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ユカの課題3
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レイ様へ
今回の課題のために、ド◯キ◯ーテで水色のTバックショーツを購入しまし、前と同じボタンを二個付けました。
今回の課題は、人目の多い時間帯は、ユカには耐えられそうにありませんので、早い時間に実施しようと、寮を7時には歩いて出かけました。
ちょっと先の駅まで行って、課題を実行しました。
電車に乗ると、同じ寮に住んでいる、後輩に会ってしまいました。
私は、気づいていないふりして、携帯をいじっていましたが、あっちから声をかけられて、いつもは仲のいい後輩なんですが、私は、ぎこちなく素っ気なく会話をしましたが、彼女は、私のスカートが短すぎるし、普段はパンツスーツなので、色々とひやかされたりと、ちょっとした追及に合いましたが、目的地に着いたので逃れました。
でも、彼女にユカのミニスカート姿を撮られてしまいました。
後日、私のミニスカートの写メが送られてきました・・・
1.Tバックボタンパンティを履き、クリトリスと乳首にメンタムを塗って外出しなさい。
ボタン付きTバックショーツを穿いて、クッションに座ってM字開脚し、小さな胸の 乳首を人差し指と親指で弄りながら塗りました。
左指でショーツをずらして、右手の中指の腹で下から撫でるように何度も撫でながら塗りました。
乳首もクリもじんわり熱くなります。
2.購入したスカートを履いてお出かけしなさい。
白のレース柄のミニスカートを穿いて、上は、黒のタンクトップブラにグレーのパーカーを着て出かけました。
下着は、ショーツのみで、Aカップのユカは、ブラを着けませんでした。 お出掛けの頃には、メンタムが馴染んで熱くなってきてジンジンと感じてきました。
3.ヒール高の靴を履くこと。
ヒールの高い白いサンダルを履いていきました。
4.コンビニでもいこうか?少し離れた場所がいいか。
駅を出るとファ◯リー◯ートがあったので入りました。
5.歩いている最中、足元の汚れを落とすふりをして、できるだけ脚を曲げずに靴に触ること。
まず、人気がなさそうな場所で、膝を曲げずに前屈をして、サンダルのベルトを直すふりして後ろの方を見てみました。
6.店内はまずは一蹴しなさい。お尻をフリながらね。
店内には、まだ8時前だからか、お客さんは、少なく女子高生二人と、男の店長さんと女性のアルバイトさんがいました。雑誌のコーナーから飲み物、お弁当コーナー、レジと恥ずかしながらオマタに力が入って、不自然な歩きになり、レジの前で転んでしまい、お店の人には、ユカのミニスカートお尻が丸見えになったと思います。
直ぐに立ちましたが恥ずかしくてお店を出ようとしましたが…
7.さっきと同じように、できるだけ脚を曲げずに商品を選びなさい。
すぐ近くに、レジの前の棚の一番下のクロレッ◯を膝を曲げずに取って、一番上の棚にあるフ◯スクを取って振り向くと、レジの女性の店員さんと目が合ってしまい、ユカの顔は、真っ赤になっていたと思います。お店を出るときに、入り口付近にいた女子高生たちからは、ちょっと冷たい目で見られました。
8.フ◯スクを買うこと。
ガムとフ◯スクを取るのに選んでいる余裕は無かったので、黒のラベルのものを買いました。
9.購入したら、ファーストフード、カフェ等へ行くこと。
コンビニの並びにある、ドトー◯コーヒーに行きました。
10.お茶でも飲みながら、スマホを見てるフリをして、脚を開いてみなさい。
レジ近くの横並びのシートに座りました。丸テーブルに隠れてますが、周りを気にしながら、太腿の力をゆっくり抜いて、ちょっと開きました。メンタムでオマンコが、熱く、濡れ濡れでスースーしていました。
11.こぶし2つ分くらい開いたら、そのまま止めて10数えなさい。
太腿の力を抜くと、自然とグーが二つくらい入ります。恥ずかしくて、顔をしたに向けたまま、10数えました。ショーツは、濡れて冷たいですが、クリ、肉ヒダは、熱くてジンジンしました。
12.それを3回繰り返すこと。
太腿に力を入れて、膝頭をピッタリつけていると、ボタンで感じるし、オマタをゆるめると、ショーツ、オマンコに空気を感じて熱くなるし、、、弄りたいです。
13.トイレに入り、お尻を丸出しにして、クリトリスをいじりなさい。いってはダメだよ。
トイレの個室は、空いていて直ぐに入れました。便座の蓋を閉めて、ショーツを膝まで下ろし、スカートの裾を捲り上げてウエストにねじ込んで、便座の蓋の上に膝立ちになり、おしり丸出しにしました。
オマンコは、毛がベトベトに張りついて、中は既にぬるぬるで、クリは、大きくなっていて、肉ヒダやで挟んで人指し指と親指で摘まんで、グリグリしてイキそうですが、手を止めました。
14.おまんこの中に、フ◯スクを4粒入れて、パンティを履いて出てきなさい。
膝立ちだとフリスクを入れずらいので、便座カバーに座ってM字に開いて、オマンコの中に3粒入れて、さらにメンタムを塗り直して、ショーツを上げてスカートの裾を直しました。
15.席に戻ったら再びスマホをいじるふりをして、スカートの中にペンを入れてボタンを突いてごらん。
席に戻ると、ほぼ満席になっていて、ユカの席の両隣は、OLの方が座っていました。
フ◯スクを入れたオマンコは、メンタムでは、感じれないくらい熱くなり、自然と股に力をいれてしまい、ボタンでさらに感じていました。
膝をテーブルの下に隠して、ペンがないのでストローをグラスから取って、両隣を気にしながら、何気なく右手をテーブルの下にもっていき、スカートをずらしながら膝の力を抜いて腿を開き、ストローの先でボタンのあたりをゆっくり強めに押すと、気感じて腿に力が入り、ストローを挟んだまま、声が出ないようにうつむいてしまいました。
気持ちも身体も我慢できそうもないので、ストローを握りしめたままアイスコーヒーを一気に飲み干して、お店を出ました。
16.帰宅したら、すぐ全裸になりなさい。
お店を出ましたが、呼吸は、ハァハァして、ショーツの中は熱く、ボーっとして、電車に乗って帰れそうもないので、ちょうどタクシーが来たので乗りました。
タクシーに乗って行き先を告げると、うつむいて我慢するので精一杯でした。その時のユカの顔は、イヤらしいユカが顔をしていたかもしれません、
運転手さんに「着きましたよ。」と、声をかけられた時に我にかえりましたが、私は、後部座席の中央に座って足を開いたままスカートがずれ上がりショーツが見えていました。私は、とっさにショルダーバッグで太腿あたりを隠して、バッグからお財布を出してタクシー料金をしはらい降りました。
降りるとユカの部屋の前で立ち止まり、一息ついてドアの鍵をあけて入り鍵をかけました。
バッグを玄関に置くと、ユカは、素早くパーカー、スカート、ショーツ、タンクトップを脱ぎ捨てました。
リビングに入ると、真っ裸のユカが姿見に写っていました。
17.イスをカガミの前に置き、M字開脚しなさい。
リビングには、イスが無いので姿見の前にクッションを置いて座りました。
M字開脚して、両肘で太腿を開き、姿見を見るとオマンコは、赤く充血し腫れ上がって、ワレメは、テラテラしていました。両手で肉ヒダを開くと、クリも、いつも以上に赤く腫れ上がっていました。オマンコからは、イヤらしいお汁が垂れてきました。ユカは、「はぁ、はぁ、はぁっ」と自分自身を見て興奮していました。
18.ストッキングを右足に結び、首の後ろにまわして左足を縛って脚を固定しなさい。
クローゼットの中から黒のストッキングを取り出し、姿見のユカ自身を見ながら、右足首を縛って太腿をひと巻きして、脇の下を通し、首の後ろから左の脇の下を通して太腿をひと巻きして左の足首を縛りました。夢中で縛り上げると、恥ずかしいユカが写っていました。
19.いつものバイブでオナニーすること。カガミを見ながらね。
姿見に映っているユカの下半身は、無理やりにM字に開かれて、オマンコは、半開きになってイヤらしいお汁が垂れています。
ゴムを被せた消臭スプレーの缶を右手で逆手に持って、クリをグリグリとしたり、先っぽを出し入れしただけで、赤く腫れ上がったクリと肉ヒダは、凄く敏感に感じて「ぅ、ぅ~ん、ぁ~ん」なんて感じてしまい、直ぐにでもイキそうでした。
20.何か咥えながらやらないと、声が出ちゃうかな。
ユカは、声を出したいのですが、隣の部屋に聞こえてはまずいので、咥えるバイブが無かったので、今回もユカのお汁で、グチョグチョのショーツをたたんで、口に入れました。
21.その際、「レイ様。変態マゾ奴隷のユカは、レイ様のおちんぽが欲しいです。どうかぐちゃぐちゃのユカのおまんこにぶち込んで下さい」と言いながら果てること。
「レイ様、変態マゾのユカは、イキたいです。イヤらしすぎるユカのオマンコを見てください。恥ずかしいユカのグチョグチョのオマンコを見てください、見て~、レイ様~」と、声にならない言葉がヨダレになって垂れて、あごから首筋をつたって、胸元まで垂れていました。
22.好きなだけ逝きなさい。
クリも肉ヒダも凄く敏感になり、オマンコの入り口の出し入れだけて、何度もイッてしまい、奥までバイブを入れて、ゆっくり出し入れしたのに、直ぐにバイブを咥え込んだままイッてしまいました。
仰向けになったまま、M字開脚で縛って、オマンコにバイブを咥え込んで恥ずかしい姿で、イッていました。
朝から恥ずかしい服装で、恥ずかしいことをしてきて、今までにない絶頂を体験をし、お昼頃まで寝てしまいました。
起きてから、身体を清めにシャワーを浴びるとメンタムを塗って、フリスクを入れたオマンコは、再び火がついてしまいオナニーをしてしまいました。
ユカより
今回の課題のために、ド◯キ◯ーテで水色のTバックショーツを購入しまし、前と同じボタンを二個付けました。
今回の課題は、人目の多い時間帯は、ユカには耐えられそうにありませんので、早い時間に実施しようと、寮を7時には歩いて出かけました。
ちょっと先の駅まで行って、課題を実行しました。
電車に乗ると、同じ寮に住んでいる、後輩に会ってしまいました。
私は、気づいていないふりして、携帯をいじっていましたが、あっちから声をかけられて、いつもは仲のいい後輩なんですが、私は、ぎこちなく素っ気なく会話をしましたが、彼女は、私のスカートが短すぎるし、普段はパンツスーツなので、色々とひやかされたりと、ちょっとした追及に合いましたが、目的地に着いたので逃れました。
でも、彼女にユカのミニスカート姿を撮られてしまいました。
後日、私のミニスカートの写メが送られてきました・・・
1.Tバックボタンパンティを履き、クリトリスと乳首にメンタムを塗って外出しなさい。
ボタン付きTバックショーツを穿いて、クッションに座ってM字開脚し、小さな胸の 乳首を人差し指と親指で弄りながら塗りました。
左指でショーツをずらして、右手の中指の腹で下から撫でるように何度も撫でながら塗りました。
乳首もクリもじんわり熱くなります。
2.購入したスカートを履いてお出かけしなさい。
白のレース柄のミニスカートを穿いて、上は、黒のタンクトップブラにグレーのパーカーを着て出かけました。
下着は、ショーツのみで、Aカップのユカは、ブラを着けませんでした。 お出掛けの頃には、メンタムが馴染んで熱くなってきてジンジンと感じてきました。
3.ヒール高の靴を履くこと。
ヒールの高い白いサンダルを履いていきました。
4.コンビニでもいこうか?少し離れた場所がいいか。
駅を出るとファ◯リー◯ートがあったので入りました。
5.歩いている最中、足元の汚れを落とすふりをして、できるだけ脚を曲げずに靴に触ること。
まず、人気がなさそうな場所で、膝を曲げずに前屈をして、サンダルのベルトを直すふりして後ろの方を見てみました。
6.店内はまずは一蹴しなさい。お尻をフリながらね。
店内には、まだ8時前だからか、お客さんは、少なく女子高生二人と、男の店長さんと女性のアルバイトさんがいました。雑誌のコーナーから飲み物、お弁当コーナー、レジと恥ずかしながらオマタに力が入って、不自然な歩きになり、レジの前で転んでしまい、お店の人には、ユカのミニスカートお尻が丸見えになったと思います。
直ぐに立ちましたが恥ずかしくてお店を出ようとしましたが…
7.さっきと同じように、できるだけ脚を曲げずに商品を選びなさい。
すぐ近くに、レジの前の棚の一番下のクロレッ◯を膝を曲げずに取って、一番上の棚にあるフ◯スクを取って振り向くと、レジの女性の店員さんと目が合ってしまい、ユカの顔は、真っ赤になっていたと思います。お店を出るときに、入り口付近にいた女子高生たちからは、ちょっと冷たい目で見られました。
8.フ◯スクを買うこと。
ガムとフ◯スクを取るのに選んでいる余裕は無かったので、黒のラベルのものを買いました。
9.購入したら、ファーストフード、カフェ等へ行くこと。
コンビニの並びにある、ドトー◯コーヒーに行きました。
10.お茶でも飲みながら、スマホを見てるフリをして、脚を開いてみなさい。
レジ近くの横並びのシートに座りました。丸テーブルに隠れてますが、周りを気にしながら、太腿の力をゆっくり抜いて、ちょっと開きました。メンタムでオマンコが、熱く、濡れ濡れでスースーしていました。
11.こぶし2つ分くらい開いたら、そのまま止めて10数えなさい。
太腿の力を抜くと、自然とグーが二つくらい入ります。恥ずかしくて、顔をしたに向けたまま、10数えました。ショーツは、濡れて冷たいですが、クリ、肉ヒダは、熱くてジンジンしました。
12.それを3回繰り返すこと。
太腿に力を入れて、膝頭をピッタリつけていると、ボタンで感じるし、オマタをゆるめると、ショーツ、オマンコに空気を感じて熱くなるし、、、弄りたいです。
13.トイレに入り、お尻を丸出しにして、クリトリスをいじりなさい。いってはダメだよ。
トイレの個室は、空いていて直ぐに入れました。便座の蓋を閉めて、ショーツを膝まで下ろし、スカートの裾を捲り上げてウエストにねじ込んで、便座の蓋の上に膝立ちになり、おしり丸出しにしました。
オマンコは、毛がベトベトに張りついて、中は既にぬるぬるで、クリは、大きくなっていて、肉ヒダやで挟んで人指し指と親指で摘まんで、グリグリしてイキそうですが、手を止めました。
14.おまんこの中に、フ◯スクを4粒入れて、パンティを履いて出てきなさい。
膝立ちだとフリスクを入れずらいので、便座カバーに座ってM字に開いて、オマンコの中に3粒入れて、さらにメンタムを塗り直して、ショーツを上げてスカートの裾を直しました。
15.席に戻ったら再びスマホをいじるふりをして、スカートの中にペンを入れてボタンを突いてごらん。
席に戻ると、ほぼ満席になっていて、ユカの席の両隣は、OLの方が座っていました。
フ◯スクを入れたオマンコは、メンタムでは、感じれないくらい熱くなり、自然と股に力をいれてしまい、ボタンでさらに感じていました。
膝をテーブルの下に隠して、ペンがないのでストローをグラスから取って、両隣を気にしながら、何気なく右手をテーブルの下にもっていき、スカートをずらしながら膝の力を抜いて腿を開き、ストローの先でボタンのあたりをゆっくり強めに押すと、気感じて腿に力が入り、ストローを挟んだまま、声が出ないようにうつむいてしまいました。
気持ちも身体も我慢できそうもないので、ストローを握りしめたままアイスコーヒーを一気に飲み干して、お店を出ました。
16.帰宅したら、すぐ全裸になりなさい。
お店を出ましたが、呼吸は、ハァハァして、ショーツの中は熱く、ボーっとして、電車に乗って帰れそうもないので、ちょうどタクシーが来たので乗りました。
タクシーに乗って行き先を告げると、うつむいて我慢するので精一杯でした。その時のユカの顔は、イヤらしいユカが顔をしていたかもしれません、
運転手さんに「着きましたよ。」と、声をかけられた時に我にかえりましたが、私は、後部座席の中央に座って足を開いたままスカートがずれ上がりショーツが見えていました。私は、とっさにショルダーバッグで太腿あたりを隠して、バッグからお財布を出してタクシー料金をしはらい降りました。
降りるとユカの部屋の前で立ち止まり、一息ついてドアの鍵をあけて入り鍵をかけました。
バッグを玄関に置くと、ユカは、素早くパーカー、スカート、ショーツ、タンクトップを脱ぎ捨てました。
リビングに入ると、真っ裸のユカが姿見に写っていました。
17.イスをカガミの前に置き、M字開脚しなさい。
リビングには、イスが無いので姿見の前にクッションを置いて座りました。
M字開脚して、両肘で太腿を開き、姿見を見るとオマンコは、赤く充血し腫れ上がって、ワレメは、テラテラしていました。両手で肉ヒダを開くと、クリも、いつも以上に赤く腫れ上がっていました。オマンコからは、イヤらしいお汁が垂れてきました。ユカは、「はぁ、はぁ、はぁっ」と自分自身を見て興奮していました。
18.ストッキングを右足に結び、首の後ろにまわして左足を縛って脚を固定しなさい。
クローゼットの中から黒のストッキングを取り出し、姿見のユカ自身を見ながら、右足首を縛って太腿をひと巻きして、脇の下を通し、首の後ろから左の脇の下を通して太腿をひと巻きして左の足首を縛りました。夢中で縛り上げると、恥ずかしいユカが写っていました。
19.いつものバイブでオナニーすること。カガミを見ながらね。
姿見に映っているユカの下半身は、無理やりにM字に開かれて、オマンコは、半開きになってイヤらしいお汁が垂れています。
ゴムを被せた消臭スプレーの缶を右手で逆手に持って、クリをグリグリとしたり、先っぽを出し入れしただけで、赤く腫れ上がったクリと肉ヒダは、凄く敏感に感じて「ぅ、ぅ~ん、ぁ~ん」なんて感じてしまい、直ぐにでもイキそうでした。
20.何か咥えながらやらないと、声が出ちゃうかな。
ユカは、声を出したいのですが、隣の部屋に聞こえてはまずいので、咥えるバイブが無かったので、今回もユカのお汁で、グチョグチョのショーツをたたんで、口に入れました。
21.その際、「レイ様。変態マゾ奴隷のユカは、レイ様のおちんぽが欲しいです。どうかぐちゃぐちゃのユカのおまんこにぶち込んで下さい」と言いながら果てること。
「レイ様、変態マゾのユカは、イキたいです。イヤらしすぎるユカのオマンコを見てください。恥ずかしいユカのグチョグチョのオマンコを見てください、見て~、レイ様~」と、声にならない言葉がヨダレになって垂れて、あごから首筋をつたって、胸元まで垂れていました。
22.好きなだけ逝きなさい。
クリも肉ヒダも凄く敏感になり、オマンコの入り口の出し入れだけて、何度もイッてしまい、奥までバイブを入れて、ゆっくり出し入れしたのに、直ぐにバイブを咥え込んだままイッてしまいました。
仰向けになったまま、M字開脚で縛って、オマンコにバイブを咥え込んで恥ずかしい姿で、イッていました。
朝から恥ずかしい服装で、恥ずかしいことをしてきて、今までにない絶頂を体験をし、お昼頃まで寝てしまいました。
起きてから、身体を清めにシャワーを浴びるとメンタムを塗って、フリスクを入れたオマンコは、再び火がついてしまいオナニーをしてしまいました。
ユカより
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