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世界を旅する魔族少女!
第34話元天空都市ツヴァイハンダー
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※今回は少々グロテスクな表現が含まれますのでご了承お願いいたします
〈?日後〉
「う、うーん...眩しい.......じゃない!ハウライト!ウィップ!」
と言いガバッと起き上がると森が広がっていた。ふと辺りを見渡すと
ハウライトとウィップが横で話していた。
「ネモフィラも目が覚めたのね。」
とウィップが言う。
「ここは?」
「ここは天空都市ツヴァイハンダーの上よ。正確には元だけどね。」
「え?私たち潰されなかったっけ....」
「潰されたってのは分からないけど、目が覚めたらもうここにいたわよ?」
「そーそー!ここの動物のお肉めちゃくちゃ美味しいよ!」とハウライトが言ってきた。
「はーい、ハウライト~空気読もうね~?」
と突っ込むウィップ。
「と、取り敢えず、ここは天空都市ツヴァイハンダーってやつの上ってことなのね?」
「そーだよー」と言い肉を食う。
「お、おい、それ....お前がネモフィラにあげるって言ってた干し肉なんじゃ...
「あ......mgmgmg。おいひいよ!」
「はあ、美味しいよって...ネモフィラ、お腹空いてるだろう?なんせ二日間飲まず食わずだったんだからな。はいこれ。私の分の肉。
私はその辺に生えてる木のみを食べるさ。」
と言い森の中へと入って言った。
「ハウライト、私、二日間も眠ってたの?」
「そーだよ~、ネモが眠ってる間にこの辺りを探索して見たんだ。ここからずっと東の方に大きな建物が見えたよ?ウィップが言うには「天使族」達の街らしいね。」と東を指差して言う。
「天使族?でもその種族は
幻の種族って聞いたけど。」
「ウィップが言うには、天使はいるらしいよ~」と言い肉を頬張る
「ハウライト、あんまり肉ばっかり食べたら太るよ?」
「大丈夫だよ~ちゃんと野菜も食べてるし運動もしてるから」
と言い手をひらひらさせている
ガサガサッ..と木が揺れた、
ハウライトが警戒態勢に入った。
と言うことは...ウィップでは無いのだろう。
「ネモ、今のウィップじゃ無い。猪とか豚でも無い....初めて嗅ぐ匂いだよ」
ガサガサ!!と近くの木が揺れ、人影が現れる。
「痛っ!」と言って誰かが倒れこむ。
見た目は人だ...だが、翼と輪っか
があるのだ。
ハウライトが
「わ、翼...輪っか....天使!?」
「天使族...この娘...怪我してる」
「ケホッ...ケホ...お父さん.....助け...」
と言って気を失ってしまった。
「二日前何が起こってたの?」
「私が目覚めたのは1日前。黒い翼の天使が白い翼の天使を攻撃してたよ」
とハウライトが言う。
「堕天使...?」と言うと
今度は木が「バキバキバキッ!」と音を立てて倒れてきた。ネモは〈キリングウェポンズ〉からM134を取り出し機に向かって乱射した。〈ズドドドドドドッ!〉と音を立てて、木を削りきると木を倒した
すると木を倒した張本人が現れた。
黒い翼を広げ、黒い輪っかを頭の上に浮かせた騎士.....
堕天使の騎士が前に現れ、こう言った。
「貴様は何者だ!!その娘を差し出せば見逃してやる。」
だが私はわかる。こいつ、差し出そうと差し出さずとも私たちを殺すつもりだろう。
なぜわかるか?それは声だ。
騎士はこちらを見下げながら返答を待つ。
なのでM134を直して私はこう答えた。
「はぁ、この娘を差し出したら見逃す?
あんたね、声に殺気を乗せて言っても説得力ないわよ?」と言うと騎士は
「そうか。それが貴様らの返答か。ならば
望み通り死を与えてやろう。」
と言い剣を構える。
(こいつ...結構な手練れか...)と思っていると
「ふんっ!!」と言い上段から切り掛かってきた
それを軽く避ける。空を切る音が耳元でした。
私は〈キリングウェポンズ〉からスタントンファーを取り出し両手で握る。そして
「はぁぁぁ!」と言いながら騎士の腹部と
頭部を狙って打ち込む...が、剣の腹部分でいなされた。
ネモフィラは焦らなかった。否、逆に笑いながら言った。
「ふふっ、人を殺すのに手慣れている人は
大抵武器の腹部分で防ぐか避けるかなの。
そして貴方は剣の腹で受けた。見たところその剣と鎧は銀を主に使ってるみたいだからスタントンファーと相性がいい。それじゃ、アリエラ様の所で悔いるのね。女神様の使いを殺そうとしたことを。」と言いスタントンファーのスイッチを押す。スタントンファーは電圧を制御することができる。ネモは電圧をMAX
にしていたのだ。
バチチチチチッ!!!
と音がして肉が焦げるような匂いがする。
それはそうだ。なんせ電気椅子の10倍の電圧を流しているのだから。
「ぐぉぉぉぉぉぉぉおぉ!!?」と言い
ガクガクと震え、鎧の隙間から体液が溢れる。
剣からスタントンファーを離すと...
ドシャッと音を立てて堕天騎士が崩れ落ちた。あたりに肉の焦げた匂いが充満する。
ネモフィラは
「じゅるり」と言ってヨダレを垂らしながら
「美味しそうな匂い」と言った。
「やめときなさい。」と言って騎士に
炎魔法を掛け、燃やした。
「さて...あとはこの女の子ね」
と言い天使の女の子を見る。
ネモフィラが
「どうするの?」と聞いて来たので
「目覚め次第情報を聞いてできれば助けるよ」と答えた。
〈?日後〉
「う、うーん...眩しい.......じゃない!ハウライト!ウィップ!」
と言いガバッと起き上がると森が広がっていた。ふと辺りを見渡すと
ハウライトとウィップが横で話していた。
「ネモフィラも目が覚めたのね。」
とウィップが言う。
「ここは?」
「ここは天空都市ツヴァイハンダーの上よ。正確には元だけどね。」
「え?私たち潰されなかったっけ....」
「潰されたってのは分からないけど、目が覚めたらもうここにいたわよ?」
「そーそー!ここの動物のお肉めちゃくちゃ美味しいよ!」とハウライトが言ってきた。
「はーい、ハウライト~空気読もうね~?」
と突っ込むウィップ。
「と、取り敢えず、ここは天空都市ツヴァイハンダーってやつの上ってことなのね?」
「そーだよー」と言い肉を食う。
「お、おい、それ....お前がネモフィラにあげるって言ってた干し肉なんじゃ...
「あ......mgmgmg。おいひいよ!」
「はあ、美味しいよって...ネモフィラ、お腹空いてるだろう?なんせ二日間飲まず食わずだったんだからな。はいこれ。私の分の肉。
私はその辺に生えてる木のみを食べるさ。」
と言い森の中へと入って言った。
「ハウライト、私、二日間も眠ってたの?」
「そーだよ~、ネモが眠ってる間にこの辺りを探索して見たんだ。ここからずっと東の方に大きな建物が見えたよ?ウィップが言うには「天使族」達の街らしいね。」と東を指差して言う。
「天使族?でもその種族は
幻の種族って聞いたけど。」
「ウィップが言うには、天使はいるらしいよ~」と言い肉を頬張る
「ハウライト、あんまり肉ばっかり食べたら太るよ?」
「大丈夫だよ~ちゃんと野菜も食べてるし運動もしてるから」
と言い手をひらひらさせている
ガサガサッ..と木が揺れた、
ハウライトが警戒態勢に入った。
と言うことは...ウィップでは無いのだろう。
「ネモ、今のウィップじゃ無い。猪とか豚でも無い....初めて嗅ぐ匂いだよ」
ガサガサ!!と近くの木が揺れ、人影が現れる。
「痛っ!」と言って誰かが倒れこむ。
見た目は人だ...だが、翼と輪っか
があるのだ。
ハウライトが
「わ、翼...輪っか....天使!?」
「天使族...この娘...怪我してる」
「ケホッ...ケホ...お父さん.....助け...」
と言って気を失ってしまった。
「二日前何が起こってたの?」
「私が目覚めたのは1日前。黒い翼の天使が白い翼の天使を攻撃してたよ」
とハウライトが言う。
「堕天使...?」と言うと
今度は木が「バキバキバキッ!」と音を立てて倒れてきた。ネモは〈キリングウェポンズ〉からM134を取り出し機に向かって乱射した。〈ズドドドドドドッ!〉と音を立てて、木を削りきると木を倒した
すると木を倒した張本人が現れた。
黒い翼を広げ、黒い輪っかを頭の上に浮かせた騎士.....
堕天使の騎士が前に現れ、こう言った。
「貴様は何者だ!!その娘を差し出せば見逃してやる。」
だが私はわかる。こいつ、差し出そうと差し出さずとも私たちを殺すつもりだろう。
なぜわかるか?それは声だ。
騎士はこちらを見下げながら返答を待つ。
なのでM134を直して私はこう答えた。
「はぁ、この娘を差し出したら見逃す?
あんたね、声に殺気を乗せて言っても説得力ないわよ?」と言うと騎士は
「そうか。それが貴様らの返答か。ならば
望み通り死を与えてやろう。」
と言い剣を構える。
(こいつ...結構な手練れか...)と思っていると
「ふんっ!!」と言い上段から切り掛かってきた
それを軽く避ける。空を切る音が耳元でした。
私は〈キリングウェポンズ〉からスタントンファーを取り出し両手で握る。そして
「はぁぁぁ!」と言いながら騎士の腹部と
頭部を狙って打ち込む...が、剣の腹部分でいなされた。
ネモフィラは焦らなかった。否、逆に笑いながら言った。
「ふふっ、人を殺すのに手慣れている人は
大抵武器の腹部分で防ぐか避けるかなの。
そして貴方は剣の腹で受けた。見たところその剣と鎧は銀を主に使ってるみたいだからスタントンファーと相性がいい。それじゃ、アリエラ様の所で悔いるのね。女神様の使いを殺そうとしたことを。」と言いスタントンファーのスイッチを押す。スタントンファーは電圧を制御することができる。ネモは電圧をMAX
にしていたのだ。
バチチチチチッ!!!
と音がして肉が焦げるような匂いがする。
それはそうだ。なんせ電気椅子の10倍の電圧を流しているのだから。
「ぐぉぉぉぉぉぉぉおぉ!!?」と言い
ガクガクと震え、鎧の隙間から体液が溢れる。
剣からスタントンファーを離すと...
ドシャッと音を立てて堕天騎士が崩れ落ちた。あたりに肉の焦げた匂いが充満する。
ネモフィラは
「じゅるり」と言ってヨダレを垂らしながら
「美味しそうな匂い」と言った。
「やめときなさい。」と言って騎士に
炎魔法を掛け、燃やした。
「さて...あとはこの女の子ね」
と言い天使の女の子を見る。
ネモフィラが
「どうするの?」と聞いて来たので
「目覚め次第情報を聞いてできれば助けるよ」と答えた。
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