスをしてしまいました。
私は、フレンチキッスをして、舌先で裕子の唇にチロチロとして、口の中に舌を入れると、裕子は自然に受け入れてくれて、ディープキッスをしながら、裕子のフレアスカートを捲り上げ 裕子を抱きしめるように、丸出しになったお尻を指の腹で優しく撫でると
「ぅ、ふぅ~、ふん」
と裕子が俯いたまま声を出すと、私は更に撫で回してから、ショーツをお尻の割れ目から元になおして、前のスリットに食い込ませていたショーツを触ると、シットリと濡れていて恥丘のあたりのショーツをグイッと引っ張ると裕子の口から、
「ぁ、ぁ~、あン」
と声が漏れ、私はスリットに食い込ませていたショーツを外して元に戻して、ショーツの中に手を入れて中指先でスリットを撫でると、イヤらしいお汁がネットリと指についたので、私は左手で裕子の顎先を上げて、右手の中指を見せて私は中指先をイヤらしく舐めあげて、そのまま裕子にキスをしました。
棒立ちの裕子の前でフレアスカートの前を捲り上げ、ショーツを下げて便座に座ると足を大きく開き、裕子を見上げると私の下半身をイヤらしい目で見ていて、私はラビアの上に貼ったサロンパスを剥がすと、
「ァ~ン、」
と声が出てしまい、サロンパスにはベットリ白濁のお汁が着いていました。
9.イスにM字で開脚して、クリトリスを弄りながらオナニーしなさい。
サロンパスを剥がしても、まだスースーしていて、右手の人差し指と中指でスリットをなぞるとイヤらしいお汁が溢れてきて、裕子が目の前にいるのにクリを触り始めてしまいました。
私は、
「ぁ~、はぁ~ぁ」
なんて声を出していると、私を見ていた裕子は、ショーツを脱いで私の足を跨いで、
「イヤらしいよ、おねぇちゃん!私のも触って…」
と可愛い声で言ってきました。
10.当然寸止めだよ。逝きそうになっては止めて、これを5回繰り返すこと。
私は、左手で裕子のラビアを触りながらオナを続けましたが、裕子の漏らす声に凄く興奮して、何度もイキそうになり、裕子がイって私は満足したので、ウェットティッシュで綺麗にしてあげて、裕子を先に個室から出して、その後、私も出ました。
11.それができたら店を出て、今日のバイブを買いなさい。
ショッピングモールの反対側にABCマートのようなお店で家族みんなのランチを買って帰りましたが、一緒に裕子と楽しめそうなワインの小ビンを買って帰りました。
12.スーパーに寄るといい。ゴーヤがいいかもしれんな。
ワインの小ビンは、太くもなく細めの口のを買いました。
13.ゴムがなければそれもだ。
ゴムは、私の生理用品といつも一緒にポーチに入れてあります。
その日の午後は、家族でドライブをしてボルケーノがある国立公園に行き、夜はホテル内で軽く食事をして部屋に戻りました。
部屋に戻ると、裕子がベランダから 「プールにまだ人がいるよ、私達も行こうよ!」
と言うので、まだ19時過ぎだったので両親には買い物に行くと言って、部屋着の下にビキニの水着を着て、プールにいきました。
夜のプールは、水面がライトアップされ神秘的で、裕子と二人で人気のない場所でTシャツとショーパンを脱いで入りました、裕子は泳いでいたので、私はしばらく仰向けで浮き身をして綺麗な星空を眺めていると、裕子に沈められ慌てて水面に出ると、裕子が抱きついてきてキスをしてきたので、私は裕子とキスをしたまま、肩までしゃがみ水に浸かって周りを見て誰もいないので、耳や首筋に舌を這わせ、裕子の股の間に足を入れ右手で水着の下に手を入れオッパイを揉んだり乳首を弄ったりして、声が出ないようにキスをしたまま裕子をイかせてました。
水着のまま裕子の手を引きホテル一階のトイレに連れて行きました。
トイレの個室で濡れた水着を脱ぎ、Tシャツとショーパンを着て、部屋まで裕子と腕を組んで戻りました。
14.自宅に着いたら、全裸になり、まんぐり返しの体勢でオナニーしなさい。
部屋に戻り裕子がお風呂に入ったので、気持ちが高まり…私はベランダで椅子に座り月明かりで、冷やしていたワインの小ビンを飲んでいると、裕子が部屋に戻ってきたので、
「裕子も少し飲む?」
と聞くと、裕子は私の飲みかけを飲み干してしまいました。私も残りのワインを飲んでシャワーを浴びました。
私がバスルームを出ると部屋の電気が消えているので静かに戻り、バスタローブを脱いで裕子の布団に潜り込むと、裕子も何も着けてなく、
「おかえりお姉ちゃん、最後の課題をしてみせて、私を散々苛めたんだからね、私も手伝うから、」
と言い、私にキスをして、耳朶、首筋、鎖骨、乳首に舌を這わせてきたので、私は我慢ができなくなって、
「ワインのビンを取って、」
と言い、布団をはいでM字開脚になり、ワインのビンにゴムを着けて膣内に入れてオナを始めちゃいました。
15.クリトリスを歯ブラシで擦り、逝きそうになったら止めてを10回。寸止めだ。
私は、声が出ないようにバスタローブを噛み締めてオナを続けて、裕子は私の顔を跨ぎクリを舌で舐めまわしていましたが何とかイクの我慢をし
16.それができたら「レイ様。有里奈はオナニー大好きな変態マゾ奴隷です。レイ様のおちんぽが欲しいです。どうか有里奈のつるまんでたくさん逝って下さい」と言いなさい。
私は声にならない声で、「レイ様。有里奈はオナニー大好きな変態マゾ奴隷です。レイ様のおちんぽが欲しいです。どうか有里奈のつるまんでたくさん逝って下さい。」と言いました。
17.ゴムをつけたゴーヤをおまんこにぶち込んで、たくさん逝くこと。
ワインの小ビンと、裕子の舌でイってしまいました。
有里奈
こんにちは。私と妹のプレゼントが、実現して両親をグアム旅行に連れて行ってきました。
先輩は、異動してからは、まだ連絡がありません…多分、慣れないのと忙しいのだと思います。
グアム旅行中に私のスマホを海外で使えるようにしていましたが、旅行中に妹の裕子にレイ様からの着信メールを見られてしまいました。
グアム島に着いた初日…時差ボケで直接ホテルにチェックインして両親の二人と私と妹の二人でコンドミニアムタイプの二部屋で入口は別々で中のドアでつながっていていましたが鍵が着いていました。
長旅で家族みんな疲れていて、夕方まで寝ました…その間、裕子にスマホで調べたいお店があるから貸していましたが、その時に私のメールを見られました。
夜はホテルの敷地内にあるグアム料理のお店で食事をして、部屋に戻って早めに休みました。部屋に戻ると、裕子は、食前酒のワインで酔ったらしく様子がヘンでした…私のベットに入ってきて、
「ゴメンなさい、お姉ちゃんのメール見ちゃった…ねぇ、私、酔っ払ってフラフラだから一緒にお風呂に入ってぇ」
と耳元で囁かれたので、ビックリして目が覚めてしまい、動揺を隠して
「しょうがないね、久しぶりに裕子と入ろう」
と起き上がり、裕子を浴室前まで手を引いていきました。
1.有里奈は陰毛処理は継続しているかな?
グアム旅行の前にも剃毛はしていきましたが、恥丘には、可愛く少し残して、クリ、ラビア、お尻は、ツルツルですよ!
2.ツルマンにしておきなさい。
恥丘にハート型に残しています。ゴメンなさい。
話の続きですが…裕子を洗面所で、服を脱がして私も裸になり脇を抱えて浴室に入ると、裕子は、
「お姉ちゃん、私の体も洗ってぇ」
と言われたので、裕子に言われるままに、裕子を椅子に座らせて、裕子の前に膝をついてしゃがみ、私がボディーソープを手に取り裕子の腕から洗い始め、脇、胸、お腹、足と順に洗い、私は、
「お尻が洗えないから立って!」
と裕子を立たせると、タップリボディーソープを両手に取ると、お尻の形を確かめるように優しく撫で回し、アナルもやさ優しく中指先で弄り、ちょっと手を前の方に伸ばしてラビアを撫でると、
「ぁ、はぁ~っ」
と裕子の口から洩れたのを聞き、私のビアンのスイッチが入ってしまい、
「下の方も洗ってあげる、椅子に座って足を開いて!」
と言うと、裕子は浴槽の縁に座ったので、股を開かせ優しく恥毛を撫で回しラビアを下から撫で上げると
「ぁ~あっ、は~ぁ」
と裕子が感じているので、
「私が下の毛の処理をしてあげる!」
と言い、無造作に伸びている恥毛を眉をカットするハサミで短く切り、私の剃刀で手早く恥丘とラビアの周りは、ツルツルになり、恥丘は、私と同じようにハート型に短くカットしました! 裕子は、椅子に座って寝ちゃっているので、私も身体を洗って裕子を起こしてバスタオルを体に巻き付け、肩を貸してベッドまで運び寝かせました。 私も疲れがでて部屋着に着替えて、足の裏とふくらはぎにサロンパスを貼って寝ていました。
朝、目が覚めると、隣のベッドには部屋着でうつ伏せで私のスマホを見ていました。私は、
「裕子起きてたの?昨日の事、覚えてる?大変だったのよ!」
と言うと、裕子は、
「そぉ、体を洗ってと言ったけど、下の毛を処理してなんてお願いしてないよ。」
と言いながら私の布団に入ってきました。
裕子はにやけて、
「ねぇ、午前中は、買い物に行こうよ、近くにショッピングモールみたいのがあるから、」
と言い、さらに、
「課題8ってなぁに?!私、見てみたいなぁ…誰にもいわないから」と囁かれ、私は、色々頭の中で考えて
「いいよ、裕子も一緒にするならいいけど、どぉ?」
と色々と条件を出し話し合った結果…渋々、裕子もする事になり、私は、裕子の服を借りて着る羽目になりました
3.クリトリス、アナル、乳首にメンタムを塗り、更に股間にサロンパスを貼っておきなさい。
私は、両親をショッピングに誘いましたが、ホテルの広い敷地を散策すると断られ、私は、ホットしました。
家族で朝食をすやませて、部屋に戻り…裕子が、バックの中からフレアスカートを持ってきて、
「上は、ブラトップでいいよ、おねぇちゃん持ってるでしょ!私がメンタムを塗ってあげるから私にも塗って…」
と裕子は視線をそらして言ってきたので、二人で言で洗面所に着替えの服を持って行き、バスルームで二人でお互いに、乳首からクリ、アヌスとドキドキしながらメンタムを塗ってもらい、いつもとは違い、それだけで感じてしまいました。サロンパスだけは私だけが張りました。
4.ボタンパンティを履き、ミニスカートにブーツ(できれば)を履いて外出しなさい。
ボタンショーツは、持ってきていませんでしたので、お互いに向き合って、お尻とオマンコの食い込ませて、TフロントTバックショーツになるようにショーツを引っ張ってみました。
ブラトップにフレアスカートで、ブーツは履かずにハイヒールのサンダルを履きました。前回の課題でも掛けた、パンダミックサングラスを二人で掛けて出かけました。
5.サロンパスにおつゆが溜まるように、お尻をフリフリ歩くこと。
ショッピングモールまでは、レンタカーでいきました。駐車場からは、二人でモデルのように姿勢をよくしてお尻から足先まで意識して歩きましたが、二人ともうまく歩けなくなり裕子は俯いて歩いていました。私もサロンパスが凄く感じてしまい、フレアスカートでブラ無しだったので、心細くて裕子と指を絡めて歩いていました。
ショッピングモールは、ブランドのお店ばかりで、二人で歩いていると…裕子の様子がヘンで、私もボタンショーツではありませんが感じてきて、我慢ができなくなり、裕子の手を引いてトイレの個室に二人で入りました。
裕子の顔を見ると目がウルウルしていて、足はヘンに内股になっていて、私の左手を掴んだまま私を見ているので、裕子が可愛く見えてキスをしてしまいました。
私は、フレンチキッスをして、舌先で裕子の唇にチロチロとして、口の中に舌を入れると、裕子は自然に受け入れてくれて、ディープキッスをしながら、裕子のフレアスカートを捲り上げ 裕子を抱きしめるように、丸出しになったお尻を指の腹で優しく撫でると
「ぅ、ふぅ~、ふん」
と裕子が俯いたまま声を出すと、私は更に撫で回してから、ショーツをお尻の割れ目から元になおして、前のスリットに食い込ませていたショーツを触ると、シットリと濡れていて恥丘のあたりのショーツをグイッと引っ張ると裕子の口から、
「ぁ、ぁ~、あン」
と声が漏れ、私はスリットに食い込ませていたショーツを外して元に戻して、ショーツの中に手を入れて中指先でスリットを撫でると、イヤらしいお汁がネットリと指についたので、私は左手で裕子の顎先を上げて、右手の中指を見せて私は中指先をイヤらしく舐めあげて、そのまま裕子にキスをしました。
棒立ちの裕子の前でフレアスカートの前を捲り上げ、ショーツを下げて便座に座ると足を大きく開き、裕子を見上げると私の下半身をイヤらしい目で見ていて、私はラビアの上に貼ったサロンパスを剥がすと、
「ァ~ン、」
と声が出てしまい、サロンパスにはベットリ白濁のお汁が着いていました。
9.イスにM字で開脚して、クリトリスを弄りながらオナニーしなさい。
サロンパスを剥がしても、まだスースーしていて、右手の人差し指と中指でスリットをなぞるとイヤらしいお汁が溢れてきて、裕子が目の前にいるのにクリを触り始めてしまいました。
私は、
「ぁ~、はぁ~ぁ」
なんて声を出していると、私を見ていた裕子は、ショーツを脱いで私の足を跨いで、
「イヤらしいよ、おねぇちゃん!私のも触って…」
と可愛い声で言ってきました。
10.当然寸止めだよ。逝きそうになっては止めて、これを5回繰り返すこと。
私は、左手で裕子のラビアを触りながらオナを続けましたが、裕子の漏らす声に凄く興奮して、何度もイキそうになり、裕子がイって私は満足したので、ウェットティッシュで綺麗にしてあげて、裕子を先に個室から出して、その後、私も出ました。
11.それができたら店を出て、今日のバイブを買いなさい。
ショッピングモールの反対側にABCマートのようなお店で家族みんなのランチを買って帰りましたが、一緒に裕子と楽しめそうなワインの小ビンを買って帰りました。
12.スーパーに寄るといい。ゴーヤがいいかもしれんな。
ワインの小ビンは、太くもなく細めの口のを買いました。
13.ゴムがなければそれもだ。
ゴムは、私の生理用品といつも一緒にポーチに入れてあります。
その日の午後は、家族でドライブをしてボルケーノがある国立公園に行き、夜はホテル内で軽く食事をして部屋に戻りました。
部屋に戻ると、裕子がベランダから 「プールにまだ人がいるよ、私達も行こうよ!」
と言うので、まだ19時過ぎだったので両親には買い物に行くと言って、部屋着の下にビキニの水着を着て、プールにいきました。
夜のプールは、水面がライトアップされ神秘的で、裕子と二人で人気のない場所でTシャツとショーパンを脱いで入りました、裕子は泳いでいたので、私はしばらく仰向けで浮き身をして綺麗な星空を眺めていると、裕子に沈められ慌てて水面に出ると、裕子が抱きついてきてキスをしてきたので、私は裕子とキスをしたまま、肩までしゃがみ水に浸かって周りを見て誰もいないので、耳や首筋に舌を這わせ、裕子の股の間に足を入れ右手で水着の下に手を入れオッパイを揉んだり乳首を弄ったりして、声が出ないようにキスをしたまま裕子をイかせてました。
水着のまま裕子の手を引きホテル一階のトイレに連れて行きました。
トイレの個室で濡れた水着を脱ぎ、Tシャツとショーパンを着て、部屋まで裕子と腕を組んで戻りました。
14.自宅に着いたら、全裸になり、まんぐり返しの体勢でオナニーしなさい。
部屋に戻り裕子がお風呂に入ったので、気持ちが高まり…私はベランダで椅子に座り月明かりで、冷やしていたワインの小ビンを飲んでいると、裕子が部屋に戻ってきたので、
「裕子も少し飲む?」
と聞くと、裕子は私の飲みかけを飲み干してしまいました。私も残りのワインを飲んでシャワーを浴びました。
私がバスルームを出ると部屋の電気が消えているので静かに戻り、バスタローブを脱いで裕子の布団に潜り込むと、裕子も何も着けてなく、
「おかえりお姉ちゃん、最後の課題をしてみせて、私を散々苛めたんだからね、私も手伝うから、」
と言い、私にキスをして、耳朶、首筋、鎖骨、乳首に舌を這わせてきたので、私は我慢ができなくなって、
「ワインのビンを取って、」
と言い、布団をはいでM字開脚になり、ワインのビンにゴムを着けて膣内に入れてオナを始めちゃいました。
15.クリトリスを歯ブラシで擦り、逝きそうになったら止めてを10回。寸止めだ。
私は、声が出ないようにバスタローブを噛み締めてオナを続けて、裕子は私の顔を跨ぎクリを舌で舐めまわしていましたが何とかイクの我慢をし
16.それができたら「レイ様。有里奈はオナニー大好きな変態マゾ奴隷です。レイ様のおちんぽが欲しいです。どうか有里奈のつるまんでたくさん逝って下さい」と言いなさい。
私は声にならない声で、「レイ様。有里奈はオナニー大好きな変態マゾ奴隷です。レイ様のおちんぽが欲しいです。どうか有里奈のつるまんでたくさん逝って下さい。」と言いました。
17.ゴムをつけたゴーヤをおまんこにぶち込んで、たくさん逝くこと。
ワインの小ビンと、裕子の舌でイってしまいました。
有里奈
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