魔族少女は規格外

影狼

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第1章 魔族になっちゃいました!

第11話日ノ国へ行ってみる(前半)

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町外れの平原にて...
「うーん、どういこうか.....あ、そうだ、〈アレ〉使おう!」と言って、
固有能力ユニークスキルキリングウェポンズ)を発動。
〈戦闘ヘリ   AHー1Gヒューイコブラ〉を取り出した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒューイコブラ
魔力変換〈燃料〉〈銃弾〉(固有能力ユニークスキルイージーモードで相殺)
弾薬
7.62mm弾×2
m129グレネードランチャー×2
m200ハイドラ70ロケット弾ポット×2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無限に撃てる.....(これで勝てるでしょ、)
魔力も無限(チート)だね。
対空攻撃手段が無いに等しい。(まともに当たらない)
......無双できる!!
とりあえず.....行こうか.....(久々に乗ったなぁ~)

キィィィィィィィイン.....バババッ!!!!
離陸完了~

....その後、その後ウォールベンの町外れの平原で不可解な草の倒れ方をした草をハンターが見つけたり、何かが飛んでいたと言う情報がギルドに大量に寄せられたと言う。

ウォールベン上空にて...
「取り敢えず.....南の町の近くまで行って降りるか....」

数日間南へ飛ばしたのち、雪が降り積もった町の付近に着陸した。

数時間森の中を歩き続けていると、
「ガサガサガサッ」
雪の積もった草木が不自然に揺れて出てきたのは...
三匹の白狼、2匹は大きく一匹はまだすごく小さくて.....可愛い、

2匹の白狼はネモフィラを警戒しながらジリジリと距離を詰めてくる。子白狼はよちよちと2匹の後ろを歩いている。可愛い。

「お、狼....か、カッコいい!子供可愛い~!」

ネモフィラが目を輝かせて言うと

「ほう、我ら白狼の良さがわかるとは、大した小娘だな。」と、答えた。

.....え?いまこの白狼喋った?まさかね....

「おい小娘、なんなら撫でても良いのだぞ?....まぁ、獣の声などただ唸っているとしか聞こえないだろうがな.....」

ネモフィラは固まっている。

(え?獣の声は他種属には聞こえない....って、私聞こえてるけど、魔族なのに聞こえてるけど....)

もう1匹の白狼が

「ねぇ、貴方、早く仕留めて食事にしません?お腹が空いて空いて....」

子供の白狼も続いて

「お腹すいた...お肉食べたい」

と舌を出しヨダレを垂らしながら尻尾を振っている。可愛い.....
と自分の危機を他所に、
ネモフィラは考えている。

すると偉そうな白狼が口を開いた
「まぁ待て、娘よ...この者は我らからどう逃げるか、どう撃退するかを考えておるのだ。それを考える時間を与えてやらなければな、最後の足掻きというものを試して、
それでも駄目だったと言う事実を叩きつけて殺す。その方が獲物も納得できるだろ、
それに、今後同じ種族に行会い、そのものを狩る時に同じ行動をとるかもしれないからな。その時の対策にもなる。」

と、長々と話した。そして...

「貴方、長いですわ」
と、もう1匹の白狼が言う......あ、偉そうなのがしょんぼりしてる
子供は話している間に首傾げたりあくびしたりしてるし....

しかしこの子供、ほんと可愛いなぁ...
とネモフィラがとても愛らしいものを見る目をしてにやけていると

すると偉そうな白狼が

「こ、この魔族、逃げようともせず、戦おうともせず、に、ニヤけているだと!?此奴は初めて会った魔族だが....これが魔族の反応なのか....」と興味深そうに言って
「時間だ。それでは貴様を狩らせてもらう。」と言って目が(狩るもの〈ハンター〉)の目になった。


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